<   2011年 06月 ( 14 )   > この月の画像一覧

ハイボール・・GR DigitalⅡwith GR-Lens5.9mmf2.4+GW1

昨今巷で人気のハイボール
c0160387_85576.jpg

簡単に言えばウイスキーの炭酸わりである。
私がこの飲み方を知ったのは、水島新司作プロ野球漫画の『あぶさん』で今から ん十年前の当時小・中学生の頃だったと記憶する。

酒にはめっぽう強く、プロの試合でも二日酔いで物干し竿と呼ばれる通常よりずい分長いバットを振りまわしてホームランをかっ飛ばす。
飲みすぎた時には塁間を回るときにヘルメットに嘔吐しながらホームイン!

それでいて欲が無く、代打の切り札として年棒闘争ともほとんど無縁で寡黙な中に男らしさと人間らしさ、野球に対する愛情を感じる男としておとなの野球漫画として今に定着している。
そのあぶさんがいつも行く居酒屋の大虎ではなく遠征先のスナックで飲んでいたのだ。

そうそう、あぶさんはプロ野球選手がほとんど実名で出ており、あぶさん所属が当時南海ホークスであったことからパリーグにスポットが当たっているのも異色であった。
近鉄・南海ファンであった私は嬉しかったものである。

話しをハイボールに戻す。
今日現在のハイボール人気はサントリーのマーケティングとそのキャンペーン展開で作られたと言うのをご存知だろうか?

元々サントリーは国産ウィスキーの普及拡大に尽力して業績を伸ばしてきたが、スナック等で定番であった通称『ダルマ』等の消費が昨今のチューハイやビール等の軽い酒に圧迫されていた。
その巻き返しにサントリーがした事はウイスキーの宣伝ではなく、飲み方を流布したのである。
その飲み方が女優の小雪をして喧伝した『ハイボール』なのである。

自宅近くの天神橋筋商店街でも飲食店の軒先にあるのぼりには『おいしいハイボ-ルあります』
サントリーのではなくハイボールと言う飲み方のスタイルを提案・定着させたこのマーケティング手法には、今後の様々なマーケティングに与える影響は大だったのである。

自社商品のみを宣伝する従来のマーケティングとは一線を画した手法では自社のみならず業界浮揚に貢献したのである。
と思っていたら、焼酎ハイボールなるものまで出ていました。
何より、その安さが果たした役割も大きかったのであろう・・
さて、今日はビールか?ハイボールか?(笑
[PR]

by e-leitz-yasu | 2011-06-08 08:04 | 近況

自由・・・GR DijitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4+GW-1

日本国憲法では様々な自由が保障されている。
今回は人権に絞ってみるが、それにしても大きく分けて以下の3つがある。
1、身体の自由
  人はいかなる事由であっても身体拘束されたり、刑罰を加えたり強制労働や逮捕投獄する事を禁じる。
2、精神の自由
  思想・良心の自由が保障され、それに基く表現の自由が認められる。いわゆるものの見方や考え方の自
  由、信教の自由、学問の自由を保障しており、政治を批判し、政治を正す運動も、言論・社会・結社の
  自由として認められているのである。
3、経済活動の自由
  これは財産活用の自由、職業選択の自由、居住・移転の自由を保障するもので、身分制度などで居住地
  域を限定されたり財産の収奪を禁止。
  自由な発想による起業・経済活動を保証するものである。
c0160387_7373473.jpg
以上日本国憲法の中の自由を引用したのは、この写真の『FREEDOM』と結び付けたかっただけで、何ら意味は無いのをここで告白する(笑

それにしても公営ギャンブルとして認められているわけではない遊技場ではあるが、半ば公然として景品買取での換金を黙認するからアングラマネーにどす黒い利権が渦巻くのである。
といって今更、取り締まり強化を実施するのも・・
まして公営ギャンブル化するのも・・

