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Apple・・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planar75mmf3.5

Apple
リンゴ、米国IT関連会社

今回はApple=Macで通る、米国アップル社である。
先ほどテレビのニュースで時価総額・日本円で40兆円と伝えている。
日本の名だたるソニー・パナソニック・日立の3社合計時価総額の3.7倍であるとも・・

先ごろ亡くなったスティーブ=ジョブスが作り上げた会社ではあるが、一時期低迷・会社存亡の危機に瀕してもいた。
しかし、会社を追い出されていた創業社長のスティーブが戻るや否や、文字通りV時回復である。
何とも1人の天才の発想とセンスによってこれほど巨大企業にまでなったことは、まさにアメリカンドリーム以外の何物でもない。
併せて近日の記者発表会ではiPAD3が出るのじゃないかとの期待感があふれている。
まさに時代の寵児

そのスティーブがいない今、相変わらずの大陸発の商標権登録騒動に巻き込まれているが巨大市場だけにこの先どう対処していくのか興味は尽きない。
そうそう、カリスマがいなくなって商品開発に与える影響も計り知れないが、後継の手腕と発想のお手並み拝見である。

ところで、Appleと聞くと私が思い起こすのはやはりBeatlsのApple-studioにAppleレコードである。
LPアルバムの真ん中に半分にカットした青リンゴがあしらってある。
そのデザインはそのままに日本では東芝EMIから発売されており、中学・高校の時にはこずかいの大半をそのレコード購入に充てたっけなぁ
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好きこそ物の上手なれ
コンピュータいじりが好きで、自宅ガレージで改良を重ねて作り上げたマッキントッシュで成功したスティーブ。方やエルビスに憧れロックグループを作って、その才能を大開花させたBeatls

私は写真を撮ることも見ることも好きなんだけど、上手になれないなぁ(涙
やっぱりコンビニ袋も写ってる・・(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-02-29 23:09 | 近況

社説・・・RlleiFlex3.5E with C.Z Planar75mmf3.5

『そりゃ無いよ、前原さん』
昨日、朝日新聞社説の下段見出しである。

どういう事かというと、政府民主党 前原誠司衆議院議員が産経新聞の個人報道に対して偏向報道の疑いを持ち産経新聞の取材・会見をボイコットするとしたことに対する主張である。
確かに最近の産経新聞の前原議員に対する報道には、声明だけで実行が伴わないことに対する苛立ちが紙面に現れている。
産経新聞をして前原議員を『言うだけ番長』と断じていることが最たるものだ。

多分に前原議員が政権与党の国土交通大臣となってぶち上げた八ッ場ダム建設中止、これが最近建設再開となったこと等が大きく作用している。
確かに民主党のスローガンである『コンクリートから人へ』『箱物公共事業見直し』を訴えて与党となり、その最前線での脱ダム・治水の再構築の必要性から象徴的に八ッ場ダム中止を決めたが地元住民との意思疎通に少し配慮が欠けていたことも事実である。

地元とすればダム受け入れまでに紆余曲折、住民間での対立を経て建設合意をして一部移転引越しまでしての建設中止では『どうしてくれる!』の思いも良くわかる。
そんな地元の陳情とやめるコストと作って完成させるコストを考えると建設続行のほうが安上がりで、地元雇用の創出云々でいまさら計画続行となっては、前原さんこそ上ったはしごを外された感じもする。

ただし、この朝日の社説が言う様に、メディアを選別するのではなく積極的に会見を開くなりして真意を国民の前に開陳することこそが重要である。
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コンクリートを打つために必要な均一な土は、我が大川からも供給される・・

『君の意見には大反対だ。しかし、君がそう主張するための権利は命がけで守る』
民主主義政治家の忘れてはならぬ気概である。
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by e-leitz-yasu | 2012-02-26 11:27 | 近況

