<   2010年 03月 ( 25 )   > この月の画像一覧

サイン・・・Canon-IXY with canon zoom lens24-48mmf4.5-6.2

なんだ、あれほど『オレはアナログで行く。世の中にデジタルカメラがどれほど蔓延ろうが、世にフィルムがある限りフィルムとレンズの味わいをスポイルするデジタルにはおもねらない。』なんて言っておきながら、いざデジタル一眼レフを手に入れると手のひら返してブログに登場するのはデジタルで撮った画像をフォトショップで修正・加工したものばかり・・・

お待たせしました、長らくアナログカメラで撮ったフィルムの現像が待たれましたが、ようやく今回お披露目ができるようになりました。
と言ってもこれはアナログからデジタルへの端境期に登場した新フィルムシステムのAPSである。
それでも確かにフィルムを使用するカメラであるからアナログの範疇に入ると思いご紹介する。
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いわゆるシャッター押すだけのコンパクトカメラタイプであるが、35mmより拠り小さいカートリッジタイプのAPSフィルムをぽんと入れるだけで良い、大ヒットした初代機である。
現在のデジタルIXYの元になっているといっても過言ではない。いやこれが下敷きになっている。

確かに小さい。そこに2倍ズーム、おかげで写りに関して芳しいうわさを聞くことは無い。
おまけに、巷にあるモノはリトラクタブルに開くストロボの収納ピンが折れ、文字通り締まらなくなった物が多いと聞く。
今回私は手作りカメラの先輩から頂いた、Fujiの期限切れリバーサルAPSフィルムを使う為にわざわざ購入したのである。
しかし現像代の高いのには『参った!』おまけに時間もかかる。知らないものだから、気軽に街を歩いて見つけた光景を『パチリ』
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最近の企業サインもおしゃれになったものである。

小さなリバーサルフィルムをルーペで見ると、このレンズに対する世評は正しかったようである。
残りのフィルムどうしよう・・
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by e-leitz-yasu | 2010-03-06 10:23 | クラシックカメラ

sakura・・・FinePix-S1Pro with microNIKKOR55mmf3.5

先週はまるで春一番を待っていたかのような気温の上昇。
近畿圏においても4月下旬から5月始めのゴールデンウィークの頃に匹敵するほど暖かく、過ごし易い穏やかな日が続いたのは記憶に新しい。

ふと出かけた日曜日
ビルとマンションの谷間の壺庭にこの桜を見つけたのである。
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この桜の木一本が満開ではないが、8分咲きといった風情で可憐な花びらをつけていたのである。

しかし駅前のビルとマンションにはさまれたところであり、通常に構えるとバックがごちゃつき思わしくない。
ここは一つ、そういったときの常套手段である『空抜き』の手法で空をバックに撮り納めたのである。

自宅に帰り早速PCへ取り込み整理をしようと、改めて画像を見て愕然!!
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花びらに繊維の模様!

春の陽気にまんまと『騙された!』
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by e-leitz-yasu | 2010-03-05 07:59 | 写真

フォトショップ・・・FinePix-S1Pro with NIKKOR-H AUTO28mmf3.5

昨日夕暮れ
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昨日所用で休暇を取り、ついでに妻を車で買い物に連れて行った帰りである。
自宅駐車場に入る前、目を上げるとふと印象的な暮色に出会った。

暗がりに強いデジカメで撮っては見たが、PCディスプレイで見るだけでは暮れかかる暗い西の空の藍色の中にも透けとおる透明感まではうまく再現できてない。

多分に適切な撮影データで撮影できていない事による露出の過不足である事は明白である。
ここまでシビアになるとさすがに私の勘ピュータの演算では追いつかなかったようである。

しかしそこはデジタル。
最近使う事を覚えたwin版のフォトショップ。
随分バージョンは古いが私にとっては充分である、と言うよりも使いこなせもしない。

それでも最近覚えた明暗・コントラスト・トーンカーブを少し触ってみると、何とか見た感じに近づけたように思う。

こうして見ると、デジタルカメラで撮った画像はリバーサルフィルムに似て、オーバーよりもアンダーに強いと感じた。
アンダーで情報量を多く残しておくと、後はいかようにでもなる。
フィルムのように証拠性も無いが、画像を得る手段としてはこれほど一気に普及するのはわかる気がする。
ただ、電池の消耗が早いのが気がかりである。
単3電池は充電池を使用するほうが気持ち的にも良いように思うが、充放電管理はしないといけないのだろうか?
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by e-leitz-yasu | 2010-03-04 08:01 | 写真

身震い・・・FinePix-S1Pro with Nikkor-H AUTO28mmf3.5AI改

先日までの春を思わせる陽気から今週末からの雨で一気に季節は冬へ逆戻りすると言う。
この冬一体何回目の寒の戻りとなるのだろう?
我々もコートを出したりしまったりと忙しい。
そう思っていたら今朝 窓を開けて冷たい空気にあたったら身震いをしたのである。

身震いと言えば、ここの所地球規模で大地震が続いている。
先のハイチ大地震があったかと思えば、今度は南米チリの大地震である。
どちらも甚大な被害を出して、地震大国でわずか10数年前に阪神淡路大震災を体験した我国が、いの一番の救援に駆けつけられないのがもどかしい。

聞けば今回チリでは受け入れ政府が治安悪化等々の理由により受け入れ出来ないと言う。
やはり未曾有の《みぞうである、念のため(笑)》災害の前に一切をなくした人間のエゴが、理性と知性を吹き飛ばして表面化しているのであろうか?
そう言えば、この日本であっても阪神淡路大震災当時は治安悪化による、永住外国人に対する排斥運動がおきはしないかと一部有識者が憂慮していたのを思い出す。
心配は杞憂で、だれかれ訳隔てなく困った者同士やボランティアによって支えられ、共に励まし合い復興への道を歩める一途となったのは喜ばしい限りであったのである。
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どの被災地にも早く澄んだ青空が広がるよう願って止まない。
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by e-leitz-yasu | 2010-03-03 08:51 | 写真

fujica・・・FinePix-S1Pro with Nikkor-H AUTO28mmf3.5AI改

往年の銘機フジカ改めFInePix Proシリーズc0160387_7484513.jpg




富士写真フィルム製の往年の一眼レフカメラ
Fujica-STシリーズ
ボディの優秀・先進性を謳われた機種ではないが、そのボディに比して著しく評判の高かったfujinonレンズ。





そのボディに採用したユニバーサルマウントであるM42が災いしたか、レンズだけが一人歩きをして現在中古カメラのショーウインドウにボディだけがポツネンとしている事が多い。

それから時代は下ってデジカメの現代である。
富士フィルムが発売したデジタル一眼レフカメラFInePix Proシリーズの中で、そのペンタプリズム前面に誇らしげにFujiFilmと主張しているのは初代のS1Proだけなのである。
マウントはボディを調達したのと同時にNikon Fマウントを採用している。
よってニッコールAUTO28mmで撮った写真がこれだ。
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28mmもAPS-Cにより42mmの準広角となる。

また現在富士写真フィルム改め富士フィルムとなって、企業自体がホールディングス形態へ移行した。
かく言う私の勤務している会社もホールディングス化と同時に、富士フィルムホールディングスの一事業会社となったのである。
良く誤解をされるが、当社の富士は富士通の富士ではなく富士フィルムの富士なのである。

話が脱線したが、社名のフィルムの製造を私の生きている間は継続してくれる事を切に願う・・
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by e-leitz-yasu | 2010-03-01 08:16 | カメラ