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高速バス・・GR DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4

ひところ高速夜行バスによる事故があまりに悲惨でありワイドショウでも耳目を集めた。
確かに現代の輸送サービス業は物に限らず、人命の輸送つまり交通手段であってもこのデフレの低価格競走を逃れる事はできない。
その最たるものは昨今のLCC、空を行く航空の世界を見れば顕著である。
これだけ交通手段が発達したおかげで世界は身近になったとはいえ、昔の船旅・鉄道の旅のような情緒の欠片の入り込む隙間も無いのである。

私の大学時代
果たせなかった夢がある。
それは鈍行列車による日本縦断である。
まだその頃は一人旅であてどない旅先で、1台のカメラをぶら下げてとは考えも及んでいなかった。
考えていたのは、ひなびた温泉地へでも向かう鉄道車両で読みたい本の数冊も読んで過ごしたいと言う思いだけであった。と言っても着いた先で温泉にではなく、テントか野宿!
それの延長での日本縦断である。まぁ所謂貧乏旅行がしたかったのである。
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大阪梅田ルクア隣のJR高速バス乗り場である。ふとつられて広島行きにでも乗り込みたくなるが・・

まぁこの歳で野宿はつらいものがあるかもしれないが、やがて『青春18切符』でも買ってあの頃の青春を取り戻したい。
今なら当然お供にするのは、ローライフレックスと太宰治である。
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by e-leitz-yasu | 2012-08-30 23:52 | 写真

りんくう・・・GR DigitalⅡ with GR Lens5.9mmf2.4

前回行ったりんくうプレミアムアウトレット
すっかり味をしめたか、今秋のバーゲンをやっていると言う。
この夏は怪我続きで満足にクラブもできず、まして家族旅行に行く事も出来なかったのでその憂さ晴らしである。

出だしの夏合宿の合宿先で練習中に手を捻挫?
いや骨に異常なはなっからしいが物をつかめない状態では当然ながらバスケットボールでのドリブルも儘ならない。
その手の状態がようやく治ってきた頃に今度はふざけた結果、ユニフォーム等を入れた袋を室伏よろしくハンマー投げの要領で放り投げて部室横のトイレの屋根の上。
それを取ろうとよじ登ってその屋根から落ちて今度は頭を5針縫い、腰を強打して・・・

ほんとに元気なんだか、アホなんだか・・(笑
今ようやく身体もほぼ元気に元通りになったもんだから、夏休みを凝縮した様に遊びに勉強に(これは宿題・・)忙しい毎日を送っている。
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クラブは早々にウインターカップの予選に敗退して、春まで公式戦は無いらしい。

まぁ今回はあれこれ買わずに妻のランニングシューズに私の長袖Tシャツ、息子の靴にズボン等・・
結構親子で楽しめたので良かったとしよう・・
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by e-leitz-yasu | 2012-08-29 21:41 | 写真

チルト・・・GR DigitalⅡ with GR-Lens5.9mm

あまりに暑い。
最近テレビなどを見ていても思う事だが、出演者はそれほど汗をかいていない。
もちろんスタジオなのでライトの発する熱なども考慮して冷房は強めではあると思うのだが・・
翻って私の周りを見渡しても汗が滴るほど暑がっている者はそれこそスポーツをしているか止む無く走った後くらいのものではないだろうか。

しかし、私は違う(笑
ただ歩いて駅まで行く、何もせず立って人を待つ。
こんな事で額からは汗が滴り落ちるのである。

いや今年は額からだけではない。
体中の汗腺から汗は吹き出て、気持ちが悪い事この上ない。
いつも仕事終わりに一杯呑みたくなるがこのままでは行く気も失せるのである。
何より早くひとっ風呂浴びたくて仕方が無い。

こう感じるのは私だけか?
人に聞くと、いやいや私も汗を大量にかいていますよとは言うが、その汗を私は見た事がない。
しかし、私の汗は人が見ても大量にかいていると判るほどなのだ。

