スリーポインテッドスター・・OLYMPUS PEN-F with F-Zuiko Auto-S38mmf1.8

少し前に間違えられたか、いやその価値を貶められたような価格で中古カメラのショーウィンドウで私を待っていたPEN-Fである。
いわゆる花文字Fである。

私は別に同じ花文字のFとその進化系の私が自ずからミラーを全反射ミラーに替えるという、せっかくのTTL露出計機能をスポイルしその張り皮をお気に入りのブルーに替えたFTを持っている。
かわいいのは自分が手を入れたFTでは有るが、調子が良いのは今回手に入れた花文字の2代目Fである。
何よりそのファインダーの見えが良い。

くっ付いていたオプションの専用露出計もそれらしい値を出してくれるのでそのまま付けて使用している。
また、マクロレンズではないのに標準レンズとしては準マクロレンズと言って良いほど近接が撮れるF-Zuiko38mmもTTLナンバーが無い事からカメラ本体と同時購入であったと思われるが、傷・曇りも無く これまた私の持っているPEN用標準レンズの中で一番キレイである。

それで、先日より少し季節も秋に舵を切った気配にこのカメラにフィルムを詰めて散策に出かけたのである。
その手始めがマイカーの運転席(笑
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近接レンズではないのにこれでも最短までまだ余裕がある。

ボケもメータークラスターの柔らかい調子とパネルのワーニングの絞り羽の五角形の形を残した赤いランプの色が好もしい
今回は久しぶりにハーフサイズで53枚(全くフィルム入れが上手すぎる・・笑)
絵を見るのに少し時間は要したが、そこがデジタルとの差別化ポイントとして楽しかったのである。

さて、今週末も気の会う写真仲間で久しぶりに撮影会となるが、どのカメラを連れて行こうか?このPENも?
この瞬間もまた楽しいのである(笑
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# by e-leitz-yasu | 2013-10-17 19:58 | クラシックカメラ

近頃・・i-phone5

近頃、自宅でPCを触らなくなった事は以前から書いている。
全く、その時期は私が携帯をスマートフォンに換えた時とそれほど違ってはいない。
要するにnet環境へのアクセスについてそれ以前はPCがその窓口であり、前の携帯では(物理的に繋ぐ事は可能であったが)そのディスプレイも含め操作環境と取り巻く環境が不十分であった。しかし今はスマートフォンが充分にnet環境への入り口となり得る。
当然物理的なディスプレイの大きさを云々するわけではないが、net情報もスマーフトフォン表示・PC表示と選べる事などは以前に比べまさに雲泥の差であると言ってよい。

まして今回披露する写真もi-phoneで撮ったもので、すぐさまファイスブックへアップとくればこれから私のIT環境は激変なのである(笑
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FBにアップした時は『未来への入り口』としたが、今回の話からは仮想世界への入り口としておこう(笑

しかし、そればかりではなく、これも以前に紹介したが私がストレートネックで長時間のPC操作が辛い事。
それでも仕事ではこればかりはいやと言っていられない事から帰宅するとすでにPC画面を見たくないことも自宅でのブログアップから遠ざかってしまう大きな要因である。

ただ、私の趣味であるクラシックカメラ(要するにフィルムを使用するカメラ)で撮った写真の披露の場はスキャンしてPCに取り込み相変わらずブログが主となるので、少し涼しくなって写真を撮りに行ってご披露いたしたい。
今しばらく更新が遅いのをご勘弁頂きたい(笑
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# by e-leitz-yasu | 2013-10-13 18:52 | 写真

衝動・・Olympus Pen-F with F.Zuiko Auto-S 38mmf1.8

このブログにアクセス頂いている皆さん、ありがとうございます。
長らくお待たせいたしました。
ようやくの更新です。

と言っても目新しい物でもなく、今ではスマホからFBへアップする事が多くその二番煎じになるが今回は先日久々に衝動買いをした物の紹介である。
このブログの御題がカメラなので当然の事ながらカメラである(笑
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フィルムを購入しようと大型カメラチェーン店に行った時の事、今回何気に高値をつける中古カメラしかないはずの陳列ケースを覗くとこのFが目を疑う値を付けて鎮座していたのである。

しかもその値札のカメラ名は『オリンパスペンEF』
ペンEFとくればペンEEに小型ストロボを増設した物。失礼ながら私なら欲しいとは思わない(笑

間違いか?記載間違い?展示カメラ間違い?
どっちでもいいけど、つい『これ下さい』
かくして、金額を支払う時一応シャッターが切れるか空シャッターを切っていると店員さんが『シャッターは低速から大丈夫ですよ。タダこれがね!』とメーターあたりを指差す。(ここがミソ!)
『露光計なら動かなくても大丈夫』と言って持ち帰り。

