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市民マラソン・・・minolta newSR7 with MD135mmf3.5

第14回 大阪・淀川市民マラソン
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昨日11月7日の日曜日
守口市淀川河川公園をスタートとゴールとして大阪・淀川市民マラソンが開催されたのである。

土曜日の晴天であれば気温も上昇して体力を奪う事甚だしいと危惧したが、朝は寒いくらいの曇り空となりマラソンをするには願ってもないくらいの天気に恵まれたと思われる。
今回参加者数は歴代最高との事で、スタート地点に着いた朝8時半頃にはすでに河川公園はごった返していたのである。

今回私は参加しないが(と言うよりも元々走るのが嫌いなのである・・)少し前から妻が熱心にランニングを始めており、今回初のハーフマラソンに参加するのである。
目標は・・完走!

私が見るに妻は運動が得意とは思われないがスキーやラフティング・カヌーなど、結構アクティブな事には挑戦したがる。
一時はパラグライダーがしたいと真剣に挑戦しそうではあったが、そこはやはり私が一緒でないとと躊躇して高所恐怖症の私が思いとどまらせた事もある。

だが今回はストイックに自己に挑戦でのマラソンなので、くどいほど一緒に走ろうとは言われたがご勘弁願って彼女単独での参加と相成った。

しかし、息子とも言っていたのだが、夜帰ってきてから夕食の支度を終え、週に3・4日は大川沿いのサイクリングロードを走る頑張りには素直に『エライ!』
目標を完走に置いて地道に努力する姿には応援せずにはいられないのである。

そして昨日
記録の事はさて置いても見事完走は立派であった。
途中、5km地点や15km地点で応援したが、まずまず楽しそうに走っていたのが本当に良かった。
また、ゲスト走者として高橋直子選手もハーフを走り、ゴールの後もゴール地点に留まって帰ってくる選手みんなに声をかけ・ハイタッチをして・手をつないでゴールを何度も繰り返す姿に大いに見直したのである。いや別に見損なっていたわけではないのだけれど・・
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夜、風呂上りの妻には、私がマッサージを、そして息子はストレッチをサービスしておいた(笑





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by e-leitz-yasu | 2010-11-08 23:24 | クラシックカメラ

理想系・・・minolta NewSR-7 with Auto-Rokkor-PF55mmf1.8

理想である。
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今回たまたま目に付いて手に入れた物である。
別にさしたる期待も何もなく、最近オークションでトプコンRE,Auto-Topcor2.5cm f3.5のマスターボディにしようとREスーパーやスーパーD・DMに応札するも落札に至らずちょっと悶々としていたのである。

気晴らしに覗いたカメラ屋で見つけ、汚い外装・当然外部測光のメーターも電池がないのか動くそぶりもない。
しかし、私の持っているミノルタSRT-101よりコンパクトで、アクセサリーシューのないペンタプリズムを見るとオリンパスのOM-1に似ていなくもない。
帰って清掃し、新しい水銀電池MR-9同寸のアルカリ電池を入れると外部測光のメーターも稼動しそれらしい数値を指し示すではないか!

早速、本日フィルムを詰めて妻が参加する『第14回 大阪・淀川市民マラソン』に持って出た。
妻の奮闘振りや市民マラソン大会については後日レポートするが、今回このカメラの使用感触に焦点を当てると・・

冒頭述べた通り、まさに理想であったのである。
少し横長でコンパクト、そのペンタプリズムも余計なアクセサリシューもなく、直線と面で構成されたボディは美しい。
さらにファインダーを覗くと露出メーターの絞りやシャタースピード等のうるさい表示は一切ない。
ファインダーも明るく全面マットでどこでもピントの山が掴みやすい。
ここにもうるさい上下像合致のスプリットイメージなんてのもないのが誠に気持ちが良いのである。

露出は外部測光で軍幹部上面のメーター指針で絞りを確認、当然シャッタースピードと連動しているのでこの絞りをレンズの絞りに合わせるだけである。
その方法はまるで単体露出計を使うのと操作方法に何ら違いはなく、メーターを忘れないと言う点においてこれほど便利な事はない。

以上このカメラを使いながらつらつら思ったところでは、私の写真の撮り方・使い方をしてこのカメラは一種理想系であるとの結論に至ったのである。

ただ、ユージンスミスの愛したミノルタは紛れも無く日本の、いや大阪の誇るべきメーカーであった事を再認識するとともに、新しいカメラにすぐ良いところを見つけて惹かれる自分の移り気に少なからず唖然としているのも事実である(笑