こんな事から最近私にはとてもじゃないがテレビの仕事は向いていないと実感したのである。いや私は業界の人間でもなくテレビに出る気使いも無いのだが、年々暑さに弱る自分の身体をもてあまして一日でも早くシバレル冬になればいいのにと感じるこの頃なのである(笑
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話は全く違う。

私のカメラを通した友人が先日羨ましい事に北の大地、北海道函館に行っている。
すでに帰阪してその彼のブログで雄大な北海道の大地と各地の教会や風光明媚な様子を見せてもらっている。
その中で今回彼の持参したデジカメのミニチュアライズモードで撮った写真を見た。
これは少し前に流行った、若手写真家のスモールプラネットと言う写真集を見た方ならお気づきだろうが、大判カメラのあおりの技術を駆使してピントの合う範囲を狭める事によるまるでミニチュアのジオラマのような写真である。

私は少し前の夏真っ盛りに撮った何の変哲も無い鉄道線路の写真を、今回ばかりは額に汗を滴らせないように自宅のクーラーをかけた部屋で、尚且つ扇風機の風に直射に当たりながら加工したのである。

こんな簡単に、無料ソフトで加工できるならあおりレンズを買わずに済んだ(笑、のである。
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落ちはないが、この写真加工には空は入れずに高所からの写真が適しているのは言うまでもない。
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by e-leitz-yasu | 2012-08-25 13:46 | 写真

SF・・・GR-DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4

トータル・リコール
フィリップ・K・ディックが1966年に発表した短編小説『追憶売ります』の映画化した題名である。
1990年にアーノルドシュワルツェネッガーが主演で映画化されたものがそれである。
今夏に少し筋を代えリメイクされて上映されている。
それを先日家族で見て来た。
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実はこの小説に少なからず思い出がある。
私が結婚当初住んでいたマンションと言うには小ぶりな4階建てのハイツでのこと。
1階と2階の一部を大家さんの自宅としており、読書好きな大家さんがその1階自宅の一部を私設図書館として開放していたのである。
当然店子の我々も読み終えた小説などを寄付する事もあったが、その私設図書館で手にしたのがこの原作SF小説だったのである。

それから数年後にアーノルドシュワルツェネッガー主演で1作目が映画化され、もちろんそれも見た。
だからと言って、原作の小説のSFがすごくて印象に残っていたのでもなく、まして後年映像化されたものを見てそれがすごく印象に残っているのでもない。
それは当時住んでいたハイツが小さな新婚家庭限定だったので、子供ができてからは同じ頃の子供を持つ隣・上下階の方たちと親しくなるのにさほど時間はかからなかったのである。
まぁ私はそれより前に良く酔っぱらって違う階のよその家の玄関を開け『おいっ模様替えしたのか?』なんて怒鳴って『〇〇さん、間違えてますよ!』って言われる事が何度か・・

そのハイツを引っ越す時には大家さん了解の下そのハイツの屋上でお別れバーベキュー大会を開いてくれたのも懐かしい。
そういった記憶の一塊を思い出すような表題リメイク映画の題名に惹かれて今回見ようと思ったのである。。
しかし今回見たけれども、小説も前作映画のストーリーも見事なまでに忘れていた。
だから今回作品を新鮮な気持ちで見れたとすればそれでいいのかもしれないが、おっぱいが三つある火星人の女性が主人公を誘惑するところだけは覚えていたのである(笑

これと言うのも今回写真の大阪梅田のビル乱立を見て深層心理を思い出させたからかもしれないが、やはり当時のSF映画は今よりも格闘シーンは穏やかでCGをこれほど多用していないが故にもっと人間くさかった事を記憶しているのである。

何にせよ、まだ私も初々しい父になりたての頃を思い出したのである(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-08-17 22:52 | 近況