ツタ・・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planar75mmf3.5

ツタの絡まる チャペルで~♪
聞き覚えのあるフレーズ、自然と浮かぶメロディ

このフレーズを検索するとトップに出てくる、1964年ペギー葉山により歌唱発表され広く若い学生間で愛唱されたとある。
私の学生時代では当然無いが、懐メロか何かで聞き知っているのである。
確かにツタが絡まるのはチャペルか洋館が望ましい。
日本家屋では趣が違うようではある。
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洋館とは違うが極標準的な二階家の壁一面を伝うツタである。

ここにレンズを向けたのは、寒の戻りで随分寒い先々週の日曜日。
冬を思わせない青々と茂る大木の向こうから差し込む日差しがまぶしく、枯れたツタと緑の対比にひきつけられたからだ。
見事にツタが絡まる?家屋のぽっかり窓だけが綺麗にのぞいている。
やっぱり手入れしているんだろうなぁ

冒頭の歌で同時に思い描くのはこれも懐メロと言って良いような舟木一夫主演の高校三年生等の青春映画である。もちろん見たことは無いのだが・・
今朝の朝刊にはそんな映画フィルムの製造で、我が富士フィルムが米アカデミー賞受賞を知らせる記事が出ている。
何でも、500年保存が可能なフィルムで、デジタル画像の光の三原色をモノクロ変換してフィルムに定着・保存することで長期保存が可能になったとか。
肩身の狭い、フィルムの世界に明るいニュースである。
FFもまだまだ捨てたモンじゃない(笑

追記:我がブログはまず写真があり、その写真にインスパイアされて文章があふれ出る。 
    よって、多分にこじつけもあるが、写真が無くなれば更新も滞るのを許されたい。
    そろそろ写真が尽きてきた・・(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-02-25 09:06 | 写真

思い込み・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planar75mmf3.5

今日の新聞国際面に載っていた。
武漢で日本人の自転車盗難・・netで5万人が捜査協力
奇跡・・手元に戻った

何でも自転車でボランティア活動をしながら世界一周旅行をしていた長野県出身の男性が、中国武漢の駐輪場近くに自転車を止め献血を呼びかけるボランティア活動をしていたが、その後戻ってみるとすでに盗難に逢っていたとの事である。
警察に届け出ると地元テレビが報道し、それを見て中国版ツイッターで『世界旅行中の人の自転車が中国でなくなるとは。中国人のメンツにかかわる』と書き込みが相次いで、結果 盗品市場で購入した一般市民が気付き届け出たとの事である。

この背景には、中国では一度盗まれたものが持ち主に戻ることは奇跡に近い事をあげているが、それは何処の世界でも似た様なものだと思うのだが・・
この記事は、中国人の中に国際化に見合わぬ倫理観の低下を恥じる心境があるようだで結んでいる。

確かに大陸思想と言う、自国・自己の権利主張だけではなく、譲る・敬う・思いやる、そんな思想が定着することをも願うのである。
元々、『謙譲』『尊敬』『美徳』等我々日本人が大切に思わなければならないものを伝えてくれた国なのだから・・
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そのかの国からの贈り物・・漢字を充分咀嚼して作り出した美しい日本独自の『ひらがな』も、点が抜けただけで本当に間が抜ける(笑
こてこての大阪かと勘違い・・(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-02-22 21:03 | クラシックカメラ

勝負・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planar75mmf3.5

昨日、かねてより加害者保護偏重の刑事事件に被害者保護の重要性を気づかせてくれる殺人と言う刑事事件の最高裁判決が下った。
全てを言わずともお分かりであろう。
山口光市母子殺人事件がそれである。

この場合は加害者が事件当時18歳と言う年齢ゆえ、少年法・いや更生の可能性をも考慮したがゆえに匿名性を徹底し被害者である当時20歳代前半の被害者の夫の苛烈なまでの被害感情が浮き彫りとなったのである。
当時少年の欲望の餌食となった妻と子を想うとき、その被害感情というよりもやるせなさ・むなしさにさいなまれ、加害者に極刑を望む気持ちは察するに余りある。

