<   2012年 12月 ( 19 )   > この月の画像一覧

~的こころ・・GR DigitalⅡ with GR Lens5.9mmf2.4

私は仕事で車に乗る事が良くある。
良くあるというのは以前大阪北東部の広大な地域を営業担当していた時は移動手段として車が必須だったからだ。
それ以後、市内担当となりすっかり自転車族と化していたのだが、またぞろ北摂担当となったおかげで車に乗るようになった。

いや車に乗る乗らないのはなしではない。

私は車に乗ってラジオをかける。
ここまで読んで、いや読まなくても標題の『~的こころ』を見ればお察しの通り、良く聞いたのが『小沢昭一の小沢昭一的こころ』である。

その小沢さんが亡くなったと昨日の報道である。
齢 83才であり、癌を患っていたとのことだから、57歳で亡くなった勘三郎さんとの比較ではないが大往生に等しいといえばそうだと思う。
しかし、寂しい・・

彼の軽妙洒脱なラジオの語りに良く出てくるのが『宮坂家のお父さん』
これはいったい誰がモデルなんだろうかと考えたり、いやこれは一般日本人家庭に良くあるお父さんなんだと改めて気付かされたり・・

また今年は年賀状の季節が近いが、喪中欠礼のはがきがいつもにもまして多い気がする。
昨今の大物女優の大往生といい、先の勘三郎さんといい、芸能界でもまた身近での新生児誕生のニュースより亡くなるニュース先行には『ここらで一発大笑いがしたいのだぁ~』のこころである。
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悪の巣窟(笑、南船場・大阪写真会館の入り口である。
いつもの自画像で、またやってるとお笑いください・・

右端で私をにらんでいるのは誰だ?
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by e-leitz-yasu | 2012-12-11 07:51 | 写真

night club・・GR DigitalⅡ with GR Lens5.9mmf2.4

night clubに行ってきた。

それは美穂蘭の『Night Clubへようこそ』のライブである。
定宿のライブハウスを拠点とした美穂蘭のワンマンショーというにはピアノ・パーカッションorギター等を含めた美穂蘭流に言えば歌謡ショーである。
その場所は四ツ橋のフィドルクラブ

以前も私の重要な先輩であり友人といって許されるなら友人のYさんに連れられたり、その方の誕生日の余興であったりで見聞きはしていた。
しかしその時はオリジナル曲と同じくらいカバー曲もあり楽しかったのだが、今回は2曲を除いてオリジナル曲での構成はとっても良かった。
彼女の声量もさることながら楽曲と演奏がとてもすばらしかったのである。

またその構成が、色んな所への旅を題材として彼女の出身地を含め、ミナミは沖縄の南の最南端の島から北は東北まで(北海道は無かったか・・?)
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ボーイッシュで我ながらかわいく撮れている(笑
今回は私の所属する大阪手作りカメラクラブのYさん・push-pullさん・jackさんとカメラクラブの忘年会のあと現地でYさんの友人・知人他沢山の方と存分に楽しんだ。

これで今年の憂さも彼女の声量ある歌声と共にやっつけて、来る輝かしい巳年に向けてのスタートが切れそうである。
そうそう今年最後のカメラクラブなので別れの挨拶は『今年はお世話になりました。良いお年を・・』
少し早い気もするが年末を実感して(笑、皆さん良いお年をお迎えください。

とはいえまだまだ今年のブログは続きます・・(笑
じゃもう一枚サービスカットを・・
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輪唱に耳を傾ける美穂蘭であった。
美穂蘭については歌う滋養強壮剤か美穂蘭で検索あれ。
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by e-leitz-yasu | 2012-12-08 23:05 | 近況

おから・・・GR DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4

はらドーナッツ

発祥は神戸らしい
健康志向のドーナッツがメイン商品
他にもロールケーキなどを展開する。
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何時だったか?休日出勤で機械設置に北区堂島に行った折、家族への土産に購入したのである。

このショップのネーミングの『はら』とは代表者の名前と思いきや、元来添加物などの入らないオーガニック素材を使用した安心・安全なおやつを作るコンセプトから創業の地の神戸の『原豆腐店』のおからを使用したことからはらドーナッツとなったのである。

私はそんなことは露とも知らずたまたま買って帰ったのだが、周りのほうが良く知っており喜ばれたのである。
確かにもちっとした食感は某チェーン展開をするドーナツ店(私が大学時代バイトをしていたところであるが・・)の新しい(少なくとも私のバイト時代には決して無かった・・)〇〇〇リングという物にも似て〇〇〇リング同様人気であるらしい。

