この花なあに?・・Pentax-SV with SuperTakumar55mmf1.8

驚いた。

他でもない、高速増殖炉『もんじゅ』の事である。
わが日本は世界広しと言えども唯一の被爆国である。
いわば第二次大戦以降の冷戦構造を作り出す最終兵器である『核爆弾』の威力証明のモルモットになったと言っても過言ではない。

そんな過去から核の凄惨さを何処よりも良く知る国であるはずなのに『安全文化の劣化』した組織が、大幅な点検項目の点検漏れをしていたと言うのである。
幾度と無くトラブルを引き起こしていたというのに、この有様では日本原子力研究開発機構の組織風土はおそらく救いようの無いものであろう。
いやいや、何処の組織でも一生懸命支える真面目な人間はいて、そんな人のことまでひっくるめて批判するのはいかがなものか?・・・なんて事は妄言である。

なぜなら、そんな組織風土の中で、まともなものが育つことの方が不思議と言うほかない。
なんて言ってたら、今度は敦賀原発の真下に活断層ときたもんだ。
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以前会社の報奨旅行で行った九州博多で、パックになっていた玄海原発見学コース
あれは何処の差し金だったのか?
旅行社が独自にパック旅行に組み込むには不自然である。
かといって九州電力がスポンサードしているとするのもおかしいとすれば、残るは日本の原子力発電所にまつわる黒い影が原子力発電を拡大するべく手を回していたのではないかと勘ぐりたくなる。

そう言えば身近な敦賀原発をはじめ、原子力発電所の立地自治体は国からの潤沢な補助金でその敷地周りはこんな野辺の花よりも整備された花壇等で四季折々の花が目を楽しませているのである。
まさに『美しいものには棘がある。』

私はそれよりも道端に咲く清楚な名も無い花に心を奪われる・・

ps:写真は野辺に咲く名も無い花ではなく、自宅マンションの花壇に咲く私が名前を知らないだけの清楚な花である(笑
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by e-leitz-yasu | 2013-05-16 23:01 | クラシックカメラ