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信心・・・TOPCON Super-D with RE,AUTO Topcor2.5cmf3.5

古来人間には信心と言うものがある。
文字通り、信じるものは救われるとする信じる心である。
ただ、信じるものが千差万別
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京町屋の取り壊された一角に鎮座する、小さな祠に信者のささげた花繚乱
この手入れされた祠と対比に奥のブルーシートで覆われ・破れた土壁が何やら悲しいのである。

勝手なこちらの思い込みに過ぎないが、さすがは京の町屋であるだけにそこに暮らす人等は信心深いのだと推察す・・

かつて日本は大陸からの仏教渡来で様々の宗派による布教活動のおかげでほとんどの日本国民は仏教徒と言って良いくらいに普及した。
しかし、信長を始めとして宗教的結びつきと結束の強さに警戒感を露にして弾圧を強化する権力者の出現に対立する宗派、権勢に擦り寄る宗派と生き残るために行く道を選択してきたのである。

そのおかげか知らぬが現在の日本では最強宗派と言うものが存在せず、神仏習合の精神が生まれ神の前に婚姻を近い・キリストの生誕を祝い・有り難い経により冥土へ送られることとなったのである。

古く西欧の宗教戦争どこ吹く風ではあるが、人間困った時の神頼み
この祠を見て、信じる者こそ救われるの精神で生きる事のたおやかさを改めて感じ入った次第である。
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by e-leitz-yasu | 2010-09-29 08:08 | クラシックカメラ

3D・・・TOPCON Sper-D with RE,AUTO Topcor2.5cmf3.5

今年の流行の一番目が3Dであろう。
3Dとは?
three dimensionsの略であり、『3次元』を意味する。
2次元が平面であり、3次元は立体である。
これに空間が入ると4次元となる。
今年初めのハリウッド映画『アバター』が火付け役となったと思われる。
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これで立体感が現されているのか判らないが、今回使用したトプコンの2.5cmは立体感ある写りをすると言われている。

初めて使ってみて思う事は、25mmの超広角というものの一眼レフ用レトロフォーカスレンズ故か最短撮影距離が短く最短は16cmでピントも浅く、開放付近ではよくボケる。
また、そのボケがなだらかでピントの合った手前のものが強調されて浮き上がって見えるから立体に見えるものと思われるのである。
私は光学を専門として学んだ事も無く、極めて文系の体育会系である為目の前の写真を見て思う事は以上である。
詳しいことは先達の専門家に任せたい。

要するに私のこのレンズの使いこなしには撮りたい対象にグッと寄って、開放から1段くらい絞った程度で使用するのが一番レンズ特性を活かせるのではないかと思った次第である。

あまりの大国のエゴに関して思う事多く、『テレビ見て 新聞見ては 腹を立て』
(毎日・仲畑流万能川柳)
全く関係の無い話でお茶を濁したかったのである、許されよ・・
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by e-leitz-yasu | 2010-09-28 07:51 | 写真

光明?・・・TOPCON Super-D with RE,AUTO-Topcor2.5cmf3.5

日本に対し『正式な謝罪と賠償を要求する。』
公式声明にはあきれるやら日本を愚弄する発言には怒りすら覚えるのである。
面子重視のお国柄だけにそうでもせねば治まらないのかもしれないが、世界を一つにするのは誠に容易ならざる事と実感するのである。

今は無きジョン=レノンが唄った『イマジン』では
想像してごらん 国なんて無いんだと 宗教も無く殺したり殺されたりする理由も無い ただ今を生きるって事を・・

想像してごらん 何も所有しないって あなたなら出来ると思うよ 欲張ったり飢えることも無い 人はみんな兄弟なんだって

ああ凡人の私にはとてもできそうに無い。
その所有カメラの数ではすでに人間の持つ煩悩の数と言う108を越えてしまい、まだまだ衰える所を知らず・・
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かの国といまだ大陸続きだった時、確かに世界は一つになるチャンスはあったのだが

人類のガラパゴスとして独自進化の日本語に島国根性を作ってしまったのだから仕方が無い。
この先、光明は果たして・・
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by e-leitz-yasu | 2010-09-26 11:00 | クラシックカメラ

溜息・・・TOPCON Super-D with RE,AUTO Topcor2.5cmf3.5

あ~あ
一体どうなっているのか?
日本はこれほど弱腰にならざる必要はあるのか?
冷静に見ると
1・尖閣諸島近辺での中国漁船の日本国領海での違法操業を発見
2・日本沿岸警備により操業の停止・停船命令
3・中国漁船が体当たり突破を試みる
4・中国漁船船長を公務執行妨害容疑で逮捕・拘留