ああまたしても・・GR DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4

泣き面に蜂と言うのか、弱り目に祟り目・二度あることは三度ある・・・
何の事かと言うまでも無く、かの大陸の専横思想による魚釣島不法上陸が三度目である。

一度目はメドベージェフによるソ連・ロシアの大統領としてはじめての北方領土上陸。
二度目は李 明博による韓国大統領としてはじめての竹島上陸。
そして三度目は、さすがに中華民国主席ではないが、香港の活動家と言われる無法者の尖閣諸島・魚釣島への上陸である。

それぞれに自国の政治体制によるパフォーマンスとか、元々の中華思想と愛国教育や間違った歴史観によるとんだご都合主義の勘違い等理由はあるが『なめとんか!』
植民地支配を強行したいわばいじめる側であった我が日本の立場として戦後賠償も保障も終わったとする考えに納得がいかないのは、植民地支配された所謂いじめられた側にすれば何も解決していないとする考えもあながち納得しないでもない。

しかし、新聞各社社説でも取り上げているように、わが国を含むアジア諸国はそのナショナリズムに訴える行為はとたんにエスカレートする事を踏まえ薄氷を踏む思いで隣国外交を行ってきたのではないか。
先のロンドンオリンピック・男子サッカー3位決定戦後の政治スローガンが問題視されているさなかでのこの愚行の連続・・

思わず対外強硬論をはきそうになる自分を抑えるのにも努力が要るのである。
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ここは忍耐で、弱腰外交と言われても強制送還で済ませるべきか・・?

終戦記念日の翌日ではあるが、何時までも敗戦国として遠慮をして自制するばかりではないような気がするのも事実である。

追記:こう暑くては土用の丑のうなぎでもって活力を得たい気もするが、不漁であっても中国産を口にする気も起きず、いまさら綺麗なおみ足の女性ボーカルユニットのその歌声も聴きたくは無いのである。
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by e-leitz-yasu | 2012-08-16 19:42 | 近況

風土病Ⅱ・・・RetinaⅡc with retinaXenon50mmf2.8

風土病のⅡである。
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今回紹介は随分前に、これもI井商店さんの雑品から見つけ出したもの。
まぁこれも年季が入っている(笑

ドイツコダックが製造したRetinaⅡcだから、所謂オリジナルRetinaより一回り大きくなったボディ自体もラウンドシェイプしたがファインダーは小窓タイプのカメラである。
特筆すべきはこのカメラに装着されている開放値を少し抑えた50mmf2.8のXenonレンズで、このレンズはドイツシュナイダーの中でも最上の部類で、方々のレンズテストでも・使用感想でも悪い評判を聞いた事がない。皆ベタほめなのである。

しかし、当時のレンズコーティングは現代ほどのレベルに無いから斜光・逆光にはレンズフードがあるほうが好もしい。
無くてもこのカメラ販売当時は順光で撮るのが極めて普通の事であり、スプリングカメラにより開けた前フタがある程度の遮光効果を発揮する。
それでもこうした純正のフードがあると知るだけで欲しくなるのだから風土病もここに極まれりなのである。

いや、講釈は必要ない。
早速このカメラの写りを見せてみろの声がするが、撮ったフィルムも写真も見つからないので今日はこの辺で失礼する(笑
いずれかの機会にフィルムが見つかるか、フードを装着して新たに取り直してからもう一度発表する事にするので気長にお待ち願いたい。
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by e-leitz-yasu | 2012-08-14 14:21 | クラシックカメラ

風土病・・・LeitzStandard with Elmar5cmf3.5

昨日のカメラクラブ
相変わらずだが、その例会後の宴会が楽しいのである。
まぁこのところの暑さに火照った身体を冷たいビールで冷やすところから、あーだ・こーだの憂さ晴らしになんだか別の話題でヒートアップしたり・・・

