<   2013年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧

天国への階段・・Super Semi-Ikonta with OptonTessar75mmf3.5

素晴らしいぞ!!
私としてははじめてのフォーマットである645サイズのカメラである。
先日紹介したツァイスイコンのIkontaの高級機である。
その高級感溢れる作りもさることながら、いまだ類を見ない光学式ドレイカイルプリズムを使用する距離計は狂いにくく招き猫の手のようで愛らしい。

またこれに装備する戦後製、西ドイツツァイスのT★コーティングに繋がるTコーティングがされているopton-tessarがこれまた素晴らしい。
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先日行った、大川の上流で分かれた淀川本流の堤に上がる仮設にしては造作の良い階段である。

そのまま天にも続く階段のようで、標題タイトルを『天国への階段』とした。
このタイトルを読んで某ロックグループを思い起こすそこのあなたはおそらく半世紀以上を生きてきた方と推察する。(笑

そうなのである。
このカメラも半世紀以上を生きてきている。
それでもこの様に今でもその操作・カメラとして本来の写りにおいても今のカメラにひけを取るどころか凌駕するのである。
そう考えると、我々世代も使い方を間違いさえしなければまだまだいけるのである(笑
いやいやそれ以上に味もあれば深みもある。
このカメラで写真を撮りに行った時は恐ろしく寒かったのだが、その写真には何かしらぬくもりを感じるのは人生の先輩である今回カメラ
SuperSemiIkontaからのエールだと思うのである。

追記:以前使用していたフラットベッドのフィルムスキャナが今のwin7に対応しておらず使えない。
    今回使用フィルムは富士のRVPであるのでライトボックスの上においてフィルムの周りをマスキングしてデジカメでパシャリ。
    jackさんのアイデアをいただきました。でも手持ちじゃだめだなぁ
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by e-leitz-yasu | 2013-02-28 22:57 | クラシックカメラ

最強寒波・・RolleiFlex Minidigi with 無銘9mmf2.8

今週は主に関東北信越方面では今冬最強の寒波襲来との事である。
中でも最高気温が氷点下と言う地区もあるという。
考えるだに寒そうである。

私はしかし暑いより寒い方が過ごせると考えているのだが、最高気温が氷点下と言った事は経験した事が無いので外出するとなったらどういった防寒対策を施さねばならないのかちょっと想像がつきかねる。
そんな考えだがら今日天気が良いのを良い事に、大川から毛馬閘門を抜けて淀川に下り長柄橋から赤川鉄橋へ写真を撮りに行こうと考えたのである。

なぜなら、私の京都の友人から贈られたツァイスイコンのスーパーセミイコンタで写真を撮りたいと思ったからなのである。
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これがセミイコンタ
戦後製でオプトンテッサーにはコーティングがされている。
蛇腹・折りたたみ方式のフォールディングカメラであって、光学方式・ドレイカイルプリズムの距離計を持ち極めてピント精度も高い。

フィルムは120ブローニーで、今回はfujiのvelvia100を詰めて出かけた。
そのフォーマットは、私にははじめてである645サイズ、つまり大雑把には6cm×4.5cmのフィルム画面に像を焼き付ける。
当然現像がまだなので標題カメラRolleiMinidigiの画像で今日はお許し願いたい。
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実は今日、自転車で向かったものだから結局赤川鉄橋には行き着けず、途中で断念したのである。
それに最強寒波の余波は近畿にも及び、今私は鼻水を拭きながらキーボードを打っているのである(笑

今日は早く風呂に入って寝ることにしよう・・
やべったれてきた・・・(笑

追記:カメラの写真はnet拝借、Rolleiの写真は寒々しさを表現できているだろうか・・
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by e-leitz-yasu | 2013-02-24 21:42 | クラシックカメラ

チャールズ・・・i-Phone5

チャールズではない。
チャールスとんである。
それは何かと問われれば、これである。知ってる人いるかなぁ
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ここはずいぶん前、いや10年は超えていると思うのだが良く訪れたお店である。

この度良くこの辺りを訪れるようになり再訪である。
と言っても店の中に入ったのはここ最近ではこの日で2度目であるが・・
何度も行こうとして訪れると運悪く定休日であったり、満席であったりと少し縁が遠のいていたのである。