帰りの車でもう一度良く観察すると、あろうことかこのカメラには本来付いていないはずのホットシューが・・・
そうなのだ、通常平らでPEN-Fロゴだけがある上面にホットシューがボンドで強力に接着されている。

なるほど、メーターは帰宅後水銀電池アダプターにセットした電池を装てんすると元気に動くことを確認した。
しかし、私が以前から持っているPEN-Fシリーズと比べてもファインダーは一番綺麗であり、シャッター他調子も良い。おまけに純正キャップをつけたレンズが綺麗で拾い物には違いが無い(笑
ただ、残念ながらホットシューはホットではなかったが、ストロボコネクタ付のストロボは後日200円で買い足したので 日中シンクロで花の写真など撮りたく思う。

最後になるが、先日私のカメラの先輩にこの話をして金額を言うと『それは安い!しかし、俺やったらもうフィルムカメラ増やしても仕方が無いから買わんけど・・』と言われたのはご愛嬌である。

気になる価格は、今回付属のメーターを単品で買うよりもかなり安かったとだけ伝えておこう(笑
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# by e-leitz-yasu | 2013-10-05 13:58 | クラシックカメラ

休憩・・・Olympus Pen-S with D-Zuiko3cmf2.8

もうずいぶん昔の事のようである。

私の夏休みである。
家族で岐阜は飛騨高山へ行った事はもう何年も前のことのようだ。
相変わらず外は猛暑のオンパレードで夏が過ぎ去る気配はわずかに日陰のできる角度が変わってきたことと台風の声を聞き始めたことだろうか。
それにしてもゲリラ豪雨の余波のような雨台風の暴力的な降り方が日本各地で傷跡を残して行っているのである。
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で今回旅行のお供に連れ出したオリンパスペンSで撮った飛騨の里散策で疲れた身体を休める休憩所である。

ごらん頂いたように欧米系のカップルである。
今回旅行では危惧していたような大陸系の観光客とはほとんど遭遇しなかった。
世界遺産の白川郷近在でもあるので外国からの観光客は多いが、ほとんどがこの様な欧米系である。
思うに日本独自のわら屋根・それも豪雪に耐える合掌作りの田舎町などは欧米からの目で見ると珍しく、そこに日本的なものを感じるからであろう。
対して大陸は今でもほとんどが農村でもあり、田舎の景色には目もくれず家電製品や昔の日本がそうであったように文明の利器に目が奪われているのであろう。

彼らが自然のありがたさ、穏やかに景色を見やる休憩の精神に気付くのはいつのことだろう。
なんて事を考えていると、独特の甲高いイントネーションで声高に話す彼らの声が最近少し静かになったセミの声に取って代わって聞こえてきそうだ(笑

セミも一服・台風も一服で暑さ和らぎ、ホッと一息といきたいものである。
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# by e-leitz-yasu | 2013-08-31 11:58 | クラシックカメラ

旅行・・GR DigitalⅡ with GR Lens5.9mmf2.4+GW-1

夏休み
先週が短いながらも私の夏休みであった。
今年の近畿圏の猛暑は東南アジアに相当すると何かで見聞きした。
それから考えるには今年はなんと安上がりに海外旅行気分が満喫できるのかとうそぶきたい所であるが、この酷暑と言ってよい大阪の暑さの前には冗談を言う気力も失せるのであった。

と言うわけではないが、急遽旅行の計画を立て・なんだか我が家の旅行と言うのはいつもいつも急遽であるが・大阪よりは少しは涼しいであろう日本中部高地の岐阜は飛騨高山へ行ってきた。
冬であればそれこそ豪雪地帯でもあり、今は富士山が脚光を浴びる世界文化遺産の一つである白川郷でも有名である。

今回、白川郷は回避して高山ラーメンと飛騨牛とを食し、のんびり温泉と付近散策の旅である。
まぁ高山ラーメンはどうも濃い口しょうゆがベースなのか鰹出汁の濃い色目のスープに細くて強い縮れ麺が特徴である。
私なりの評価では『まぁまぁ』で、うまい!これを食べるために高山まで旅行する価値があるとまではお勧めはしない(笑

飛騨牛は値段なりに旨いのは当然と言えばあまりに当然。
あとは白川郷で有名な合掌造りの民家を移築したテーマパークのようなところや高山市内の旧街道の美観地区を見て周り、ホテルの温泉大浴場を堪能して帰路に付きました。
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今回旅行は旅路を楽しむつもりで大阪駅発『特急ひだ』で行ってきた。
途中でスイッチバックの連結を見たり、今回写真の帰路の車窓から見える夕日を堪能できた事は大変良かったのである。

尚、高山の写真家田中一郎写真館などにまつわる話は後日、機会を見ていたしましょう(笑
しかし、帰阪した大阪駅に降り立った時の熱気と言うのか熱波は、紛れも無く東南アジアを彷彿とさせるもであった。
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# by e-leitz-yasu | 2013-08-24 11:30 | 近況