注;カメラ軍幹部左肩前面にcds受光部があるのである。
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by e-leitz-yasu | 2010-11-07 16:30 | クラシックカメラ

日の丸・・・FujiXerox-XD530 with FujinonZoom8mm-27mm

先日11月3日文化の日
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たまたま通りかかった大阪天満橋OMMビルである。

玄関には祝日でもあり日の丸が掲げられている。
また、このOMMビルはビル全面がミラーとなっているためかこの休日に合わせてガラス磨きの作業中である。
私は日の丸が風をはらんで広がる瞬間を待ってシャッターを切った。

しかし、とかくこの日の丸と国歌とされる『君が代』については議論が多い。
私の少年時代、田舎においては祝日にはどこの家庭も玄関に日の丸を出していたものである。
大陸の愛国教育と同列のものを受けた記憶もないが、日本の国旗は日の丸で国歌は君が代である事に何の疑問も差し挟む余地もなかったのである。

現代の私の嫌いな日教組が戦時日本の教育行政において、軍部の手先の様に軍国少年を作るような教育をした事を自戒・反省する意味で、軍国日本に通づる日の丸と天皇の名の下に死んでいく学童をして君が代を否定する。

私はこの様な日本の国の成り立ちを全否定するような主張には真っ向から反論したい。
古く太陽神の天照大御神から始まる太陽信仰により日の丸が使われるようになり国旗とした事は戦時日本の軍国主義となんら関係がない。

同じく日本の国が天皇中心の帝国から武家支配の戦国・武家時代を経て大政を帝に奉還した事はこの国の歴史であるし、よって君が代なる国歌が生まれたのである。
現代、帝は象徴の時代であるからおかしいとするなら、民主日本全体を君と解釈して何ら不都合もないはずである。

戦時日本で犯した過ちを、今度は国をないがしろにする逆の方向に導いているような気がするのである。だから国を憂う事無く自我の欲求にのみ突き動かされるような若者を量産しているのではないだろうか?

最後になったが、統治国家として一国の政権首脳が判断した外交施策を反故にするような今回の情報暴露の暴挙は決して許されるものではなく、自我の欲求の発散であるとしたらその方が責任は重大なのである。
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by e-leitz-yasu | 2010-11-06 07:29 | 近況

命・・・携帯カメラ

昨日大阪梅田近辺
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自転車で何気に通り過ぎてから道端のネコに気付いたのである。
間違いなくノラではあるが、あまりに無防備な日向での寝姿ではある。



最初は落ちたぬいぐるみかと思ったが、良く見れば少し痩せさらばえたネコである。
ここらあたりはビジネス街で野良猫にエサをくれるおせっかいなおばちゃんなんかもいないだろうし、そうすれば飲食店の残飯漁り位のもので郊外に住むノラに比べ栄養状態は非常に悪いのだろう。
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最近急激な冷え込みに夜は底冷えがするが、昼間の太陽の恵みを一身に受けて眠るこの猫を追い立てる気持ちには到底ならないのである。

よく野良猫の様にあてどなく街をさすらうとか、あまり良い例えに用いられない野良猫達であるが生きる事に真摯な半野生の動物としてその生を全うする事を願う。

地球上では道具を使う事で強者となった人間の、誠に身勝手な都合でペットとして飼われ、飽きれば捨てられる動物の悲哀と無常を考えさせられたのである。
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by e-leitz-yasu | 2010-11-05 06:25 | 写真

重厚・・・FujiXerox-XD530 with FujinonZoom8mm-27mm

重厚感
本当の重量の重みを指して言う事よりも、歴史に裏打ちされたその背景を指して言う事の方が多い言葉である。
いかにも安定感を感じさせ尚その表面に、刻んだ歴史を滲ませているのが見て取れる。
それはそのものの素材に寄与するところも多く、また造詣に負うところも多いのである。
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古代ギリシャのパルテノン神殿ができた頃、神殿の周囲を囲う出入り口といっても通りそう。

これは今出来の日本銀行大阪支店の一部分で、昨日文化の日にFX-XD530を持ち出して撮ってきたものだ。
よくよく見ればコンクリートの打ちっぱなしのようにも見えるのだが、その造詣により古代神殿をも彷彿とする佇まいを見せてくれている。
大阪の市内を通る幹線道路の御堂筋沿いでもあるので見ることは多いのだが、今回はわざわざ写真を撮ろうと思い立っての訪問である。