久しぶりに食してみるとやはり旨かったのだが、以前はもっと旨かったと感じるのは私の舌が肥えたせいか?それとも以前はそれほどろくなものを食べていなかったのだろう。
それにもまして以前に比べ油濃いものをなかなか受け付けなくなっている事が大きく関係している事も事実ではある(笑

世の中隕石の落下や、円安進行・ローマ法王の退位による枢機卿のコンクラーベ入りと色々動いている中で食いモン話のノー天気ぶりをお笑い下さい(笑

それではそろそろこのチャールスとんの場所をお教えしよう。
ここは豊中市はロマンチック街道をR171から中央環状線に抜ける途中にあるベーカリーなどのショップの2Fにある。

お心当たりの方は今度探して行ってみてください。(笑 お昼時は結構人気です。
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by e-leitz-yasu | 2013-02-21 22:00 | 近況

優劣・・・RolleiFlex Minidigi with 無銘9mmf2.8

最近好んで使用してこのブログでも写真をよく載せているのが標題のRolleiFlex Minidigiである。
それも初期型
改良型は初代が固定焦点にひきかえオートフォーカスになっており、また近接が70cmから10cmと短縮されている。
要するにより近くのものからちゃんと撮影対象に対してピントを合わせることが可能であるということだ。
これは羨ましい。

寄って対象を大きく写したい時にきっちりピントが合うのと合わないのとでは出来上がりにも、まして撮っているときの精神的にも大きく影響をする。
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この車のサイドミラーに映るおもちゃのようなミニカメラが今回のRolleiFlex Minidigiである。
やはりぼけている(笑

だがそれはピントが鮮鋭なレンズなどでは良く『手が切れるようなピントの切れ味』と言うのとは正反対の優しい写りとは取れないだろうか?

しかし、逆に使用しているレンズ枚数は、私の初期型が5枚で改良型は3枚なのである。
まぁ数が多ければよいと言うものでもないが、枚数が多いほうが色々な収差補正をしている事は容易に想像がつくのだが、このサイズではそれほど収差の補正をする必要が無かった事からコストダウンをはかった事も容易に想像がつくのである。(笑

話が大きく脱線気味だが、私がここで言いたいのは物事劣っているとする『劣』に対する反対語は『優』であり、優れている事は文字通り『優しい』と言う事である。
だからこの初期型が劣っているのではなく、優しい写りをしていると言う事は私が常々主張するように『初期型及びプロトタイプにはその設計者のコスト度外視で優れたものを作ろうとした熱い思いが凝縮されている』と言う事である。

最後に以上の事を鑑みて、性差を考えれば男性は女性に体格・体幹が優れている分、優しくなければならないのである。欧米のファーストレディ、もとい、レディファーストの精神はここに立脚する。
私もそうありたいと昨日、電車の中で身重の女性の存在に気が付いて、すかさず席を譲ったのを最後に告白をする(笑

同時に今回主張は昨日、偶然にも夕刊のコラム記事となっていたことも白状する・・いや本当に偶然(笑
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by e-leitz-yasu | 2013-02-16 16:07 | デジタルカメラ

色のり・・RolleiFlex Minidigi with 無銘9mmf2.8

ローライフレックスで撮るカラー写真・特に私の持っているPlanerの80mmと75mmに共通するのは、青空のその青の色のりである。
なかなか言葉では言い表し難いが、何かしらこってりと色が乗っていると言う感じが当てはまるのではないだろうか?
特に80mmのプラナーを装備する様になった2.8Cで撮った写真により強く感じるのである。
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そう思って見てみると、その80mmレンズを装備した2.8Fをモデルとしたこのミニデジで撮った冬の空の色のりも、同傾向を示しているように感じるのである。と無理なこじ付けをする。

さらにこじつけるなら、その青空から連想するのは先日の忌まわしいグァムの空である。
日本からも近いビーチリゾートであり、今回現場のタモン地区は幾度と無く訪れたところでもある。
確かに日本とは違い、根底では警戒する気持ちをもって訪れていたつもりではあるが、だからと言ってその治安に不安を感じたことも無いくらいに安定したところであった。

