今更・・・GR-DⅡ with 5.9mmf2.4+GT-1

まさに今更である。
何がと問われるとそれは ↓
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これは私に唯一その写りと操作に信頼と満足を与えてくれるリコーのGRデジタルⅡとそのカメラ用のテレコンバージョンレンズである。

元々フィルムカメラ時代のGRは優秀な28mm単焦点レンズを装備していた。
それはデジタルカメラとなっても同じ様に優秀な35mmフィルム換算で28mm画角となる5.9mmレンズが装備されている。

単焦点だから当然レンズ交換もズーミングすることも出来ない。(但し、デジタル処理でのデジタルズーム・要するに電気的拡大表示はよくも悪しくも可であるが・・)
しかし、より広角に・・の希望もあり21mm画角相当になるワイドコンバーションレンズをメーカーは用意した。
これは極めて評価もよく、私も当然持っている。
誤解を恐れず言うならば、私には擬似ビオゴンといっても良い写りを見せてくれる。

しかし、広角偏重ではなくより標準画角を求める声の高まりに、新たにメーカーはこのテレコンバージョンレンズを用意したのである。と言ってもこれも今はすでに販売終了品であるが・・
だがあにはからんやこれが非常に評判が悪い。
やれ赤いゴーストが出る、フレアがすごい・・・等々
挙句にメーカーも返品を受け付ける騒動であったと今のweb世界を検索するとすぐにそういった情報に行き当たる。

だから、『今更』なのである。
古いフィルムカメラを偏愛する私にすれば、昔のクセのあるレンズは極めて食指が動くものであるし、このレンズの味が・・云々とするところが生理にあう。
そうすると今の何でもはっきりくっきり写るのを良しとするデジタル時代にあって、このクセ玉は逆におもしろく感じるのは当然と言えば当然なのかもしれない。

さて、写りであるが購入後間が無く、まだ使用できていないがこのブログを書くために自宅駐車場から見えるところを撮ってきた。その画像を最後にごらん頂きたい。
適当な絵ではないが、確かに見た目に近いのである・・
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赤いゴーストが出ると言われる光源は今回はとりあえず回避した。(笑
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by e-leitz-yasu | 2014-01-25 12:29 | デジタルカメラ