これに対し
1・中国政府の日本国内法で裁く事の違法性主張・そもそも中国漁船の違法性を認めず
2・中国政府が日本の中国漁船船長の逮捕拘留に対し強硬な対抗措置を講ずることを明言
3・中国が9割以上のシェアを持つレアアースの対日本禁輸措置
4・中国国内で太平洋戦争当時日本軍が放置した化学兵器の無効措置を講ずるために調査中の日本民間人を拘束

これが国交を樹立している国家間の紛争解決に向けた動きとして妥当なのか?
今朝の新聞に出ている対中国強硬論者で、その政治姿勢に関して少なからず同調はできない現東京都知事の発言
 『居丈高でヤクザのやり方、暴力団の縄張りの拡張と同じだ』
これには私も同意する。

同じ新聞に、外交の歴史とは、政治的に親密さなど持たず、共通の利益に訴えかけても同調を引き出せる余地の無いライバル諸国との関係の歴史だ、とある。
まさに共通の利益を見出そうとしない関係なら、外交は紛争解決の手段とはなり得ない。

ここで椅子を蹴って大戦に突入した苦い過去を持つ日本が下した結論が今回の釈放なのか?
我日本はこれから先も『弱腰外交・物貰い外交』に終始するしかないのか?
対外強硬論を吐けば戦時日本に戻ると、アジア諸国からの疑念の目を意識しなければならない。
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それでも豊かな日本に来たがる君たちは何だ?

中国の対日教育により日本に蹂躙された歴史観を持っているのだろうが、今まさに大国のエゴと個人の厚かましさで充分に現在の日本は被害者だ(笑ですませたい
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by e-leitz-yasu | 2010-09-25 07:42 | 近況

雷鳴・・・TOPCON Super-D with RE,AUTO-Topcor2.5cmf3.5

昨日未明の鳴り響く雷鳴
雷の音で起こされるなんて何時振りだろう。
雷鳴だけではなくまもなく豪雨と言っていいほどの雨も降り、文字通り雷雨となったのである。
しばらく稲光を見て雷鳴を聞いていたが、子供の頃飼っていた犬も雷がなると不安に鼻を鳴らして身体を摺り寄せてきていたのを思い出したのである。

しかし、おかげでこの雷雨が暑気を振り払い一気に秋への舵を切ったのである。
昨晩の自然のクーラーで心地よい眠りにつけたことはまことに喜ばしい限りである。
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その秋到来前の京都である。
今私のマイブームのトプコンの写りであるが、いやRE,AUTO-topcor2.5cmf3.5しかもっていないのでこの2.5cmの写りにはそのボケ方と質感描写・暗部のつぶれそうでつぶれない表現に改めてトプコンと言うメーカーの優秀性を実感しているのである。
つくづくカメラ事業撤退はもったいなかったと思うが、昨今のデジタル時代を考えれば懸命な決断で現在の土木・計測機器関係に舵を切ったのは英断であったのかもしれない。
まぁこんな時代だからこの先どうなるかは誰もわかったことではないのだが・・
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今の時代にこんなカッコイイフードを、それも金属で供給してくれるメーカーがあるだろうか?

見渡せば長野のコシナ・フォクトレンダーに期待は集まるが、私のように中古で購入するのではなくCOSINAが儲かるように新品を購入して、末永く一部マニアの期待に応える製品を作り続けてもらいたいものである。

ガンバレ!COSINAと万雷の拍手を送るのみである。
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by e-leitz-yasu | 2010-09-24 07:41 | クラシックカメラ

一之舟入・・・Topcon SuperD with RE,AUTO-Topcor2.5cmf3.5

高瀬川 舟入乃 灯影に明く 春の雪 乙郎(那須乙郎)
ここは高瀬川源流に近く、一の舟入とも言われる場所である。
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本来カラーネガフィルムであるが、そこはこのブログにアップする際のデジタル処理にてカラー情報を破棄してみた。

この高瀬川は古く角倉了以による人工運河で水深浅く、船底の浅い高瀬船を荷役・人の往来に使用していた事から高瀬川と名がついたらしい。
それでこの碑が建つのが一の舟入である。近くには京都島津の創業の地があり今は創業記念館があり一般公開もしている。

ところで今回カラー情報を破棄してモノクロにしてみたのは、このレンズの生年が1963年頃とほぼ私と同年代。
とすると当時カラーフィルムは非常に高価で一般には普及していなかったであろうから当時の東京光学光学技術者も当然カラーバランスに気を配っていたとは思われない。
事実コーティング技術が発達するのはカラー時代になってからと聞く。
これらからこのレンズとしての性能発揮にモノクロにしてみたのである。

