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今はもう秋・・OLYMPUS OM-1 Silver with OM G-Zuiko Auto-W28mmf3.5

今はもう秋 誰もいない海
知らん顔して 人がゆき過ぎても
私は忘れない 海に約束したから
つらくても つらくても
死にはしないと

今は懐かしい トワエモアの『誰もいない海』である。
この歌詞で曲が思い浮かび、思わず心の中で歌ってしまうのはあなただけでは決して無い。
しかし、メロディが浮かばないそこのあなたは不遇の青春時代を送ったか(笑 とんでもなく若いかのどちらかであろう・・
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ここは海ではないがさっきまでここに座っていた彼女は、私には全く知らん顔をして過ぎ去ってしまったのである・・
彼女の白いパンツとマフラーだけが赤く染まった木々の中に分け入っていくようだ。

なんて詩情にあふれた文章は私には完全に似合わないのは承知の上だが、ちょっとストーリーを感じさせるような絵になっていると自画自賛なのである(笑

それより本日会社の近くのラボにこれまた久しぶりに現像をお願いしたのだが、完璧にこちらの名前を覚えていてくれるばかりかフィルム現像して紙焼きはせずにデジタルデータ化のみといった要望まで阿吽の呼吸で了解してくれるのにはまたもや感激したのである。

昨日の人恋しいような秋の風情から、一気に今日は心温まる扱いに今年の秋も良い秋だと感じたのだ。
私は涼しくなると感受性も一気に開花するのである。(笑

追記:当然ながら今回写真はオリンパスOM-1と28mmのアナログセットで撮ったものである。
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by e-leitz-yasu | 2012-11-19 20:19 | クラシックカメラ

紅葉・・GR DigitalⅡ with GR Lens5.9mmf2.4

先週末から少し気温も下がり、我が大川においても桜の木の紅葉がずいぶんと進んでいるようである。
よって、本日晴天の下、昼過ぎといっても15:00頃からカメラをぶら下げ紅葉を愛でる散歩を楽しんできた。

さすがに気候も良く、ジョギングする人やバーベキューを楽しむグループなど思い思いに秋・紅葉を楽しんでいた。
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本日持参のカメラはオリンパスOM-1silverに28mmf3.5の組み合わせである。
交換レンズは持たず、このデジタルのリコーGR DigitalⅡともども今日は28mm画角の一本勝負である。

フィルムは36枚撮りを1本消化して、デジタルはおよそ50カットで私のフィルム装てんの上手さから合計90カット程は得ているはずである(笑

誠に気持ちが良い
およそ2時間強をぶらぶらしながら写真を撮り紅葉を愛でていると、ここは大阪の中心部に近い事は忘れまるで郊外でもあるかのように穏やかに感じたのである。

日ごろの喧騒を離れてリフレッシュしたのは間違いが無く、自宅周辺でこんなにも気分が変わるとはつくづく私も安上がりで良いなぁと感じたしだいである。

なお、フィルムの現像は後日となるが久しぶりのOM-1は楽しかったのを報告する。
これでブログ用の写真は充分で、これから少しの間は紅葉写真をお楽しみいただきたい(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-11-18 20:10 | 近況

waterman・・GR DigitalⅡ with GR Lens5.9mmf2.4

Waterman
世界で最初に万年筆を作ったメーカーである。
元はアメリカが発祥でその万年筆考案の必要性などについては有名でもあり、詳しくは別途netで検索願いたい。

最近良く飲んで帰る事もあり、そうなるとなぜかしらPCの前に座ることがよくある。
それが最近の更新間隔が短い事の要因でもある(笑
またそれだけではなく、オークションを見たりすることも増えるのだ。

オークションについては良くある『酔った勢い』でビットを入れて落ちるケースがこれである。
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今回はカメラではなく(笑 万年筆である。

いつも会社で使用するのは隣にあるモンブランのノブレス
細字で手帳などには重宝する、インクはブラック
今回落札したのが標題のフランス製watermanのメトロポリタンである。
用意したインクは『フロリダブルー』
ペン先はM(中字)である。

かなり良い
モンブランのほうは都会的なスタイリッシュな細身であり、そのペン先もシャープである。
よって書き味もカチッと感がありビジネス向きである。
対してwatermanはペン先のニブに張りがあり、滑らかなインクのすべりはどれほど文字を書いても疲れることが無い感じがする。
なぜか手紙が書きたくなる(笑

しかし、いずれの万年筆もクラシックタイプではなくビジネス用途としてのモダンタイプである。
現代はPCのキーボードに携帯メール(断じてスマホではなく・・笑)と書く機会が減りつつあるが、書く事=考える事でもあるのでこのwatermanに私の書き癖を教え・育てるように使い込もうと思っている。

書くことが楽しくてしばらくは落書きが増えそうではあるが・・(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-11-17 18:57 | 近況

太陽・・GR DigitalⅡ with GR Lens5.9mmf2.4

真っ赤に燃える 太陽だから・・

彼がまだ大学生の時、鮮烈な躍動感と今で言うところの新しい若者カルチャーを作り出した『太陽の季節』で文壇デビューした。
以来、その思考は日本を憂う気持ちになり政界進出、国政を担う事のなんたるかをも経験した事は同じ国を憂いた三島とは少し方向が違う。

