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桜ノ宮橋・・Olympus OM-1 Silver with OM G-Zuiko-W28mmf3.5

桜ノ宮橋
桜宮橋(さくらのみやばし)とは、大阪市の大川に架けられた国道1号の橋。大阪市北区天満橋1丁目と都島区中野町1丁目を結ぶ。銀色の橋であることから「銀橋」と呼ばれており、こちらの名称の方が有名となっている。設計は武田五一。
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この桜ノ宮橋・通称-銀橋を写真に撮る事は多い。
いわゆるフォトジェニックな橋だと思うからなのだ。

しかし私の思うようにはならず、隣に安藤忠雄設計の新橋が出来て切り取り方に苦労するようになる。
事ほど左様に自分の思いとは違った、周りが許さない状況にはこれまた苦労すると言うのか自分が自分らしく生き難い事も色々と出てくることになる。

この私の好きな旧の桜ノ宮橋を見て、自分の気持ちに正直に生きてこれたのは何時の頃までだったろうかと自問する秋であった・・

今日も飲んで帰ってはきたが、頭の芯が酔えない何か妙な気分で明日の朝を迎えるしかないようではある。

追記:当初都島橋として記事を書いたが、本来は桜ノ宮橋であり混同していたので訂正して改めてアップした。初めての方には関係ないが、二度読みしてくれる人がいるとしたら間違いを訂正したのでご了解をお願いする。
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by e-leitz-yasu | 2012-11-30 22:15 | クラシックカメラ

黒塀・・Olympus OM-1 Silver with OM G-Zuiko-W28mmf3.5

自宅近くの神社にある銀杏の葉がすっかり黄色く色づいている。
いくらかは落ち葉となっているが、もう少しするとすっかりその落とす葉が増えてあたり一面を黄色の絨毯とするだろう。
ちょっと前には落としたギンナンを車がつぶして異臭を放っていたが、神主さんの家族がすっかり掃除もしてくれて今はそれも気にならない。

いよいよ秋も終わりになろうとしているのだと感じるのだが、それと歩調を合わせるように年末に向けて仕事が忙しくなっている。
年内に片付けるべきものは年内に、今の私の業務から考えれば年内と言うよりは年度の終わり・つまり3月末日までの仕事のスケジューリングの段取りをつけねばならない。

だから同じく今がとっても忙しい。
飲みに行く機会も増えて体調管理もしないといけないし、いずれにしても忙しいのである。
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落ち着いた黒の板塀と赤と黄色に色づいた葉が何とも落ち着く。

ああ、日本に四季がある事に感謝しつつ、季節の移ろいを目に出来る幸福を感じるのである。
では、今日も一頑張りといきますか・・
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by e-leitz-yasu | 2012-11-30 07:59 | クラシックカメラ

楓・・GR DigitalⅡ with GR Lens5.9mmf2.4

私はカメラと写真が好きだ。
だからこんなブログをやっている。
しかしカメラといってもいわゆるクラシックカメラと言われる、昔のフィルムを使用するカメラがほとんどである。
最近の写真は大幅にフィルムで撮るよりもデジタルデバイスに記憶させる、つまりはメモリーに蓄積するデジタルカメラで撮った写真がグラビアの分野にまで進出著しい。

昔はそれこそカメラ1台・家1軒といわれるような高価な戦前のライカ等が今は大卒初任給ほどもせずに買える時代なのである。
好きな私などにすれば喜ばしい事ではあるが、それだけ買い易くなると使い切れないカメラに置く場所を占領され尚且つ使わないとシャッターが粘るぞ・グリスが固まるぞとなかば物言わぬカメラに脅されるようにもなるのである。(笑

だから今さら『1台のカメラと1本のレンズでプリミティブに写真を撮っていた高校生のあの頃に戻りたい』と言う始末なのである。
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ただ私はアナログカメラではかなわない夢を、このデジタルカメラにおいては1台のコンパクトカメラに生涯を捧げるように浮気はしないのである。

そのカメラは標題のリコー製GR DigitalⅡである。
そうなのだ、この私も1台のカメラとそれに付いた1本のレンズで立派に写真に向き合っているのをつい最近知ったのである(笑

今回色づく楓とタワーマンションのツーショットを撮り、逆光にも強く『他のカメラには変えん・変えんで・かえで』バンザーイ!
無茶な落ちでご勘弁を願います・・
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by e-leitz-yasu | 2012-11-27 21:50 | 写真

マラソン・・GR DigitalⅡ with GR Lens5.9mmf2.4

昨日
大阪マラソン開催日
ついでと言うには失礼ながら神戸マラソンも開催であった。

とかく市民マラソン花盛りで遠く東の都では東京マラソンがにぎやかである。
かく言う私の妻も(私ではないところに注目!)
先月、日本国内のマラソン募集に当選すること無く、海の向こうのニュージーランドの『オークランドマラソン』に参戦してきたのである。
私もしきりに行こうと誘われたけれども走るのが苦手で、『何が楽しくて・・』と思う私は丁重にお断りしたのである。