如何?
比較のカラー写真を並べているわけではないので良くわからぬが本音のところだろうが、ハイライトのにじみに関して言えばカラーでは全体のカラー画質の低下を引き起こしているように感じるのであるがモノクロになるとあまり気にならない。

調べてみるとこのレンズの後期になるとカラー用にコーティングが変わっているとの事である。
初期コーティングはアンバーで後期はカラーバランスを考えてシアンが入るらしい。
私のレンズはアンバーコートで25mm標記ではなく2.5cm標記なので初期物と知れる。
だからカラーよりモノクロで一番の性能を発揮するのである。

私の持論として、設計・技術陣の最も熱い気持ちは最初期型に凝縮する、と言うのがある。
レトロフォーカス超広角レンズの国産初として開発・設計しているのだからその力の入りようは尋常ならざるものがあり、それがこの世界初TTL開放測光一眼レフと同時発売と言うのだから当時の東京光学の技術力の高さと技術者の発想の豊かさと錬度の高さは押して知るべしであろう。

しかし、ギリギリの性能追求をした古いレンズには有害光線カットのためにフードは必需品である。
ましてそのフードの役割にも強い思い入れがあれば、現代の並みの汎用品とは一線を画するのである。
但し、そういった小物付属品は紛失されるとそのもの単品では生き残れないので極端に数は少なくなるのである。それが昨日帰宅すると届いていたのである(喜
現代のインターネット社会で世界が狭くなったおかげで、今まで見も知らぬ岐阜の方より送られてきたのである。

装着すると効果の程はまだわからぬが『えらくカッチョエエ!!』
紹介はまたの機会にするとして、勿体をつけるのである・・(笑
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by e-leitz-yasu | 2010-09-23 09:14 | クラシックカメラ

歴史・・TOPCON SuperD with RE,AUTO-TOPCOR2.5cmf3.5

先日の京都市美術館別館であった日本写真家協会主催『おんな』展に持ち込んだレンズである。
持ち込んだといっても美術館の展示物撮影のために持ち込んだわけではなく、写真展観覧の際の道中行き帰り及び京都疎水散策で写真を撮ろうと持ち出したのである。

この東京光学製TOPCOR2.5cmは購入後初の撮影に供したわけである。c0160387_727772.jpg

これは京都市美術館別館の2階展示場から1階へ下りる階段手すりである。
他の観覧者の方達には私がカメラを構えているものだから、シャターを切るまで待たせてしまったのである。

この写真でこのレンズの実力を云々するつもりも無いが、25mm超広角にしては開放近くでのピントが浅い。

この日は、このレンズを使用するのが初めてということもあって極力絞り込んだりせずに、積極的に絞りを開けてみた。

さすれば私の意図しているしていないに関わらずピントを置いたところ以外が良くぼける。
私が所有するレンジファインダー用25mmやニコンの24mmなどに比べて、そのボケ方は意外であったのである。
鮮鋭な手が切れるようなピントのエッヂが立つ写りとは一線を画する、優しいがその描写に手抜きが無いといっていいであろう。
なるほど立体感がある描写をするといわれるだけの事はある。

特徴的なこのレンズ専用のフードも近々届きそうだし、少し使い込んでみたい。
それにしてもいつまでも借り物のボディと言うのもなぁ・・

ISO 100・f4.0・1/30
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by e-leitz-yasu | 2010-09-22 07:39 | クラシックカメラ

日傘・・・minolta Dimage-Xt

強い日差しを避ける目的で日傘をさす。
昨今は日傘男子なる言葉が生まれるくらい男性でも日中強い日差しを避けるために傘をさす風潮が流行っているらしい。
まぁ今年のことのほか強い日差しを体験すれば一概に『軟弱な!』と吐き捨てるのも短絡的か・・
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京のなんと言う橋かは忘れたけれども赤い欄干に白い日傘のコントラストはなんとも京都をしてる?

よく見りゃ女性の衣服は緑で、これはイタリアンカラー!!
なのに陽気になれないのは・・

今日は朝から前線の影響か少し蒸し蒸ししており、天気予報でも一雨あるとか・明日の天候の崩れを予報しているから陽気も悪い?

