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ポジティブ・・Pentax SV with Super-Takumar55mmf1.8

”SpaceOddity”
これはデビットボウイの曲である。
発表は1969年と言うからずいぶんと昔で、セカンドアルバムに収録されているとの事である。
勘のいい人なら1969年の曲と聞いてすぐにアポロ11号の月面着陸が思い浮かぶ事であろう。
事実アポロ11号の人類初の月面着陸に沸いている時のニュース映像ではテーマソングのように流されていたとの事である。

では何故に今頃ここで話題にするかというと
これまた広く現代のnet社会に依存するか、ニュースバラエティから情報を得ている方ならすでにご存知であろう
そう、YouTubeの動画にアップされている人類初の宇宙PV(プロモーションビデオ)の曲がこれなのである。

出演は現役カナダ人宇宙飛行士のクリス・ハドフィールド (Chris Hadfield)
当然その撮影場所が宇宙とくれば国際宇宙ステーションでの撮影なのである。

いやぁ美しい
宇宙ステーションから見える地球等々
歌っているクリス宇宙飛行士はデビットボウイのビジュアル系にはとても及びも付かないが、宇宙をバックに歌う歌声と私の好きなアコースティックのインスツルメンツには胸を打つ何かがある。
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そう言えばNASAの協力があってのことだろうが、宇宙ステーションに持ち込んだアコースティックギター
宇宙へ運ぶ機材他重量はとてもシビアと聞いたことがあり、確か1kgを持っていくのに何百万か何千万の費用がかかるとか・・

ただ、今は民間宇宙旅行の募集も始まっている事を考えるとすごい宣伝でもありいいのかもね・・

あっ今回写真とは何の関係も無いと思われている方にはこのガードレールの終端を止めるねじ山を良く見て欲しい。
そう、プラスである。
これもこのアポロ計画の頃、それまでマイナスであったねじ山は精度と確実性から急速にプラスに取って代わったのである。
あなたも家にもし古い家電品かカメラなどがあればねじを確認されると良い。(笑
最後にプラスの思考と来ればこれはポジティブの事なのである(笑  3段落ちでお後がよろしいようで・・

ps:昨今の宇宙関連であれば大阪・ハードロック工業の緩まないナットが納入されていると聞く
   また、YouTubeをご覧になりたい方は当本分最初の曲名をgoogleで検索されると良い。
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by e-leitz-yasu | 2013-05-25 12:43 | 近況

知性・・・Pentax-SV with Super-Takumer55mmf1.8

誠に軽率はなはだしい。

昨今の慰安婦問題に対する自治体トップとなった茶髪の風雲児の発言である。
歯切れのいい物言い、大衆にわかりやすい・光市母子殺害事件の弁護団に対するどちらかと言えば被害者側に加担する一般人の代弁者としての発言などで世間は誤解し当の本人はもっと誤解してしまっている。

確かに府市統合することでの二重行政解消は必要だろうし、その方策が今のところ都構想であることはわからぬでは無い。
しかし、それらを焦点とした選挙で大勝させた我々有権者には多大の責任があるにしても、その得票率をバックボーンとした独断専行と国の外交問題にまで発展させる昨今の発言にはあきれて物が言えない。
確かに変革を求めたのは私を含めた有権者では有ったが、これほど偏った考えを堂々と外に向かって発信し、挙句にマスコミ報道を目の敵にして『世紀の大誤報をされるなら正式な記者会見にしか応じない』との逆切れである。
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いつもの大川左岸の遊歩道脇のベンチに腰掛読書である。

私もそうであるが最近読書する時間がめっきり減った。
それは、一つには近所の大型書店が閉店した事、私がスマートフォンに換えたことと通勤時間が短い事が要因である。
いや通勤時間は今に始まった事ではないが、ドアツードアで30分かからず電車乗車時間はわずか10分に満たないからついスマホでYAHOOニュースを見てしまうのである。

その市長もtwitterで情報発信し、そのことがまた報道されたりとデジタルデバイスに毒されたように即物的なものの考え方に陥っているから失言とも言えぬ右傾化する過激な考え方に至るのではなかろうか。

『古きを訪ねて新しきを知る』のことわざ通り、読書を通しては我が国いや人間としての普遍の価値観の多様性と考え方を知って目の前の現象を考える事ができると思うのである。

木漏れ日の陽光の中、心地よい風に身をゆだねながら活字を目で追う読書は精神と知性の両方を刺戟してくれるのである。
私も老人力を高めないようにPCの前から離れ、スマホは持たず本屋に出かけ読みたい本を探してこよう・・

ps:この写真のように、読書にふける女性にはなぜかしら知性を感じるのである。また、美しければさらに・・(笑

  ところで昨日、会社の以前いた部署の女の子達が私の誕生日を祝ってくれた。
  このところ毎月一度yasu〇会と称して食事をするが、昨日はいつもより少し気取ったスペイン料理店を案内してくれシャンパンをご馳走になった。
  ウサギのパエリヤもおいしく、私の娘と言ってもおかしくない若い二人と話をして私も充分刺戟を受けたのである。改めてありがとう