しかし、そこで間接民主主義の限界を知り直接民主主義の都政に転換して強大な権力を握ってきた事は周知の事実である。
その彼がまた国政での大同団結を目指し、政局の第三極にならんとしている。
母体は『立ち上がれ日本』
その結党時にはいわゆる『おじん政党』と揶揄されたあの党である。

そして付いた新しい政党名が『太陽党』
おいおい、まだ太陽の季節から脱却できていなくて大丈夫か?
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本来は強烈な逆光・つまりは太陽に直接レンズを向けた写真をと思ったが、良くて秋空の雲だろうとこの写真をチョイスした。

それにしても、澄み渡る少し乾燥した秋の空は高く、その雲の表情も見ていて飽きないのだが政界の太陽はもううんざりなのである・・
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by e-leitz-yasu | 2012-11-16 08:00 | 写真

愉悦・・携帯電話カメラ

昨日
本当に久しぶりにデートをした
いや、デートと思っているのは私だけかもしれないが・・

私には高校生になる息子がいる。
この子が妻の胎内に宿ったとき、私はなぜかしら女の子に違いないと思い込んだのである。
女の子願望があったのかもしれないが早々に名前まで浮かんで、よく妻の日ごとに大きくなってくるおなかに向かって『しおりちゃん、お父さんだよ~』なんて呼びかけていた。
あっ ちなみに娘なら『栞<しおり>』が良いなと漠然と思っていたのだが・・

しかし、あにはからんや生まれてきたのは息子であった。
いや男が悪いのでも、いやなのでもなく思い込みがあったおかげで正直びっくりしたのだが、母子共に健康で無事生まれてくれたことには心から感謝した。
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しかし抱いた幻想で、仕事帰りに娘と待ち合わせてのデートが出来ない事だけが何より残念に思っていたのである。

だが昨日はそれが実現したようで愉悦のひと時を味わったのである。
まぁあっさりとした良い子で、彼氏の話なども聞かせてくれ、私は父親として『そんな彼氏とは別れろ』なんて言ったりして・・
でもそう言えば息子からも『今日誰それに告白してくる』『デートするお金が足りないんだけど・・』なんて打ち明けられたり、せびられたり・・
そんな息子とも成人したら一緒に酒を酌み交わすのも大いなる楽しみではある。

いや話は脱線したが、自分が若い気でいられるのもこうした若い子が声をかけてくれることに相違なく、また楽しい時間をいただいたことに感謝している。
なんだか最後は分別くさい締めになって、いささか鼻白む(笑

写真と本文は一切関係ありません。
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by e-leitz-yasu | 2012-11-14 07:56 | 近況

小さい秋・・Bolsey Type-C with Wollensak44mmf3.2

小さい秋
誰かさんが 誰かさんが 誰がさんが見つけた
小さい秋 小さい秋 小さい秋見つけた ♪

いわずと知れた、サトウ八チロー作詞の『小さい秋見つけた』である。
その解釈には諸説有、作者のサトウハチロー自身がその意味するところを述べていないので確たるものは今でも謎ではある。

私の感ずるところ小さい秋とは初秋を指し、いよいよ秋本番から初冬になる前の少しもの悲しさを垣間見せる頃のことではないかと思っている。
時期で言えば、ちょうど今頃・・
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まだ一部が色づき始めたいつもの大川沿いである。これなどはまさに小さい秋?(笑

来週辺りから朝晩は随分と冷え込むとのことだから一気に秋の紅葉となるのは近いと思われる。
そうなると小さい秋から大きな秋・・初冬へと駆け足で進んで師走の声を聞くことになる。

だからこの時期、あの人のことを思いながら存分に人恋しい秋の気配を楽しむとしよう・・
何時までもときめく気持ちは持ち続けたいのである。
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by e-leitz-yasu | 2012-11-10 17:09 | 写真

反省Ⅱ・・Bolsey Type-C with Wollensak44mmf3.2

昨日はいささかどころか今日になって酔いがさめ冷静になるにつれて、酔っぱらってセクハラ大魔王と化したことに自己嫌悪に落ち込む事はなはだしい・・
それでも一緒に飲んで、被害者である女の子から『また是非飲みに行きましょうね』とメールをくれたことには感激にむせび泣くのである。

次こそは大人の余裕のある酔い方をして、スマートに別れたいと思っているのだが本当に次の機会があるのかはわからない(涙
そんな昨日の自分に対していまさらながら猛省を促がしたい(笑
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今回使用のカメラにフィルムをセットして2枚を空撮りして送ったのだが、そのいずれにも絵が浮かんでいた。その最初の1枚がこれである。

どれほどフィルムの入れ方がうまいのか・・(笑
36枚撮りフィルムで39カット(内2枚は今回同様写っているだけ・・)

最初の1枚は自宅リビングだが、意図せず写っている・写したつもりも無いというのが何かしら画面に緊張感を持たせていると思うのだ。

今後は飲んで酔って、我を忘れてもどこかに緊張感は持っているようにしたい。
また女性には事前連絡が必要で、連絡せずに飲んで帰った私は今日も妻とは言葉を交わしていない・・(笑