これまでの死刑求刑にあたっての永山基準をも超越した、高裁差し戻しを経て今回の判決である。
確かに獄中からの手紙の内容を見ても、反省を見るどころか被害感情の逆なででしかない。
先日から読むマイケル=サンデル著『これからの正義の話をしよう』では無いが、死刑と言う極刑の是非はともかくも一般市民感情から考えるに加害者に斟酌する情状があるとは思えない。
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我々は社会を構成する個人であり、個人の塊がコミュニティとなり大きい単位で国となる。

個人が別のその個人の意思に反して傷つけることは戦時においても決して正義ではない。
人間は基本的な道徳観でそのことに気が付いているからこそ罪の意識が芽生え、戦場から戻ってPTSDとなるのである。

今回は極刑判決が出た後の、被害者である男性の『この裁判に勝者も敗者も無い』と言う言葉が犯罪の憎むべき側面を良く現しているように感じるのである。
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by e-leitz-yasu | 2012-02-21 23:26 | 近況

成功・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planar75mmf3.5

昨日天皇陛下の心臓・大動脈バイパス手術が行われた。
神の手を持つと言われる順天堂大学の心臓外科教授の執刀である。
手術は無事成功で動脈瘤を回避して順調に血流は再開しているとの事である。

早ければ2週間で退院できると言う。
心臓手術と言う大手術にもかかわらずこの手術自体は日本でも年間数百例を越える実績がある。
まして今回はオフポンプ(心臓を止めることなく動かしながら実施する)での手術と言うから身体に与える影響と早期社会復帰が可能な術式である。

これは多分に天皇の被災地慰問・式典出席の意向を汲んでの事との事で、誠に頭が下がる思いである。
これからの順調なご回復を願わずにはいられない。
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まだかの被災地では復興の道筋半ばでこの重機が入ることより、瓦礫除去に除染の問題と言う大きな壁が立ちはだかる。

テレビの街頭インタビューでは自分たちのことばかりではなく、広く日本のそれも被災に苦しむ人のことを考えて復興政策を実行してもらいたいとの意見を多く見るが、身近に来ると反対運動が起こるのは自己の防衛本能に他ならないとはいえ『臭いものには蓋』では無く等分の負担をしてでも急がねばならないと思うのである。

われ等もまた、天皇陛下と思いは同じと信じたい。
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by e-leitz-yasu | 2012-02-19 10:27 | クラシックカメラ

正義・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planer75mmf3.5

マイケル=サンデル
米 ハーバード大学教授
彼の『Justis』(正義)の授業は学部科目として絶大な履修者数を誇る。
それほど人気がある授業であれば聴講したいと思うのも無理は無い。
しかし少しばかりのネックがある。
そう、アメリカのハーバード大学まで出かけねばならないのだ。

いやいや語学の壁などたいしたことは無いが、物理的な距離と時間となると如何ともし難い(笑
だからと言うのでもないが、昨年はその授業を納めた本が
その名も
『これからの正義の話をしよう』副題「今を生き延びるための哲学」として早川書房から刊行されている。
お前遅いよの声も聞こえてきそうであるが、いまさらながら読んでいる。

面白い。
それは物語を追う面白さとはいささか異にするが、その副題の通り哲学的に考えさせられ数式に代表される誰もが納得する解を得ることは出来ないがその解を追い求めるのである。

例えば、高みから下を見るとスピードを出した列車の行く手に5名の鉄道作業員がいる。
運転士は気づいているがブレーキは利かない状態である。
このままでは5名の死は避けられぬ。
しかし、その作業員等の手前に待避線がありそちらにハンドルをきることは出来るのだが、そこにはやはり1人の作業員がいるのである。

さて、この場面でどうすべきか?
5人を助けるために1人を犠牲にするのか?