おまけに昨日は2次会で少しは大人なショットバーへ行き、私は好きなバーボンをセレクトして2杯目は店のマスターお勧めのアルコール度数は高いがバーボンらしい『日向くさい』香りと味を楽しんだ。
誠にアダルトな店でもあり、旨い酒と抑えた会話を楽しむにはうってつけの店である。
今回はおじさんばかりで行ったのだが、次回は是非とも彼女と行きたいものである。
そのときのためマスターに、今度ここに来たときは『マスター、いつもの奴』って頼むのでこのバーボンを出してねと頼んだ(笑

『さぁ1回じゃわからない。何でしたっけ?』って聞き返すよ・・とは言われたけれど・・
私自身、今日朝目覚めてなんて酒だったか思い出せないのだからどうしようもないのだが。
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昨日例会のI井商店で手に入れたLeitzのElmar5cm用純正フード

誠に貫禄があり、大幅に真鍮地がのぞいているが古き良き時代のものだけにこんな小物に至るまで一切の手抜きを感じない。
先日手に入れた木村伊兵衛の写真集に触発されて、シンプルなライカとエルマー5cmでこの盆休みに写真を撮りたいと思うのである。

そうそう昨日から私は盆休み。
一応は今週一杯19日までがサマーホリディという事になっているのだが、間で1日どうしても片付け無くてはならない仕事がある。だから出勤することでもあり、どこかに長期旅行といった予定は立てられぬ。
だからものは考えようで、早めに仕事を切り上げ夕方StandardとElmarで心斎橋あたりを写真に撮って、例のショットバーに行ってみようか・・

今度はしっかり件のバーボンのネームもチェックして・・次に備えるのである(笑

追記:表題の風土病とは、カメラエンスーの方ならわかろうが、文字通りレンズフード(風土)に魅せられた私のようなものの事を言うのである。
古い・良いといわれるレンズには光学的見地からもフードは必須なのである(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-08-12 12:00 | クラシックカメラ

近いうち・・・Primo JR with Topcor6cmf2.8

3党合意の消費増税の今国会成立へのキーワードがこの『近いうち』である。
新聞・ニュースで報じられ、『へっ、何じゃそら・・?』と思った人も多いに違いない。

政権の座にある時に増税を敢行すると次の選挙に大負けするのはこの国の悪弊かも知れぬ。
いや増税を唱えるだけでも地盤の弱い国会の『先生方』は、次の当落の行方を鑑み自分だけは増税反対であるのだと地元で言い出す始末である。
こんなところに選挙という民意を問うと言いながら地元利益誘導・払うのいやだがもらうのは好きという自分勝手な選挙民、今ひとつ一等国となるには我等有権者の民度を高めなければならないと思うのである。

いや少し話が横道にそれた。
『近いうち』、自民谷垣総裁にすればそれは『今国会中』であり、民主野田総理にすれば『文字通り近いうちであり、時期は明言していない。』どちらもご都合的な解釈でまさしく玉虫色というものか・・
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先日購入した写真集
『何必館・京都現代美術館』収蔵の日本のライカ使いの写真家・木村伊兵衛100点の作品を収めてある。
まずその装丁のシンプルさと私の好きな秋田大曲の『おばこ』の瞳にひきつけられたのである。

その上に置く、今回表題の東京光学Primo-JR(プリモジュニア)である。
先日の高野山瞑想の旅に持ち出したもの。
フィルムは今は無き、127・ベスト判を使用する。
今回は今も販売している120ブローニーサイズから切り出して127ベスト判に巻き変えたものを使用した。
先週現像に出しあがってきたが、全く綺麗に透明でそこに画像を見つける事はできなかったのである。
よって、先週末に買いだめていたmacoのモノクロフィルムをセットしてリベンジに連れ出した。

がしかし・・
あろう事かそのフィルムの現像上がりを取りに行ったときの衝撃は筆舌に尽くしがたい・・(笑
『お客さん、現像所が言う事にはこのフィルムにはフィルムは入っていなかったとの事ですよ・・』
『えっどういうこと?』『いや裏紙しかなく、肝心のフィルムがなかったという事です。』『・・・』

