紅葉・・GR-DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4+GW-1

まだ紅葉の見ごろとはいかないようである。
すでに11月であると言うのにいつの頃からこんなに紅葉の季節の訪れが遅くなってしまったのか・・
最近でこそ朝・晩の寒暖の差がつきかけたので紅葉ももうまもなく進んでいくのだろうが、私はまだ夏物のスーツなのである(笑

とは言え、中には気の早い季節感先取りの樹木もあると見えてこれは少し前の京都を訪れた時の写真である。
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奥の木々と比べて頂くと良くわかるがこの木だけが葉を赤くしているのである。

まぁ早とちりと言うか、流行の最先端を行っているのは間違いが無い。

さて、私である。
何がと問われると少し困るが、以前から首の調子が悪く肩から腕にかけて痺れが出ているなどと言ってきた。
これは現代病のPC、スマホから来るストレートネックに起因する凝りかと思っていたが、これは間違いなく『神経痛』である。
またぞろ具合が悪いので病院に行きレントゲン等で調べてみたが今年初めの時と変化は無い。
ならば薬の服用となったのだが一向に良くならない。
会社近所のペインクリニックに行き、注射針を首の神経めがけ身体正面のど仏の右斜め下あたりから刺し痛み止めを投薬したが、今はもう痛い。

明日辺りもう一度行く事にしよう。
まぁこれは医者も言っていたが折込済み。一発で直るようなものではないらしい。
いわゆる痛みでこわばる筋肉を痛みを和らげる事で少しでも楽にして神経に負担をかけないようにしていればやがて痛みが治まるであろうとのことである。

私の同学年の最近FBで繋がる旧友の中で神経痛を訴える者がいないことから考えて、私もやはり早とちりか流行の最先端を言っているのだと思いたい(笑
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# by e-leitz-yasu | 2013-11-06 20:32 | 写真

雨・・GR-DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4+GW-1

雨の写真は難しい
雨模様と言っても雨粒の表現が難しい
一粒一粒を写しとめるような早いシャッター速度を選択した場合は、大粒のにわか雨のような場合を除き画面がうるさい。
雨らしさが表現できないと思うのだ
じゃ、しとしと降る雨を遅いシャッター速度で写した場合は、流れるような雨が表現できるとは思うがどうだろう?

私は先日の京都の雨を、訪れた寺院の山水の池に出来る波紋で写しとめてみた。
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雨に濡れ、生気みなぎる苔と植物の緑が美しい。

極めて日本的な山水庭園である。
しかし、降りしきる雨粒と言うよりは木々の葉で集めた水滴が大きな波紋を立てているようで・・

なかなかに難しい
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# by e-leitz-yasu | 2013-10-30 19:30 | 写真

額縁・・GR-DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4+GW-1

先週行った京都である。
源光庵、大原三千院・宝泉院等々
当日は雨模様であったにもかかわらずメンバーの一人が今はやりの多人数乗りワンボックスを出してくれたおかげでいつもより行動範囲は大幅に拡大した。
その分、歩いて気付く路傍のちょっとした被写体は見過ごす事になるのだが・・

今回は雨の中大いに助かったことには間違いが無い。
それで勇躍おのぼりさんの如く名所旧跡への登壇となるのだが、今日は関ヶ原合戦前に徳川の忠臣鳥居元忠以下数百名が豊臣の大群と戦って自刃した伏見城の床板を供養のために天井板とした『血天井』のある宝泉院である。
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客殿西方、柱と柱の空間を額に見立てて鑑賞する『額縁庭園』である。

見目麗しい、妙齢の着物を着た女性が二人・・緋毛氈に座りちょっと休憩である。
私は少しはなれたところで同じく緋毛氈の上でお茶と茶菓子で休憩していたのだが・・
すわっチャンスとばかり、一声かけて撮らせて頂いた。しかし、ブログ掲載の必要性とこの場合は額縁庭園との対比から後姿がベストポジションである。

彼女等のうなじにかかるほつれ毛からその色香は感じ取って頂きたい(笑
このあと、行く先で彼女等と一緒になる事もあり再度のモデルをお願いしようとしたのだが、『それならモデル代をいただきますよ』と笑顔で言って来る様子はやはり現代女性なのである(笑
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# by e-leitz-yasu | 2013-10-26 17:05 | 写真

円・・・GR-DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4+GW-1

昨日休日、久しぶりにほぼ同年代の写真仲間と写真を撮りがてら旧交を深めようと京都に行ってきた。
言いだしっぺの私が言うのもなんだが折悪しく雨模様・・中止にしようか?皆の顔を見るまで気分は下げテンションではあった。

