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やはり・・・Nikon-F with Nikkor-H Auto 28mmf3.5

やはり当ブログは写真とカメラの日々であって万年筆の日々ではない(笑
昨日から年末年始休暇に入っており、例年に無く賀状も早々にポストに投函した。
大掃除もようやく一段落してリビングにゴロッとした時のこと、この正月に兄の家に持参するカメラは何を持っていこうか? と考えたのである。

いや何もカメラを持参する必要もないのであるが、休日に外出する際には何かしらカメラ・それもフィルムカメラを手にしている事が『いざ』と言う時のための備えのようで自分自身安心と大いなる手慰みになるのである。

そう考え、久しぶりに購入したカメラマガジンをペラペラッとめくって、あまり私は好きではないがクラシックカメラ関係の著書が多い田中長徳が『ニコンFはクロームに限る・・』と書いている記事に目が止まった。
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私のFクロームである。
おにぎり型の日本光学マークからゴシックのNikon表示に変わった71万台の第二世代である。
田中某はファッション写真家のビル・カニンガムが1980年当時使用していた2台のクロームFに啓示を受けた云々と記していたが、私は戦場の澤田と一之瀬に敬意を表してこれをチョイスしよう・・

鉄のピントリングがすれすれの28mmf3.5とへこんだHN-2フードで今回は決まりである。
今年初めに手にした時はスロー粘りか・? 1秒が途中で引っかかっていたのだが今触ると問題が無い。
自浄作用? いや自然治癒か?

いずれにしても、へこんだペンタプリズムに貫禄あるこのFで撮り初めとするとしよう。
被写体?
もちろん、戦場と違い著しい平和利用であるから福々しい初詣の巫女さんにお願いするとしよう・・(笑

最後になるが、今年一年の皆様のご厚情に感謝し御礼申し上げます。
今年後半は体調不良により更新も滞りましたことをお詫び申し上げます。

来年も不定期ながら、このブログは閉じず続けようと考えておりますので宜しければご覧ください。
また来年もよろしくお願い申し上げます。
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by e-leitz-yasu | 2013-12-30 17:23 | クラシックカメラ

万年筆Ⅱ・・・MontBlanc3-42G

今年最後となろうとする当ブログであるが、そのタイトルに相違してまたも万年筆話題である。
先の記事でペリカンのビンテージを取り上げたが、この記事については当ブログよりも先にスマホでのFaceBookで『妻には内緒・・・』の書き出しで紹介していた。
先ほどそのスマホでFBを触っていたら今年のFB記事投稿に対する反響をまとめて『自分新聞・年間総まとめ』とする無料アプリが目に付いた。

この自分新聞によると私がFBを始めたのは2月も終わり頃からだが、輝く2013年に一番反響があった記事がこのオールドペリカンだったのである。
しかし、こうして大々的に取り上げられてしまっては妻に対して内緒とはならず、改めて妻に内緒にしているもう一つのビンテージモンブランをこちらで取り上げる。
一応これで世間におおっぴらにすることで内緒にしていると言うネガティブさから精神の開放である(笑
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これは、モンブランの中ではセカンドラインと言うよりも学生向けとしたものらしい。
しかしこの年代のドイツ製品の習いとして一切の手抜きは無い。
それはキャップのモンブランロゴも軸尻のモデル名も刻印である事を見ても判る。

さらに、セカンドラインモデル254の勘合キャップよりねじ込み式のキャップであるこれの方が、当時のセルロイド製キャップにクラックが入り辛いと言う利点もある。
もちろんペン先は14金で私は粘度の高いブラックインクを入れているので、豊富なインクフローで盛り上がるような文字や筆圧をかければ今流行のフレックスnibで書いた物と同等とまでは言わないが近いものが書けるのである。(参考:“ナミキファルコン 動画”で検索あれ・・)

ただ誤解が無いように言っておくが、これまで私の持っている万年筆にはそれぞれ使用する役割があり収集を目的とはしていない事である。
それは
モンブラン ノブレス             ミステリーブラックインク・システム手帳
ウォーターマン メトロポリタン        ブルーブラックインク・打ち合わせノート
ペリカン400nn                 ブルーブラックインク・プライベート予定帳

となると・・・さてさて、この万年筆を使用するためのノートを買わねばなるまい・・(笑
本末転倒・・手は2本しかないのである。(これもどこかで聞いたようなせりふだなぁ)
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by e-leitz-yasu | 2013-12-28 17:25 | 近況

万年筆・・・Old pelikan 400NN

私の万年筆暦は長い
初めて手にした万年筆は確か学研・中一時代の付録に付いていた物でプラチナだったかな?

それ以後どうして手に入れたのか今はすっかり忘れてしまったが矢印型のペンクリップが特徴の、パーカーの万年筆でそのペンのサブネームや型式名を私は知らない。
つい数年前まで確かに手元にあったのだがインクフローが悪くなり、使わないまま修理に出そうとしていたが今は見当たらず探している(悲

その他、大学時代にバイト代で購入したモンブランのステンレス軸で細身のノブレスを、仕事用のシステム手帳と一緒に今も使用している。
これは一度修理に出して今は極めて調子が良い。

あとは仕事の打ち合わせノート用にとウォーターマンのメトロポリタンのM字サイズを持っている。
これは購入してまだ1・2年位か・・・
豊富なインクフローでストレス無く書きなぐるのには重宝している。

そして・・
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来年用の少し大きめのスケジュール帳を購入したところで前から気になっていたperikanの万年筆を購入した。
しかもこのペリカン、なんとビンテージである。
私より少しばかり年上ではあるが、ビンテージ入門用にはお勧めであるとの事だからその言により購入してみたのである。
最初は少しばかり使い難く、まだまだ私のペンではなかったが日々使ううちに幾分ペンの角度を含みこちらが慣らされてきたのか?ペン先も歩み寄ったのか?少しは自分のペンだと思えるようになってきた。

このブログで話題にするカメラにしても、こういった筆記具にしても、こちら使い手が道具として自分に合わせたり使い様を教えられたりで折り合いを作る事はつくづくアナログだなぁと感じる次第なのである。

ただ、〇か×かのデジタル時代にあってはこう言ったアナログな道具が、人としての平静を保つには有用なのだ。
そんな事言って、モンブランのビンテージにまで手を出したのだから説得力に欠けるが、一本では平静が保てなかったのである(笑
ああ、悩み多き人生は色々あって、楽しみも増えると言うものだと思っていよう・・・(笑

ps:今回写真はnetオークションの写真を拝借である。
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by e-leitz-yasu | 2013-12-23 23:21 | 近況