そうなのである。
このフィルムは今は無い127・ベスト判である。
120ブローニーから切り出す事を考えて、以前使用した127・ベスト判のスプールと裏紙を返却してもらっていたのであった。
そのフィルムを生フィルムと勘違いしてカメラにセットして写真を撮った気になっていたのであるから本当に『いい気なもの・・』これじゃ、いくら撮っても傑作も駄作も眼にする事はかなわない。

『近いうち』に今度こそ新しいフィルムを購入して傑作写真を撮るつもりである。

ps.『近いうち』の用法は、こんなときのほうがしっくり来ると思うのだがいかがだろう・・
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by e-leitz-yasu | 2012-08-09 22:47 | クラシックカメラ

ロンドン・・・GR DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4+GW-1

今まさに大英帝国ロンドンで夏季オリンピックが開催されている。
随分前の開会だから、何をいまさらの感は否めない。
取り立てて興味がある競技があるわけでもないが、日本のお家芸といえる柔道でのメダル獲得の少なさにいよいよ柔道も国際スポーツとなりえたのかもしれないと思うと共に一抹の寂しさを禁じえないのである。

『柔よく剛を制す』とは柔術の世界でよく使われる言葉であり、とりわけ柔道では体の小さいものが相手の力を利用して勝ちを収めるようなときに言っていたような気がする。

しかし、今はそれも国際スポーツとなったからには体重別にクラス分けがあり、体の小さなものが大きなものを投げるなどとはおきようも無いのである。
同じ体重であれば骨格を元とした体幹のよりしっかりしたものの方が有利である。
例えは乱暴かもしれないがボクシングの重量級で日本人がなかなか世界チャンピオンになれないのを見ても顕著である。

それでも今までは100kg超級や無差別級でも日本人が金メダルを獲得する事もまれではなかった。
だが今回は金メダルは女子の1個だけと、いってみれば惨敗である。
今までの競技の中でも体操の内村の個人総合と合わせて金メダルが2個とは寂しい限りである。
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これからいよいよ後半戦である。
陸上のトラック競技には残念ながら望みは薄いが、投擲・球技・シンクロ・マラソンと有望競技も残っている。
選手諸君には『明鏡止水・精神一到、何事かならざらん』といささか精神主義的な声援を送るのみである。

ガンバレ!日本!
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by e-leitz-yasu | 2012-08-04 16:33 | 近況

奥の院・・・GR-DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4+GW-1

高野山
およそ標高1,000m級の連邦の総称である。
そこからすると酷暑といえど、平地に比べ随分と涼しい事になる。
実際、高野山の金剛峰寺境内には気象庁のアメダスがあり、その観測データでは年間平均が10℃強と大阪管区気象台より6℃も低いとの事である。

とはいえこれまでの最高気温は33.2℃で最低気温が-13.4℃と冷え込みのほうが強いようではある。
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金剛峰寺寺内奥 奥の院に渡る縁側廊下から覗く坪庭である。

こうして見ると涼しげな一陣の風が吹き渡ってくるようではある。
まぁ確かに寺内にいる限りはこの様に障子を開け放っておれば風も渡り、過ごし易いのはたしかである。

昨土曜日に行ったばかりなのに、ここ連日の大阪最高気温37℃を経験した身なれば高野山の山の霊気を感じる日陰の涼しさが恋しいのであった。

ただ残念なのは、あの日一緒に持ち出したベスト判4×4のプリモジュニアで撮った現像帰りのフィルムは、全く透明で日食グラスになるところも無く、当たり前だが画像の興しようもない事であった。
未露光ではなく、何かの影響で感光してしまったのではないかと考えるのだがいささかもったいない事である。あの決定的なシャッターチャンスをものにした絵の一枚でも残ってくれていたらなぁ(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-08-02 22:35 | 近況