だから事も簡単に一人の凶行で幾人もの尊い命が奪われた事に驚きを隠せない。
東京秋葉原であった凶行と重ね併せて報道する一部メディアの切り取り方も日本・海外関係なく時代を反映するようで全く不安になるのである。

それにまた、今度は小学5年生が自分の通う小学校の統廃合に反対して命を捨てる。
いや抗議の自殺で『この小さな命で統合を思いとどまって欲しい』と遺書を残しているが、死んではイカン
生きていれば色々あるが、まだまだ楽しい事は山ほどあるし、その時々で悩んでもいよいよ自分の寿命が尽きようとする時には楽しい思い出に変わっているのだから・・

ローライの青の色のりから、青空になり最後はその青空の下で元気に駆け回っていて欲しかった小さな子供に思いは馳せるのであった。
いささか精神の飛躍が過ぎる様で・・
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by e-leitz-yasu | 2013-02-15 22:49 | デジタルカメラ

お気に入り・・FujiXEROX-XD530&minidigi&Fed

今、最近の私のお気に入りである。
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左から、RolleiMinidigi・FujiXEROX XD-530・Fed with jupitar12

このカメラとレンズで撮った写真は全てこのブログで紹介済である。
しかし今後機会があればまだまだ紹介はしたく思うが、今しばらくはお待ち願いたい。

今日は早帰りの日であり、飲んで帰ったので誠に脈略も無い話題で失礼する。
それにしても、左腕の調子が悪く、気が弱くなっていけないが何か気分が良くなる手立てがないものか?

今しばらくは鬱屈とする気分自体楽しむしかないと覚悟を決めたのである。
人生長くやると色々あって大変だと思う今日この頃である。

まぁ気長にやりましょう、ご同輩!
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by e-leitz-yasu | 2013-02-13 21:09 | カメラ

鋲・・・RolleiFlex MiniDigi with 無銘9mmf2.8

何とも楽しいおもちゃを手に入れてしまったことか・・

写真が撮れるとなったら意地でも写真を撮って見ることが、私の手の中に入ったカメラの運命である。って、カメラは写真を撮るための道具であって、一部クラシックカメラのように空シャッターをきるだけでフィルムを入れないなんて方が例外中の例外なのである。
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昨日の日曜日ではない建国記念の日にいつもの銀橋・・旧の桜ノ宮橋である。

ピントは固定で、レンズは常に開放・1/15~1/4000秒のシャッター速度で露出調整をするとのことである。
だから日中明るいところであっても絞りを絞るわけではないので、ピントの来る位置が広くなるわけではない。

でもまぁ、これくらいなら充分見れませんか?
今度は一度、無謀にもポートレートに挑戦してみたいのだがモデルが・・

今回は通称銀橋の鋲の写りでご勘弁・・
まだまだ色々遊べそうで、しばらくは左腕の痺れを忘れそうだが見難いファインダーでは水平・垂直の確認が出来ず神経は使うのであった・・ダメじゃん
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by e-leitz-yasu | 2013-02-12 20:26 | デジタルカメラ

minidigi・・・RolleiFlex Minidigital

昨日、私の所属している大阪手作りカメラクラブ例会があった。
昨月はちょうどMRI検査と被ったので今年初めての参加である。
改めて年始の挨拶はしなかったが、皆さんの変わりの無い元気そうなお顔を拝見しバカ話で始まる例会を堪能したのである。

さて、今月少し遅れて今井商店さんの店開きがあり、中で早速目に留まったのが標題の私の愛するローライフレックス2眼レフのミニチュア判のデジタルカメラである。
このシリーズはミノックスフィルムを使用するシャランというオリジナルを忠実にスケールダウンしたようなミニチュアカメラをデジタル方式に変えたものである。
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往年の名機の誉れ高いRolleiFlex2.8Fを忠実にスケールダウンしている。

まことに『かわいい』!
手のひらにすっぽり収まる大きさで、心憎いのはシャッターを切る際にはデジタルであれば全く必要も無いフィルムを巻き上げるような操作・つまりボディ右手のフィルム巻上げクランクを『クルッ』と1回転させる必要がある。
さすがにシャッターを切った時の感触や、上部ファインダーの見え等は到底本物には敵わない。
それでも持ち重りをする適度な重量とスタイルで全てが許される。