ただこの建物は日本の中央銀行である日本銀行大阪支店である。
警備については厳しくてあまりじろじろ・うろうろ・挙動不審では怪しまれる。
すすっと寄って撮って離れてしていたら、なんと外人が2人の金髪女性を連れてレフ板たてて撮影に興じかけたのである。

それに比べて、こちらには重厚感はあれど花は無かったのである(笑
今回ハトが一役買ってくれたことだけ救いである・・(笑
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by e-leitz-yasu | 2010-11-04 08:03 | クラシックカメラ

前門の虎、後門の狼・・・携帯カメラ

一難去ってまた一難
一昨日のメドベージェフロシア大統領の国後島訪問である。
尖閣諸島の中国漁船の故意衝突に続く日本固有の領土に対する蹂躙である。

それと言うのも太平洋戦争末期『日ソ中立条約』の一方的廃棄により参戦したソ連に侵攻され略奪された日本国領土であり、戦後60年を過ぎても返還されず実効支配を続けている北方四島の一部なのである。

尖閣諸島で揉めている中国メディアでさえも『今回のロシア首脳の国後島訪問は日本の神経を逆なでしている』となんとも皮肉なコメントを掲載している。
お前に言われたくは無いと返したい所ではあるが、まさに前門の中国、後門のロシアである。

ところで、いずれのテレビプログラムでの発言かは忘れたが、いずれかの国が日本外交姿勢を分析した結果日本外交は『押せば引く』
つまりこちらが強硬姿勢を示せば日本側は忸怩としながらも受け入れると言うのである。

なるほど日本国内でも腰砕け外交と揶揄される姿勢のことを言い当てている。

これが官僚主導の外交であるならば、ここは政治主導を標榜する民主党に踏ん張ってもらい日本国益を優先して日本の主張を声高に発信してもらいたいのである。
事に領土問題であれば国家・国民の主権と生活に関わる事である。

尖閣に領土問題は存在しない、元々の日本国領土であるならば実質実効支配を強めたい。
挑発する相手に対し、こちらが大人になって冷静に一歩引いてなんて事では官僚主導となんら代わりが無い。
ここは一戦覚悟ででも主張を通してもらいたい、それで米国の本音も見えるだろうし・・
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中国には大人(たいじん)と言う文字通りおとなの冷静さと判断力を持った思想があると信じたいが、先日のASEANの菅首相との握手さえ避けるが如く振る舞いの温家宝首相を見ると心もとないのも確かであるが・・

書くほどに過激になるのは太平洋戦争の戦勝国で作られた国連を、ただ一つの寄る辺として自国を自分で守る術の無い敗戦国日本の行く末を案じるからである。
またこういったナショナリズムの発信は似非リベラルからは嫌われるのだろうなぁ

今回写真は本文とは一切関係ありません。
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by e-leitz-yasu | 2010-11-03 10:16 | 写真

朝焼け・・・FujiXerox-XD530 with FujinonZoomLens          8mm~27mm

昨日私の姪の結婚式があった。
私のときもそうであったがホテルでの挙式である。
ただ私と違うのは私は神前、彼女はチャペルであったのである。

しかし良かった。
兄のいつもと違う少し緊張と思いを含んだ表情でのバージンロード
姪も緊張しているのだろうがこれからの人生のパートナーとなる彼をまっすぐに見つめる眼差し・・

披露宴では新郎新婦の友人たちがにぎやかに盛り上げてくれ、圧巻は姪が両親に感謝の手紙を読んでいる時に私の父(つまり彼女の祖父)が感極まって涙声ながら姪の言葉に答えていた事だ。
横に座る私は思わず笑いながらおやじの背中を叩いていたが・・

これからも穏やかに幸せになってくれることを望んで止まない。
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と言う事で夜明けの空である。
夜明けとともに二人の人生の幕が開いた

この朝焼けを見て、いつもこのような晴れのときばかりではないかもしれない。
それでも二人で雨・風を乗り越えてよい人生を送ってもらいたい。

ちなみに子供は3人が所望とか・・
少子化に歯止めをかける意味でも、大変だと思うが初志貫徹を願う(笑

おめでとう!!
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by e-leitz-yasu | 2010-11-01 07:52 | クラシックカメラ