しかし現金なもので、いざ走り出したら久しぶりの京都の寺町風情にのせられて、そのシャッターを押す回数はうなぎのぼり・・(笑
あまり私は寺社仏閣を被写体としてこのむほうではないが、やはり日本人として古くからある社寺建築の美と言うか、その庭をも一体化した一つの世界観には落ち着きと体の奥に眠るアイデンティティーを刺激されるのであった。

ただ普段はフィルムを入れるクラシックカメラで写真を撮る事が多い私であるが、今回はフィルムを入れる手間もなく露出を考える必要も無いデジタルカメラで有った事が雨の中での撮影枚数が伸びた要因でもある。
何せ、雨の露出は難しい・・(笑
こういった時に私は露出補正がやり易いカメラと言うのが選択肢の重要なポジションを占めるのでこのGR-Digitalは誠に具合が良い。
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これは曹洞宗鷹峰山寶樹林 源光寺では無く源光庵 本堂にある『悟りの窓』である。
拝観時に頂いたパンフレットには悟りの窓の円型に『禅と円通』の心を表わし、円は大宇宙を表現するとある。
この右隣には角型の『迷いの窓』と言うのもあり、人間の生涯を象徴し生老病死の四苦八苦を表わしているそうである。

まだまだ悟りの境地には全く遠く及びはしないが、この悟りの窓から見える木々の紅葉をいずれ落ち着いて眺める境地に達したいものである。

しかし、雨でフィルムカメラにフィルムを入れるのを断念するくらいではまだまだ先の事であろう・・

追記:当日参加の皆さんお疲れ様でした。また余儀なく不参加となった皆さんも次回は拝顔いたしたく・・
    また、私は本日9月中間決算の振休で会社を休みながらも、持ち帰った仕事を致しております。
    まさに現世の迷いのままに『四苦八苦』・・・
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# by e-leitz-yasu | 2013-10-21 15:00 | 写真

地方自治体・・OLYMPUS PEN-F with F-Zuiko-S 38mmf1.8

気象関係で、過去に類を見ない・記録が残る中では最大の・異常気象などという文言は今では日常茶飯に見聞きする。
それほどこの地球環境が激変している事を実感する事は無い。
今朝の新聞にも中部太平洋に浮かぶ海抜2m以下で暮らす住民が大半の『キリバスしょ島』の男性が、これ以上の地球温暖化による海面上昇では暮らせなくなると移住先のニュージーランド政府に難民申請したが却下されたとの記事に接した。
キリバスしょ島というよりは『ツバル』を含む諸島としたほうが通りが良いかもしれない。

そんな異常気象が常態化してもはや気候変動を通常気象と受け入れなければならない程の現代である。
先の台風26号の爪あと生々しい伊豆大島の惨状を見るに付けその感を強くする。
また、これほどの被害拡大を引き起こしたものとしては、地方自治体の防災感覚のずれに起因する事も無縁ではない。
どうしても前例を範とする対応を良しとして、時代の変化への柔軟な対応に遅れるのである。

ただ、役所が変わった事をしてそれが今回の台風に関し、早めの判断で避難勧告を出し、結果は何も起こらなかったとしたら必ずその役所の対応に文句を言う市民がいるのも事実である。
1億数千万人もの人間がいれば色んな人がいて色んなことを言う。
自分で判断せず人の言う事を鵜呑みにして、例えそれで直接的な被害を被っていないとしてもだ。
少なくとも自分は文句を言う前に自分としての判断基準に照らして、自己責任の範疇で判断したい。
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本文とは関係ないが、使い込まれた道具には味がある。

最近仕事で自治体へ行く事は多いが、その建物・机などの備品は誠に使い込まれていると言うよりは圧倒的に古い事が多い。
これもうかつに新しいものに替えると市民から何を言われるか判らない事に起因する。
いわゆる税収は住民サービスに使用して然るべきで、公僕たる職員サービスに使用するのは許さないとする考えだろうが・・

確かに民間企業からするとお役所仕事とはよく言ったもので、部署によってはのんびりしている事も否定はしない。
しかし、民間企業では顧客満足度向上運動(CS)と共に、社員満足度向上運動(ES)もあるのである。
職員の能力向上を基盤とした職員削減を中期総合計画として取り組んでいる自治体も多いことを考えて、使い込む事で味の出る道具と、古くなると効率・不便になる道具とは分けて考えたいものである。
それは残って業務に従事する職員には真の住民サービスとなるスピードと判断・責任をを求めるのなら快適に仕事に没頭してもらいたいからである。

最後に役所に行くと何の必要からか?首を傾げるほどに住民でにぎわっている事にいまさらながら驚いているのである。
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# by e-leitz-yasu | 2013-10-19 08:43 | クラシックカメラ