やはり経済活動の自由として黙認するしかないかもしれないのである。
[PR]

by e-leitz-yasu | 2011-06-07 07:47 | 近況

失望・・・GR DigitalⅡ with GR-Lens5.9mm+GW-1

失望を禁じえない。
昨今の政治情勢全般である。
今回の震災を政局にはしない・・誰もが想像する政治家として、いや人間として最低限の矜持であるはずである。
現在も現地は生活に困窮し、この先のめどを立てるどころではない。
西日本に暮らす我々他、自分としても何か出来ることは無いかと一種焦燥感に似た感情に囚われてボランティアに駆けつける方策を模索した人々は数知れず・・

それでも、ボランティア経験に乏しいわが身にしても、現地に行って誰の世話にもならずに息の長いボランティア活動が出来るのかと聞かれれば自信が無い。
これほど自分の無力を感じることはかつてない。
先の阪神淡路大震災の時は友人・知人など具体的に顔が見え、彼等の求めるものを聞きいくらかは応え援助する事は可能であった。

一般国民の一人としてもこうであるのに・・
c0160387_19235068.jpg
政争にしている場合か?と考えるているのは私ばかりではあるまい。

過去の国のエネルギー政策により推進した原発は収まる気配も無い。
原発推進で利権を手中にしていた族議員は誰で、推進原動力としたのは何だったのか?
ずい分前にはそのプルトニウム再処理地の選定で右往左往し青森六ヶ所村に決めるのに莫大な交付金で横面を叩いたのは何処の誰だったのか?

まだ現実はフランスまで往復して再処理しているが、原爆の原料としてテロリストの標的にならんと考えるのは世界の非常識である。かといって輸送艦を自衛隊が護衛も出来ず、沿岸警備隊つまり海上保安庁の巡視船が護衛しているのが現実なのである。
この国に国を本当に憂いて行動する理念高き政治家と言える、地元利益誘導以外の政治家の出現を願って止まない。

最後に卑近な例で恐縮だが、大阪府条例で公立学校での国旗掲揚・君が代斉唱時の教職員起立が定まった。
また、還す刀で切るように定数削減も強行採決・・
基本賛成であるが、府知事の数の論理の行使たるやり方には賛成しかねる。
この一時を見てもなにやら危険な香りをかぐ思いなのである。

写真のように夜盗暗躍する暗闇は近いかもしれない。
[PR]

by e-leitz-yasu | 2011-06-04 19:50 | 写真

今昔・・GR DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4+GW-1

一昨日毎日新聞朝刊
読者のページである『みんなの広場』に載った、卒後30周年同窓会の教え子に感謝といったコラムに目がとまった。
書いたのは福知山在住の当時教職のO林さん

内容を読んで昨年私の高校卒業後30周年記念同窓会を思い出したのである。
もしやこれはわが母校の今年5月の連休にあった私より1年後輩の新制高校第33期生・記念同窓会のことではないかとピンときた。
しかしこのO林先生には馴染みが無いが・・
と思って卒業アルバムをめくってみると、O林先生が居られました。
この先生も昨年の我々と同じような感動を文にして投稿された事に何かしら親近感を感じ、思わず頬が緩むのを禁じえなかったのである。
c0160387_71651.jpg
大川にかかる都島橋近くの堤防端に打ち捨てられたような軽自動車である。
リヤウィンドウは無残にも破られ、窓枠のゴムが悲しげに垂れている。

しかし、廃車・捨てられているわけではないのは、リヤに背負ったスペアタイヤで隠したナンバープレートで確認できる。
少なくともこの車が納車された当時は新車で、少なからず車購入で気分が高揚した以前の持ち主もいただろうに今は見る影もない。
車内に笑い声がこだましたことも今は昔である・・

戦国武将としてもっとも名の知れた三河の織田信長が時世に舞い踊った『人生50年 夢幻の如くなり・・』
はや私もこの現(うつつ)は幻といってよい歳になったが、私も・この車も整備してまだまだ花を咲かすことが出来るのである。

いや、昔の短い生に凝縮された濃密さが少しく間延びしたとはならないようにしたいものである。
人生の機微を知る先達の言を人生の羅針盤としてまい進し、高校卒後30年が一つの節目なら次の節目に笑顔でまた再会できることを楽しみにしているのである。
[PR]

by e-leitz-yasu | 2011-06-03 07:47 | デジタルカメラ