ただし、いくら健康志向でも食べすぎはよくないのは火を見るより明らかなのである。
そんなに食べて『はらどーなった?』『はら肥えた』では笑い話である(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-12-07 21:51 | 近況

雉・・GR DigitalⅡ with GR Lens5.9mmf2.4

雉も鳴かずば撃たれまい

この言葉の出所は以下の通りである。
推古天皇時代のここ長柄橋と同じ名称の古代長柄橋の架橋に手こずった民が今の吹田・垂水の長者『巌氏』に相談したところ、巌氏は「褌(はかま)に継ぎのある人を人柱にしなさい」と答えた。しかし皮肉にも、巌氏自身が継ぎのある褌(はかま)をはいていたため、巌氏が人柱になった。

それを嘆いた巌氏の娘が自分の夫と故郷に帰る道すがら、1羽の雉が声を上げて飛び立ったので、夫は雉を射止めた。その様子を見た巌氏の娘は「ものいわじ父は長柄の人柱鳴かずば雉も射られざらまし」と詠んだことに由来する。それがここ同じ名前の長柄橋である。

なんだか古くから何処で聞いたか知っている『雉も鳴かずば撃たれまい』という言葉がにわかに身近に感じる話ではある。
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大川ではなく淀川の下流方面から見た長柄橋である。
バスケットハンドル型ニールセンローゼ方式といわれる美しいアーチ橋である。

誠に大阪八百八橋とはよく言ったもので河川交通を整備したおかげでその川に架かる橋にも色々いわれがあり興味が尽きない。

次はどんな橋のどんないわれに出会うことになるのか少し楽しみではある。
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by e-leitz-yasu | 2012-12-06 22:04 | 写真

アジアンハイウェイ・・net拝借

皆さんはアジアンハイウェイをご存知か?

以下wikipedia転載
アジアハイウェイ(Asian Highway Network)は、アジアの32カ国を横断する全長14万kmにわたる高速道路。主に既存の道路網を活用し、現代のシルクロードを目指して計画されているものである。トルコからは欧州自動車道路に接続する。英語での略称は、AH。
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アジアンハイウェイ1号線は日本の東京を起点とし、韓国、北朝鮮、中国、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド、バングラデシュ、インド、パキスタン、アフガニスタン、イランを経由してトルコとブルガリアとの国境付近の終点に至る。

このアジアンハイウェイの看板は上記14カ国を経由する21,000kmを要する1号線で合計18箇所にしかない。
ここは数少ない設置場所の一つ、大阪吹田JCTである。
何時だったかテレビプログラムで、このAH-1号線を旅するものでこの看板を頼りに走破するものを見た記憶がある。

その時、他国ではとてもここが高速とは思えない道路がAH-1号線であったことも見た。
しかし、この道路の端のAH-1の看板が遠くトルコ・ブルガリアへ続く一繋がりのハイウェイとする感慨には見果てぬ夢への憧れに似た思いを想起させるのである。

いつかは見果てぬ地まで、このAH-1を巡ってみたいものである。
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by e-leitz-yasu | 2012-12-05 21:43 | 近況

Road・・GR DigitalⅡ with GR Lens5.9mmf2.4

Road・・道

文字通り道である。
先日の中央高速道路笹子トンネルの崩落事故により、日本の大動脈寸断・物流に打撃と今朝の新聞経済面にも大見出しが踊っている。

この場合の道はまさしく物を運ぶ・古く言えば人馬が行き交う交通のための地面である。
しかし、私たち人には物理的に歩く・通るための道だけではなく『・・でなければならぬ』と言った精神的な道もある。
それはいわゆる人としての道であったり、俺・私の生きる道と言うものであろう。

そういったものを超越して自分の欲望に従ってしまうことを、人としての道を踏み外すと言って新聞紙上を賑やかす昨今話題の尼崎の洗脳事件等があげられる。
どうせ同じ道ならば今日から始まった全国高速道路トンネルの打音検査のようにびくびく物で行くよりも、『俺が俺が』の開拓精神で突き進むのも短い人生一興ではあると思うのだが。

そうそれは、もう充分に残り少ない我が人生を振り返り、痛切に感じることなのである。
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我の前に道は無い、我のあとに道は出来る・・