  最後に同じ維新のN村議員には知性のかけらも感じず、論評する価値も見いだせません・・ 
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by e-leitz-yasu | 2013-05-18 17:29 | 近況

この花なあに?・・Pentax-SV with SuperTakumar55mmf1.8

驚いた。

他でもない、高速増殖炉『もんじゅ』の事である。
わが日本は世界広しと言えども唯一の被爆国である。
いわば第二次大戦以降の冷戦構造を作り出す最終兵器である『核爆弾』の威力証明のモルモットになったと言っても過言ではない。

そんな過去から核の凄惨さを何処よりも良く知る国であるはずなのに『安全文化の劣化』した組織が、大幅な点検項目の点検漏れをしていたと言うのである。
幾度と無くトラブルを引き起こしていたというのに、この有様では日本原子力研究開発機構の組織風土はおそらく救いようの無いものであろう。
いやいや、何処の組織でも一生懸命支える真面目な人間はいて、そんな人のことまでひっくるめて批判するのはいかがなものか?・・・なんて事は妄言である。

なぜなら、そんな組織風土の中で、まともなものが育つことの方が不思議と言うほかない。
なんて言ってたら、今度は敦賀原発の真下に活断層ときたもんだ。
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以前会社の報奨旅行で行った九州博多で、パックになっていた玄海原発見学コース
あれは何処の差し金だったのか?
旅行社が独自にパック旅行に組み込むには不自然である。
かといって九州電力がスポンサードしているとするのもおかしいとすれば、残るは日本の原子力発電所にまつわる黒い影が原子力発電を拡大するべく手を回していたのではないかと勘ぐりたくなる。

そう言えば身近な敦賀原発をはじめ、原子力発電所の立地自治体は国からの潤沢な補助金でその敷地周りはこんな野辺の花よりも整備された花壇等で四季折々の花が目を楽しませているのである。
まさに『美しいものには棘がある。』

私はそれよりも道端に咲く清楚な名も無い花に心を奪われる・・

ps:写真は野辺に咲く名も無い花ではなく、自宅マンションの花壇に咲く私が名前を知らないだけの清楚な花である(笑
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by e-leitz-yasu | 2013-05-16 23:01 | クラシックカメラ

同学年?・・・PENTAX-SV with Super-Takumar55mmf1.8

昨日が私の誕生日であった(恥

少し前にガラ携から今流行のスマートフォンに買い換えた事を契機にマーク=ザッカーバーグの軍門に下るようにfacebookにも判らないながらに登録してみた。
熱心なユーザーではないので、今現在でもその使い方が良くわかっていない。
ほとんど自分から記事を投稿するよりもちょっとした空き時間にだれかれの書き込んだ情報を閲覧することの方が圧倒的に多い。

そして、昨日
facebookと言うのは承認しあった(いわゆる友達承認)した者達のみが繋がるので実名公表が基本。
よって、出身地・出身校・誕生日等もあけすけに公表する。
それにより、私の誕生日も公表しているから、今年はFBで繋がる友人・知人達から沢山のお祝いをしてもらった。
まぁ照れくさいやら、嬉しいやら(笑
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これは先日久しぶりにフィルムを装てんした先回記事にしたPENTAXのSVブラックで撮った飛翔橋の二重アーチである。

遠めに見ると白い優美な二重アーチ橋ではあるが、雨による水垢や鉄筋鋼もこの様に一部はがれもある。
それでも、1984年竣工と言うから私よりずいぶん若い(笑

さて、この写真を撮ったPENTAX-SVの発売年は1962年でほとんど私と同学年。
撮り手の私と合わせてほぼ一世紀コンビでも、露出もばっちり、写りもばっちり!
まだまだ若いモンには負けません、古いアナログフィルムカメラだけではなくデジタルデバイスも使いこなせるはず(笑

最後に祝い連絡をしてくれたみんな、あらためてありがとう!
精進します・・

ps.ちなみにLINEもやってます・・
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by e-leitz-yasu | 2013-05-14 21:50 | クラシックカメラ

旭光学・・・PENTAX-SV with Super-Takumar55mmf1.8

往年のコンパクト一眼レフレックスカメラの代名詞である。
それはペンタックス
製造メーカーは旭光学工業
しかし今は無い。
正確にはしばらく前までは独立系カメラ光学機器製造メーカーとしてHOYAを傘下に入れるなどして存続していたが、長引く経済環境の停滞などから経営合理化と生き残りをかけて今はリコーの傘下に入っている。
当面はペンタックスブランドのままデジタルカメラの製造販売を継続するとのことである。
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この写真を見て一目でカメラ機種を言い当てられる人は相当なペンタックスフリークに違いない。

そもそもこのペンタックスが一眼レフを製造するに至った経緯としては、早くからライカに代表されるレンジファインダーカメラの製造に見切りを付け、当時新しい技術であった一眼レフレックス方式に舵を切ったからに他ならない。
それはライカの技術力の高さと先進性を目の当たりにしてカメラの理想を違うアプローチで具現化しようとしたとも言えるのである。
少し古い人なら(笑 『ペンタックス・ペンタックス・ボーエンだよ。』なんてペンタックス坊やが言っているCMを覚えている方も多いだろう・・
そう近接撮影と望遠撮影に強いのが一眼レフレックス方式なのである。