今日は日傘ではなく、折りたたみの雨傘でも持っていこうか?
いつもにも増して今日の内容のつまらないことには閉口する、読み飛ばしていただきたい(だったら書くな!笑
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by e-leitz-yasu | 2010-09-21 07:22 | 写真

残暑お見舞い・・・minolta Dimage-Xt

朝晩の空気が少し秋に近づいたような気がするこの頃である。
しかし日中の日差しの強さにはまだ来る秋を拒む気概があって、ここ数日は残暑の残暑と言っていいだろう。
だから今更ながらの『残暑お見舞い申し上げます(笑』

さて、昨日私の写真仲間数人と本当に久しぶりに、真夏の計画はことごとく頓挫し晩春か初夏の大阪中之島から京伏見へ行ったのを最後とした撮影会?いや駄弁り半分カメラお披露目半分で今回は京都の京都市美術館へ日本写真家協会主催の『おんな・立ち止まらない女性達』と言う写真展を観に行って来た。

昭和を代表する145名の写真家による戦中・戦後から平成にかけての自立するたくましい女性達を活写した211点の厳選された写真で構成された写真展であった。

中には私も良く知る写真が何点もあり、持っている写真集に収蔵されていたりまだ買えぬにいた写真集に納められた写真やその他のモノクロによるオリジナルプリントには、観ていて改めて写真の力を実感した次第である。

事にその日私が持参していたカメラが交通事故のような出会いで手に入れたRE AUTO-TOPCOR2.5cmを使いたいがために私のカメラの師匠とも言える髭の秀じぃに無理を言って借りたトプコン スーパーDであったので、ライカ嫌いでトプコンを使っていると聞く島尾伸三の良く見る『まほちゃん』だったかのオリジナルプリントには見入ってしまったのである。

まぁライカが嫌いでなぜトプコンを是とする島尾伸三なる人物の偏屈ができたのかは、有名な作家である彼の父・島尾敏雄の代表作である私小説『死の棘』を読んで、強者に迎合しない素地がこの父にしてできたのだと理解したのである。

いやいや今回はトプコンと島尾伸三の話ではなかった。
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今時の京都は大陸からの観光客も多く一見してその厚かましさには閉口するが、欧米からのこんな綺麗なおみ足ならば高瀬川の流れもさぞかし喜んでいる事であろう。

私も彼女にならば琵琶湖の疎水を源流とした高瀬川の流れに少しでも良い思い出が残るよう願っている。
ただ国家レベルの話とは言え尖閣諸島の領有問題での反日感情を露にするニュース映像を見るにつけて、地下資源があると思われてからの領有主張の激烈には自国のエゴ・個人のエゴを主張して止まない中華思想とダブって仕方が無いのである。
現国際法の遵守をすら大国のエゴで外交問題化する姿勢には断固として対応して欲しいものである。
頼んだぞ、前原大臣!

話は思わぬ方に脱線したのであるがお許しいただきたい。
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by e-leitz-yasu | 2010-09-20 09:43 | 写真

ソーラー・・・Canon EF with FL28mmf3.5

昨今地球環境保護と化石燃料枯渇防止の観点から太陽光の有効利用が大流行である。
ソーラー発電に始まりソーラー発電に終わる・・

確かにこの地球の極点以外では毎日降り注ぐ太陽の恵みを、自然の摂理の動植物の発育・生命維持以外にも積極的に利用しない手は無い。
事実昨晩のテレビプログラムでもソーラー発電・蓄電により24時間飛行を実現した航空機が画面に映し出されていたのである。
まだ一人乗りのグライダーのような格好ながら翼に広げたソーラーパネルで昼間はその太陽の恵みで発電しプロペラを廻す。
太陽が沈むと昼間にバッテリーに蓄えた太陽光で発電した電力で飛行を続ける。

確かに太陽光の発電システムも重要なら、電気を蓄えるバッテリーのコンパクト化・効率化が重要ではある。
しかしバッテリーシステムのトップメーカーでその技術を見込んで完全子会社化に組み込まれた三洋電気と組み込んだパナソニック。
技術立国の名にかけて、この分野では韓国サムスン電気に負ける事無くシャープのソーラーパネル共々世界をリードしてもらいたいものである。
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ここにもソーラーパワーで湯を沸かす御仁がいた(笑

そういえば遠く田舎の家並みにも屋根で湯を沸かすシステムがあったのを思い出したのだ。
一畳ほどの黒いビニール袋?を枠に嵌めて屋根に載せ、水道水を中に送りこんで太陽光で暖める。この温まった水を利用すると風呂が少ない火力で沸くのである。
難点は黒いビニール袋を鳥がつついて穴をあける事(笑
当時からエコだったんだなぁ

そうそう、前述の三洋電機にパナソニック・シャープの各社は大阪を発祥としている。
こんなところで大阪の倹約精神が生きているのである。(笑
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by e-leitz-yasu | 2010-09-18 07:56 | 写真