休憩・・・Olympus Pen-S with D-Zuiko3cmf2.8

もうずいぶん昔の事のようである。

私の夏休みである。
家族で岐阜は飛騨高山へ行った事はもう何年も前のことのようだ。
相変わらず外は猛暑のオンパレードで夏が過ぎ去る気配はわずかに日陰のできる角度が変わってきたことと台風の声を聞き始めたことだろうか。
それにしてもゲリラ豪雨の余波のような雨台風の暴力的な降り方が日本各地で傷跡を残して行っているのである。
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で今回旅行のお供に連れ出したオリンパスペンSで撮った飛騨の里散策で疲れた身体を休める休憩所である。

ごらん頂いたように欧米系のカップルである。
今回旅行では危惧していたような大陸系の観光客とはほとんど遭遇しなかった。
世界遺産の白川郷近在でもあるので外国からの観光客は多いが、ほとんどがこの様な欧米系である。
思うに日本独自のわら屋根・それも豪雪に耐える合掌作りの田舎町などは欧米からの目で見ると珍しく、そこに日本的なものを感じるからであろう。
対して大陸は今でもほとんどが農村でもあり、田舎の景色には目もくれず家電製品や昔の日本がそうであったように文明の利器に目が奪われているのであろう。

彼らが自然のありがたさ、穏やかに景色を見やる休憩の精神に気付くのはいつのことだろう。
なんて事を考えていると、独特の甲高いイントネーションで声高に話す彼らの声が最近少し静かになったセミの声に取って代わって聞こえてきそうだ(笑

セミも一服・台風も一服で暑さ和らぎ、ホッと一息といきたいものである。
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by e-leitz-yasu | 2013-08-31 11:58 | クラシックカメラ