夕暮れの一本道には車よりもバイクが良く似合う。
しかし、ここは北の大地でも郊外に続く一本道でもなく大阪OAP北側、源八橋なのである。

追記:今日の写真も近場で済ましてしまった。
    まぁこれが今の私の進む道なのである(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-12-04 23:25 | 写真

タイミング・・GR DigitalⅡ with GR Lens5.9mmf2.4

何事もタイミングである。

昨日からの9名もの犠牲者をだした痛ましいトンネル崩落事故
高度経済成長時代のより早い物流動線確保のためと公共工事の影響で延伸させてきた高速道路網で起こったのだ。
そんな高速道路網が日本の幹線道路網であり、陸上輸送の花形を鉄道から奪って久しい。
それがそろそろ耐用年数を超え始めたのかもしれない。

日本の安全神話は昨今少しずつ効率とコストダウンに追いやられている気がしないではないが、今回ばかりは間一髪で助かるのと、犠牲になるタイミングは悔やんでも悔やみきれないのである。
こんなときこそ奇跡的に下を通る車がいないタイミングが欲しかった。

しかし、今回起きた原因特定をしてみたところでどれだけの民間経費をかけて日本国中に張り巡らせんとした高速道路を全て点検できようか・・
まして日本は山岳列島が故にトンネルの掘削技術等は進歩してきたが、同じく地震列島でもあるので維持管理には莫大な経費がかかる。

今こそ新線建設のための高速道路料金プール制ではなく、メンテナンスに積極的に振り分けるべきである。
ついては地元利益誘導の国会議員を廃除して、大所高所に立って自分家の近くに新幹線が止まらなくても、高速道が走ってこなくても、日本の行く末のグランドデザインを示してくれる候補者に1票は投じたい。
まさに今のタイミングでの総選挙
私が望む理想に呼応するような候補者が我が選挙区に見当たらないのが悔しいが、その人を良く見て一票は投じたいと思う。
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今回写真も本来は、横切る人がちょうど真ん中に来る位置でシャッターリリースしたかったのだが少しずれた。
いわゆるタイミングを逸したのであるが、そこはそれ、デジタルならではのタイムラグのせいにしてフィルムならばっちりだったと言っておこう(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-12-03 22:57 | 写真

モデル・・・Olympus OM-1 Silver with OM G-Zuiko-W28mmf3.5

誰もいない秋

何かこのフレーズはいつかアップしたトワエモアの誰もいない海からの連想である。
しかしこの写真を見て欲しい
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まさしく誰もいない秋である(笑

私は人がいなくなるのを待ってシャッターをリリースしたのでもなければ、早朝人がいない頃を見計らったのでもない。
たまたま偶然誰もいなかっただけなのである。

本当はそこのベンチには笑顔の似合う『あなた』に座っていて欲しかったのである。
そして優しい笑顔で微笑んでいてくれたなら、ようやくこの絵は完成していたのだが・・

それが適わなかったから『誰もいない秋』なのである。

追記:ここで言う『あなた』は、まさしくあなたのことである。
    一度モデルをお願いしたいのだが・・
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by e-leitz-yasu | 2012-12-03 07:39 | 写真

クラシック・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planer75mmf3.5

昨日の休日
先週紅葉の写真を撮りに出かけた箕面公園方面にもう一度写真を撮りに行こうかと車を走らせた。
しかし近くまで行くとやはり人ごみで今回は車を止める事も無く、コーヒーを飲んで帰ってきた(笑

その時持ち出したのは私の好きなローライフレックス・二眼レフである。
結局フィルムを詰めることも無く1枚も写真は撮っていない。
ただ、それではあんまりなので今回はコーヒーショップでGRによるカメラのポートレートを撮ったのである。
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オープンテラスに向かうウィンドウを通して枯葉が舞い散る様子が見て取れる。

やはり私の好きな逆光に近い斜光のロケーションを前に、1枚のシャッターを切って1杯のコーヒーを飲みそこにあった雑誌『pen』の特集『男が惚れる男たち』を読んで過ごして来た。

ここで3本の両切りのシガーとバーボンを飲んでとでも言えばハードボイルドになるのだろうが、ちょっとストイックに自分の内面に語りかけるように物思いにふけったのは男が惚れる男たちの記事のせいだったのかもしれない・・
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by e-leitz-yasu | 2012-12-02 10:10 | クラシックカメラ