追記:本日入札案件は無事当社で落札し、私の引きの強さを証明できた事のみは大変喜ばしいことである。
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by e-leitz-yasu | 2012-11-08 22:47 | 写真

写り・・Bolsey TYPE-C with Wollensak44mmf3.2

私の好きな写真の写りに金属の質感がある。
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川面に反射した光が橋の金属構造体に照り返している。

美しい。

写真は常々光だと思うから尚更である。
私の好きな逆光であればよくあるシチュエーション

それでも好ましい写りをするレンズはそうはない。
今回のwollennsakは充分好ましい。やはりシグネットのアメリカ製のコダックエクターと同時期の製造だからさもありなん・・

また話は変わるが、今日は会社帰りに同じ部署の者たちと飲んでいた。
そこに旧の部署の新入社員の女の子から『一緒に飲みませんか?』

行かないわけがない(笑

でもそこは気のいい子達の事で、一緒に飲みましょう・・
私は彼女等を独り占めしたくていやだったのだが一緒に飲んだ・・

いやぁ楽しかった。
ハグもしてくれたし・・(無理やり?
途中、奥さんから『晩御飯がいらないなら連絡よこせ・・』とお叱りのメールに電話があったが、言葉を濁して帰ったらもう寝てた・・(笑

明日からも仕事を頑張ろう・・という気にさせてくれたのである。
翌朝は、はじめての入札案件への応札で、引きの強さが試されるようでドキドキだけど・・

また一緒に飲もうな!とおもねってみる・・
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by e-leitz-yasu | 2012-11-07 23:27 | 写真

反省・・Bolsey Type-C with Wollensak44mmf3.2

反省している。
改めて私のブログを読んでみて『これはイカン』と感じたのである。

ほらまた『である・である・である・・・・』
まぁこんな個人のブログは自己満足の何物でもなく、人様から見ていただいて評価をいただくのもおこがましい。
だから全然気にもしていなかったのだが、人に読んでコメント頂戴なんて言う自分が居て、読み返してコリャイカンと思ったのである。

文体がどうではなく、中身が面白くない。これが一番問題だ。
一応は下手の横好きながら必ず自分で撮った写真を最低でも一枚はさしはさむ。
その写真の意味するところと言うのか、本文内容を無理矢理写真と結びつけるのも理屈っぽくていやになる。

あっさりありのままに自分の思う事や感じる事を書けたらなぁ
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こんな切り株にご丁寧に『立ち入り禁止』の規制テープ

お役所仕事はおかしなものである。
切り株が危ないとすれば『切り株注意』だろ!

役所にあった規制のテープをどうしても使いたかったのかなぁ
おそらく公園事務所の管轄
切り株の上に子供が乗って、こけて怪我しても『ちゃんと立ち入り禁止』ってしてるでしょとは責任逃れの何物でもない。

それから比べりゃ自分のブログで面白くない話題をさも面白いから読めって言っても知らん振りしてくれたらいいので大勢に影響は無い!
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by e-leitz-yasu | 2012-11-06 20:17 | クラシックカメラ

スナップ・・Bolsey Type-C with Wollensak44mmf3.2

先日の日曜日
久しぶりに、本当に久しぶりにカメラにフィルムを詰めていつもの大川沿いをぶらぶらしてきた。
それと言うのも、先日写真友達から彼の持っているカメラのシャッターの調子が思わしくなく、その修理を安受けあいしたらその対価として送ってくれたカメラの一つが珍しかったからに他ならない。

それが表題のカメラである。
アメリカ製のBolsey(ボルシー)type-C
35mmフィルムを使用するコンパクトな距離計連動と二眼レフレックス機能を併せ持つカメラである。
もともとのBolseyがコンパクトな距離計連動カメラであり、そのBolseyの軍幹部に二眼レフレックス用のレンズとファインダースクリーンを追加したのである。
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大川沿い、都島橋の下
遊歩道を散策する方たちである。
ちょうどこちらに来る人たちがシルエットになるだろう位置でシャッターをリリースした。

このカメラを送ってきた友人によればこのカメラも調子が悪く『要整備』とのことだったが、フィルムを入れる前に触って・ダミーフィルムを入れて機関運動させるとどうにか写真は撮れる状態になったのである。
初めて使用するカメラであり、フィルムの巻上げ・巻き戻しやシャッターリリースなどお約束の多い・・つまりは使いつらい部分の多い・・カメラであるが、そのアメリカ製コンパクトカメラに多い44mmの焦点距離を持つWollensakの写りは逆光でも強く・良く写るのは間違いが無く、撮っていて楽しいカメラであった。
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何とも魅力的なカメラを送ってもらった限りは、性根をすえて預かりのカメラの修理をしなければなるまい・・もっと詳しい方にも助言を受けるつもりである。(笑
カメラの写真はnet拝借、また使用フィルムは36枚撮りISO100のカラーネガ・・efiniti
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by e-leitz-yasu | 2012-11-05 23:10 | クラシックカメラ