さて、このカメラはペンタックスの一眼レフの中でベストセラーとなったペンタックスS2の後継機種である。
コンパクトさをそのままにしてセルフタイマーを組み込むのに苦労したが、フィルム巻き戻し軸の根元に組み込む事でその技術的課題を克服している。

つまりカメラの左肩の巻き戻し軸の根元にVのマークがあることがセルフタイマーを表し機種が判明する。
S2の後継でセルフタイマーを表すVで機種名はペンタックス-SVである。
数年前に雨の日用のカメラとしてナニワのジャンク棚からドロドロの状態で買い受けた。
だが、ぬれ雑巾で泥を落とし可能な範囲で注油して今は極めて調子が良い。
ブラック塗装の質は良いとは言えぬが、そこ蓋の摺れなどは使い込みを表現して黄金色である。

同じジャンク棚でヘリコイドがすれすれの55mmf1.8と金属製フードを合わせてフィルムを入れて出かけよう・・
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by e-leitz-yasu | 2013-05-05 12:26 | クラシックカメラ

撮影・・・SuperSemi-IKONTA with OptonTessar7.5cmf3.5

アマチュアか?
プロか?
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この写真では少し小さすぎて見えづらい・・

真ん中あたり、こちらに向かう二人連れの左側。
若い女性がベンチに腰掛けその前に白く見えるのはレフ板である。
レフ板に角度が無いのでこのうす曇の中では効果のほどは定かではないが、カメラを構える男性とそれに寄り添うようにもう一人。
プロならおそらくアシスタントではなかろうか?
アマチュアならば同じカットをただ角度を変えて撮っている?

まぁここからは遠く、飽きもせず眺めるほどの興味も無く自分の歩足に戻ったので詳細はわからない。
ただ、平和な日常を実感したのみである。

ところで、昨日の憲法記念日
マスコミ各社の報道は昨今の政府与党の憲法改正論議を引き合いに、まさしく国民が政治を縛る憲法について考える好機として現行憲法生い立ちのおさらいと外国憲法の改正状況などを報じていたのである。

それによれば現政権がと言うよりも憲法改正論者の安倍首相の目指す96条の改正発議要件の緩和について、現条件は他国に比べ厳しいどころか同等であることを知る。
私も占領下で起草された現状憲法を後生大事に一言一句たりとも変更するには及ばないとした護憲派には反対する気持ちがあるが、早急な改憲へのハードルを下げるのもいかがかと思う。

いずれにしても現行憲法施行後一度も改憲していない事も異常なら、改憲すなわち9条の変更にのみ焦点が行くことも異常であろう。

国家間の紛争を解決するための戦争はこれを永久に放棄する。
また、陸・海・空軍はこれを保持し、他国からの攻撃意思による危機に際してのみそれを排除する。

こんな事を書くと色んなところから非難・中傷等を受けそうである(笑

ps.ここはアマチュア化した政治屋ではなく、政治のプロに与野党を超えた高度な議論の展開を望みたい。
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by e-leitz-yasu | 2013-05-04 12:39 | 写真

理不尽・・・RolleiFlex Minidigi with 無銘9mmf2.8

理不尽とは、調べると『物事の道理が合わない事、道理を尽くさない事、またそのさま』とある。

確かに無理な要求をされたり、無茶を言われる事に対する受けての感慨は『そんな理不尽な・・』
これが理屈に合わないとなるとそれは不合理となり、ここに損得が絡んでくると『間尺に合わない』となる。

ちょっとこうして文字遊びをして見るだけでも日本語及び日本人の精神性というのは複雑で、物事に美を見いだす事でもそこに自己投影もあり信仰投影もあるのだといまさらながらに気付かされたのは今回のユネスコの『富士山』の文化遺産登録についてである。
茶の湯の『侘び寂び』もしかり

本来は自然遺産ではないのかと思わぬでもないが、あまりに多くの登山者がありそのごみ問題と来れば遺産登録するためには膨大な維持管理費と立ち入り制限も必要だろうし、もっとも円錐の景観を有する山は世界にいくらでもあるかららしい。

それにしても日本の事を海外の辺境で聞くと『富士山・芸者』と聞くように紛れも無く富士山は日本を表す山には違いが無く、そこに日本人が富士山をただの山では無く信仰の対象として・はたまた浮世絵に描かれる美の対象として深く愛している事は今に始まった事ではない。
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グランフロントオオサカ南館の2階から仰ぎ見る。
ここにも理不尽な2条の光・・

狭い国土でありながら、日本人が日本人たるその文化的側面を認めての今回の世界文化遺産登録となればそこは素直に喜びたい。

ps.ただ、私は関東方面に行く事はめったに無く、いまだ数回しかその勇姿を見たことが無いのである(笑
   今回は無常なゴーストの光と理不尽と無茶なこじつけにご容赦頂きたい。
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by e-leitz-yasu | 2013-05-02 11:53 | デジタルカメラ