しかし、ツアーではなく一人の飛行機手配に現地も現場集合・解散の手配を自分でした格安パックを自分で組み見事・ハーフではあるが完走賞を獲得してきたのは立派であった。
まぁ私からすればパックツアーに縛られずに羨ましい旅ではあるが・・

そんな運動オンチの妻も走るくらいの『世はマラソンブーム』ではある。
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私はせいぜい走る彼・彼女等の後姿を躍動感溢れる写真に収めるくらいが関の山なのだ。(笑

いつもの大川・源八橋の下
暗闇から光溢れる外に出ようとする見知らぬ彼女を写しとめたつもりだが、思わぬスローシャッターでブレブレ
それが逆に躍動感を演出したのは私の常からの精進のたまものなのである(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-11-26 22:51 | 写真

モアイ・・GR DigitalⅡ with GR Lens5.9mmf2.4

遠くチリはイースター島にあるモアイ像を知る人は多いと思う。
大きな人面の石造である。
私も今回調べて改めて知ったのだが、今現在立っているモアイ像はほとんどが近代においてそれも日本の建築・産業機械メーカーのタダノが全面協力して像を立てている。
さらに言えば、今も続くテレビプログラムの『世界・不思議発見』が大きく関係しているのでより詳しく知りたい人は自分でnet検索して頂きたい。(笑

また、本来のモアイ像は海に向かって立っているのではなく、内陸の集落方向を向いて立っていたらしいのである。
同じ島国の日本に暮らす我々からすれば、外海に向かって立っているとした方がなぜかしらしっくり来たのだが・・
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これは、大阪OAPタワーを中心としたOAPレジデンスタワーの西館と東館。少し離れて帝国ホテルがまるで夕日に向かうモアイ像の様である。

元来イースター島のモアイ像の意味は祭祀目的と推測されるが、詳しい事は良くわかっていない。
地球の生い立ちからすればそれほど遠い過去でもないが、まだ我々は真の理由を知る手がかりを見つけてはいない。

それに比べてこのレジデンスタワーの西館・東館はタワーマンションであるので、OAPタワーともども全室南向きとその目的も・用途もはっきりしているのである。(笑

なかなか神秘のモアイ像と結びつけるのに苦労した(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-11-25 20:05 | 写真

10年1度・・GR DigitalⅡ with GR Lens5.9mmf2.4

10年に1度らしい・・

それは紅葉の当たり年
今年はその当たり年であり、一気に寒暖の差が付いた事で少し標高の高いところなどでは見事な紅葉を見ることが出来るとのことである。
私の写真仲間は今週から来週にかけてのその撮影行にそわそわすると内心を彼のブログなどで告白している。

事実、私もニュースの天気予報コーナーでその情報を聞きもした。
といっても私は風景写真家の前田真三ほどの知識も無ければ腕も無い。
見事な紅葉があったとしても、どう撮れば見たときの感動を写し撮れるのかが良くわからない。
日ごろがスナップと称して、数打ちゃ当たる方式で撮り散らかしているものだから致し方が無い。

それでも本日、大阪の紅葉の名所と言えば『箕面』
それも箕面の滝あたりがその際たるものとの認識から車を飛ばして行ってきた。
がしかし、行楽シーズン真っ盛りは当たり前で混雑は仕方が無い。
車を止めようにもはるか遠く離れたところに止めて歩くのだが途中で挫折してしまったのである(笑
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歩く途中の黄色に染まったもみじを撮ってみたが、真っ赤になるにはまだまだ浅い。

今日はここまでで充分である。
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連れも無く、一人で行ったものだからあえなく次回に持ち越しとした。

10年1度にはまだ少し早かったようであるが、私が箕面公園を訪れるのは10ん年振りである。
あの時は確か二人連れで、滝の茶屋でもみじの天麩羅を食した記憶がある。
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by e-leitz-yasu | 2012-11-24 17:36 | 写真

自分・・・OLYMPUS OM-1Silver with OM G-Zuiko Auto-W28mmf3.5

やはりカメラを構えると鏡が気になる(笑
いや正確にはガラス窓等の光の反射を利用して写る自分にである。

もっと正しく言うなら、カメラを持たずとも自分が写る鏡にガラスは常から気になる。
それは通勤途中のどこかのビルの入り口扉であったり、路上に止まっている車のガラス窓であったり・・
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だからこんな写真を撮る事は至極当然の帰結なのである。

以前ならこのポージングから私の縦位置の写真の撮り方がわかる等と講釈を述べていたのだが、実際はそんなことではなかったのである。
正直に言うなら自分の中のナルシスティックな気持ちの発露以外の何物でもない。

だから、皆さん、存分にこの私を見てください。(笑
ここは帝国ホテルの大川向きの1階レストランかコーヒーショップの外壁窓に写る樹木と空と私である。
いくらかは落ち葉となって微妙な枝振りと空の占める割合とカメラを構える私が絶妙のバランスの上に成り立っている(?)