ところで肝心の写りであるが・・・
購入した時から動かなくてもかまわないと思っていたくらいだから、全く多くは望まない。
netで他者の作例を見てもトイカメの範疇は出ておらず、写っていれば・いや動けばそれで充分と思って購入した。
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昨日心斎橋から帰宅途中のどこかのイタリアンレストランの前で結婚式の二次会に遭遇した。
『おめでとうございます』と声をかけると新郎・新婦から思わず握手を求められ・・!(笑
早速このローライミニデジで1枚いいですかと二人を撮ったが、ブログ了解を得るのを忘れたので新婦のドレス姿の後姿だけ・・

夜の光の無いところだったので、トイカメラに分類されるこのカメラにしても不本意ではある。
よって、最後に本日青空くらいは撮れますと、追加でアップしておくのでご覧頂きたい。(笑
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何ともゆるい写りはほのぼのとして・・今日は大サービスの3枚アップである。(笑
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by e-leitz-yasu | 2013-02-10 15:20 | デジタルカメラ

鍵・・・RolleiFlex3.5E with Planer75mmf3.5

憤懣やるかたなし

何がと言うまでも無く、あの中国の対応である。
非を非で認めず、あのいやらしい副報道官の薄ら笑いの下に隠した国家的隠蔽及び捏造・虚言の数々・・

これは共産主義一党独裁だからこうなのか?
もともとの中華思想の根底はこんなものなのか?

古く中国兵法家の孔子をしてその知恵の深さをあがめる武士の棟梁や現代の企業家などは数多あるが、今は昔の感を否めない。
広大な国土を持ち少し前までは眠れる獅子といわれていたが、いざ起きてみれば獅子どころかコヨーテ・ハイエナの如くである。

いやいやそう言えば、コヨーテやハイエナに失礼である。
彼らは生きるために自らも狩をして、あまつさえ獅子にその獲物を横取りされる事のほうが多いと聞く。
そう考えればあの中国は紛れも無く獅子ではある。

日中国交を開いて昨年は40周年の記念の年であっても、まるで子供の喧嘩のように記念式典も反故にする何処が大人の国なのか?
これ以上の対応を見せ続けられるとしたら、今後一切の中華人との交流はご勘弁を願いたい。
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眠れる獅子ではなく泥棒猫の中国に対するには自衛の手段は極めて必要である。
そうなれば集団的自衛権を主張する現政権の施政の方針にも合致するとしたら、今回の事はまさに渡りに船なのかもしれない。
なんか我国内外に上手く行き過ぎているような・・
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by e-leitz-yasu | 2013-02-09 09:20 | 写真

ピンガー・・・RolleiFlex3.5E with Planer75mmf3.5

またしても大陸・いや中国のはしたない、常軌を逸した、無謀な、専横主張と言って良い、わが自衛隊艦船等に対する『火器管制レーダー』の照射である。
いわゆる捜敵し、攻撃準備を整えてミサイルなど火器攻撃を与える前の攻撃目標の最終確認レーダーである。

まさにわが自衛隊に血気逸る指揮官がいれば攻撃されたと勘違いして応射でもしていればまさに日中開戦となるところである。
にわかにそんなことにならぬよう、仕組みつくりを急ぐなどと政府も対応しているみたいではあるが今回激しく非難されるべきははしたない中国であろう。

今回標題のピンガーとは、かわぐちかいじ原作の『沈黙の艦隊』と言う漫画を読んだ方ならご存知だと思うが、日本を独立した元自衛隊所属アメリカと共同極秘裏に建造した原子力潜水艦『大和』がその尊厳を架けてアメリカ太平洋艦隊と対峙した攻撃手段の事である。

そう、ピンガーとは今回とほぼ同様の火器管制レーダーである。
いわゆるこれを浴びせられれば『すでにお前は死んでいる』と宣言されたと同じなのだ。
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本当はもっとおちゃらけた話題でこの写真は出したかったのだが、大気汚染攻撃も仕掛けるような本当にはた迷惑なあの国・中国に対して私に出来るのは中国製品ボイコットくらいだと思うのだが、そうするとこの写真に写っている私はドイツ製のローライフレックスを除いてほぼ裸にならざるを得ない事になると思うとぞっとするのである(笑
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by e-leitz-yasu | 2013-02-08 08:06 | 写真