また、待避線も無くこの列車を止める物は手近にない。
しかし隣にたたずむ太った男をその列車の前に突き落とすと止まる事が判っているとしたら、やはり1人を犠牲に5人を助けることが出来る。

これらは状況的には1人を犠牲に5人を助けることになるのだが、判断の入り込む余地は全然違っている。
所謂、何が正解かわからないが、考えることである。
私の抜粋では伝わらないかもしれないが、なにやら考えることはフルマニュアルのクラシックカメラを操作する事とも似て、なんだか楽しいのである。
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絞りもシャッタースピードも考え、構図にピントと1枚の写真を得る為にやることはたくさんある。
それでも端のコンビニの袋に気づいたのは現像からあがってきたフィルムを見た時なのだから割り切れるデジタルとは一線を画するのである(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-02-15 19:56 | クラシックカメラ

寒い・・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planer75mmf3.5

長らく私の手元を離れていた表題のRoleiflexが手元に戻ってきた。
不具合があり修理に出ていたのだが、思ったよりも重症で『これは直らんよ・・』と信頼するカメラ修理店の社長に言われてしまったのである。
とりあえず組み直しておくので・・

先日貰い受けてきた。
少し前に同じ店でシャッターの粘り等は直してもらっていたのだが、今回より完全を期すために絞りダイアルやらを見てもらったのだが上記言葉が返ってきたのである。
それでもフルマニュアルで内臓露出計も全く使い物にならなくなったが写真を撮ることは出来る。
よって、久々に・本当に久々に1時間ほどの時間を作って撮影に駆り出したのである。
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いや、やっぱり良い!

私の好きな二眼レフカメラであり、持ち出してもブローニーフィルムでは12枚しか撮れない。
ほんの1時間ほどではあったが被写体を探してアングルを考え、メンテナンスされた静粛なシャッターをやさしく切る。
被写界深度表示が不動となっても、ライトバリュー表示がずれて戻らなくても、かえって絞り・シャッターダイヤルは軽く回るようになったので撮影することに何の不便も無い。
今回久しぶりだったので露出の勘を取り戻すのにこれも年代もののスタデラ(スタジオデラックス露出計)を携行し、絞りを開けたり絞ったりと脳内ライトバリューも楽しかったのである。

最後になるが何よりもこういった時間を持てたことが何より楽しく・うれしく思うのである。
それにしても、腐ってもRolleiflexはレンズ描写を含めやっぱり二眼レフの王者である。

また行こうっと・・
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by e-leitz-yasu | 2012-02-14 07:58 | クラシックカメラ

シカゴ・シカゴ・・・GR-DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4

更新を怠っているこのブログのアクセス数を見ると、一生懸命に更新をしていた時と変わらぬアクセスがある。
本当に皆さん申し訳ありませんと自然と頭が下がる。
昨年よりプライベートが儘ならず、このブログ本来の目的とした自分で撮った写真のお披露目ができずにいるのが更新を滞らせているのだと言い訳をしておこう。
つまり、ここには写真を撮りに行く時間的余裕と、なぜかしら心の余裕もなくしている自分がいるのである。
誠に申し訳ありません。

それでも昨日曜日に久しぶりに妻の買い物に付き合った時に表題GR-DigitalⅡをつかんで出たのである。
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愚にも付かない写真であるが
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続けてみると私の好きな写真家である石本泰博さんのアメリカのスナップを彷彿とさせるとは言い過ぎか・・

実は今日
自宅に帰って夕刊を読んでいると、その石本泰博さんの訃報が唐突に眼に飛び込んできたのである。
彼は、米国サンフランシスコ生まれで、戦後日本国籍を取得したと言うから日系人ではなく米国生まれの日本人ではある。
その石本さんを好きになったのが、表題『シカゴ・シカゴ』の写真集を見たからだ。
またある季刊発行のカメラ雑誌で見た石本さんの愛機というべき、ブラック塗装がハゲッちょろけたライカM2には痺れたのも事実ではある。

数年前にはその『シカゴ・シカゴ』をリスペクトした『シブヤ・シブヤ』と言う写真集も上程されたと思ったのだがまだ手に入れていはいない。
そんな石本さんに敬意を表して今回ブログの話題にせずにはいられなかったのである。

では、またしばしの冬眠に入るかもしれませぬが、以後よろしくお付き合いのほどをお願い申し上げます・・
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by e-leitz-yasu | 2012-02-06 23:41 | 近況