著名な写真家連でも良く鏡に映る自分を撮った写真を発表したりしているが、いよいよ私もそんな彼らに近づいているのかもしれない(笑
前々から良く撮っていると言われると返す言葉も無いが・・

若い子の『携帯・スマホ』を利用する『自分撮り』を、方法は違うが私たち大人達もずっと以前からやっていたと言う事だ。ザマー見ろ(笑
って言うほどのことも無い?
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by e-leitz-yasu | 2012-11-23 23:14 | クラシックカメラ

夕暮れ・・GR DigitalⅡwith GR Lens5.9mmf2.4

これは国道2号線を大阪市北区から都島区へ渡る桜ノ宮橋、通称銀橋の東詰め近くから西・大阪市側を望んだ時の印象的な夕焼けとなった雲である。
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現在はその銀橋も老朽化のせいかその隣に新しいこれも鋼材を用いた橋が架けられているが、圧倒的に古い銀橋のほうがデザイン的にもそのつくりの丁寧さと言うのか鋲の打ち方・補強の仕方一つをとっても美しい。

本来新しい橋に架け替えたあとは古い橋は撤去の憂き目に会いそうだが、以上理由も大きく作用してその橋を残したい人々の思いが通じて残してくれたことには大いに感謝である。
とかく近年の大阪では古い・文化的価値も多大であるような建築物が取り壊されている。
確かに耐震性から見れば補強するより取り壊して新しく建てるほうが安上がりで耐震性も大幅に確保できるのはわかる。

また、『新しい酒を古い皮袋に入れるな』の例え通り、近年のデジタル化されたPC・net環境とはその電源確保や配線の引き回しなどでも苦労する。

しかし、懐古趣味じゃなく文化的側面も考慮する事は必要だとこの橋を見て思うのである。
よって、この橋を照らすのは消え行く運命の斜陽ではなく、人の心に感動を呼び起こす夕焼けがふさわしいのである。

明日からの3連休
天候もあまり良くない様だが、君におにぎりを作ってもらう約束が中途半端であったことを思い出したのである(笑
そういやぁスイーツもあったはずだぞ!
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by e-leitz-yasu | 2012-11-22 22:01 | 写真

逆光・・OLYMPUS OM-1 Silver with OM G-Zuiko Auto-W28mmf3.5

私は写真を撮る時なぜか太陽を背にして撮るよりも、ぎらつく太陽を真正面か正対するからだ正面から顔を動かさずとも目に入る位置で写真を撮ることが多い。
故に親しい写真仲間からは『逆光番長』と言う私にとってはある種ほめ言葉に聞こえる、ありがたいニックネームを頂戴している。

で、逆光に対する古いレンズと今出来の新しいレンズの大きな違いは、そのレンズ構成や曲率計算がコンピューターに成される恩恵を受けているか否かではなく、レンズ表面を覆うコーティング技術の進歩による抜けの良さや乱反射等の光のいたずらを極力排除するか否かであると思う。

そして、ここに天邪鬼なレンズ雀といわれる『古いレンズのほうが味がある』とする旧レンズ信奉の信者が生まれる素因があるのである。
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どうだ、これが古いレンズの味である。

画面中央下の派手なゴーストに中央上の盛大なフレア
しかし、私は旧レンズ信奉者ではない。
ただ、逆光が好きなばかりに古いカメラに付けた古いレンズの当時なら弱点とされた、今ではレンズの味が顕著に出るのである。

いや、レンズの味云々を撮ろうとしたのではなく、素直に大川にかかる飛翔橋に続くスロープを上がったところでその柵が織り成す印象的な影を撮ろうとしたら小さな女の子が駆けて来たのである。
一瞬カメラを構える私にひるんだ所をいただきました(笑

このレンズが古いとはいえ立派なコーティングもされているのだが、私の逆光にかける思いのほうが強くて出来上がった絵は『まぶしかったあの時』を充分再現してくれているのである。

『おじょうちゃん、おじさんはそんなに怖くないからね・・』(爆笑とする
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by e-leitz-yasu | 2012-11-21 19:05 | クラシックカメラ

夕焼けランナー・・GR DigitalⅡ with GR Lens5.9mmf2.4

先日のまさに夕焼けとなりそうな西の空に沈む太陽である。

もうそろそろアベイラブルライト(人工光ex.フラッシュorストロボを使用しない自然光)で写真を撮るには屈強な三脚が必要となる頃・・
大川の向こうに沈む太陽を眺めながら家路につこうとしていたのである。
そこに女性のジョガー・今回はランナーとする・が向かってきた。
とっさにGRを取り出し夕日と重なりそうなところでシャッターをリリース・・
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少しタイムラグを考えてシャッターをリリースしたら、予想以上にタイムラグも無く少し早かったようだ。

これがスナップである(笑

いわゆるいつ目の前に現れるかわからない対象に備え、準備を怠らず広い視野をもって神経を研ぎ澄ます事が大事であるか。
なんてえらそうなこと言ってる割にはろくな写真が無いと感じるが、私の写友のtoraさんのように一つの対象にこだわり写真を撮るとすれば私はやはりスナップで市井の営みを撮るとすれば少しは格好がつくだろうか?

さぁそろそろ会社に行かなければ・・
これ以上遅くなると今度は私が駅までランナーとならざるを得ない(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-11-21 08:04 | 写真