<   2010年 02月 ( 18 )   > この月の画像一覧

珈琲ブレイク・・・FinePix-S1Pro with microNIKKOR55mmf3.5

珈琲ブレイクというと、休憩にしようと言う事と同義語としてしばしば使われる。
文字通り、珈琲でも飲んで一息入れる事である。

私の父の郷里である山陰・鳥取では休憩の事はしばしば『煙草にしよう』と言うらしい。
これも文字通り、一服しようと言う事である。
ただ、煙草を吸わない人もこう言うので、初めて聞く他県の者は奇異な感じが否めない。
それでもこれだけ禁煙を求められ、国として健康増進のため公共の場と屋内・及び人が集まる場所での喫煙禁止となっては言い方も変化させないといらぬ誤解を生みそうだ。

ところで、文字通りの珈琲である。
私は常々好みの珈琲は、ブラジル・サントスである。
と言ってこの銘柄を必ず指定するほどこだわっているわけではないのだが・・
ただ、その他の銘柄より少し強い酸味が好きなのだ。

いつもはスーパーの挽き売りしているブレンド500gパックなどを買っているのだが、昨日は自宅近くの焙煎工場?(と言って6畳一間くらいのスペースだが・・)で買って来た。
ここは初めてで、小売りしているのを妻に聞いたからである。
店の人のお薦めは、オリジナルブレンド!
ここは素直にしたがって、300g買ってみた。

珈琲も焙煎方法・豆の挽き方・またその入れ方と奥が深いというか、こだわりを持つとドンドンとオタク化してしまう。
だから私はオーソドックスにペーパードリップで入れる。
しかし、最初は豆が濡れるほどだけ湯を入れて豆を蒸らし、後は静かに湯を回し入れて出来上がりを待つというこだわりだけは持つ。
入れる間に珈琲の香りが立ち昇り、熱々を一口 『うまい!』
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今日の珈琲ブレイクのお供は一口ケーキで、至福のひと時である。
1/20秒 f4.0 ISO400・・ますます勘は冴え渡る。
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by e-leitz-yasu | 2010-02-28 09:39 | 写真

修正〈フォトショップ〉・・・FinePix-S1Pro with MamiyaSekor 100mmf3.5改

先日からデジタル一眼レフの話題が続く。
興味の無い方はご辛抱いただきたい。
なんせ、今の私の『マイブーム』なのである。

今日の話はレンズ交換式デジタル一眼レフカメラであれば避けられない、撮影素子へのゴミの付着である。
所謂ローパスフィルタ(CCDと言って良いのか?)にレンズ交換の時などにマウント内部から侵入したゴミが、クイックリターンミラーの動きによって巻き上げられ付着する、それが画像に写り込むのが問題なのである。
一つ二つならまだ良いが、それが多量になるとせっかくの決定的瞬間であっても台無しである。
故にレンズ交換も埃っぽい所では行わず、車・電車の床の微振動にカメラおよびカメラを入れたバッグを直に置くのも良くないとされる。

と言っても、今ではカメラ自体に自動振動でゴミを払い落とす機能や、メーカーのサービスセンターでは格安でゴミを除去してくれるらしい。
それとは違って今回はフォトショップと言うPCソフトを使用してゴミを取った画像がこれだ。
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黒い点や線が見えるだろう。おまけに黒バックでは判り辛いが画面下に堤防の影、さらに樹木の陰が横にありなんとも締まらない。
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ゴミを取り、トリミング・アンシャープマスクをかけて、これでスッキリ!

レンズを向けた時の気持ちに近づけた。
フォトショップの使い方を教えていただいた、PUSH-PULLさんに感謝します。
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by e-leitz-yasu | 2010-02-27 15:06 | 写真

黒いダイヤ・・・FinePix-S1Pro with Mamiya-Sekor100mmf3.5改

地球環境保護の観点から無駄な電気の使用削減、紙を含む資源リサイクルに取り組まなければならない。
また、地球の化石燃料枯渇防止のため石油を代表にこれも無駄の排除・電気使用量削減に取り組む。
具体的には車のアイドリングストップ・冷暖房の設定温度の適正化によるクールビズ・ウォームビズの奨励である。

これらは地球環境保護に根ざしたISO14001認証取得基準のほんの一部である。
故に会社でも事務コピー用紙の分別回収は随分前から徹底されて、現在デスク周りにくず入れは存在しない。

例えば包装ビニールであったり使用済みティッシュ等はフロア3箇所にあるゴミ箱に捨てるが、それ以外はフロア4~5箇所にあるリサイクルBOXに分別して入れる。
エアコン温度は管理され、暑がりの私はこっそり自前のデスク扇風機でしのいでいる。
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久しぶりに見た石炭に思いは駆け巡るのであった。

我々の次世代・次々世代のためにも、美しい宇宙船地球号を可能な限り労わりたいのである。
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by e-leitz-yasu | 2010-02-26 08:18 | 写真

ベルビア・・・FinePixS1Pro with Mamiya-Sekor100mmf3.5

私には初めてとなるデジタル一眼レフカメラである。
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導入経緯は当ブログのリンク先にもある大阪手作りカメラブログに記しているので、興味のある方はご覧頂きたい。c0160387_21583227.jpg






早速日中撮影してみた写真がこれだ。


Mamiya-Sekorのレンズ特性によるのかも知れないが、暗く沈んだ海面がこの青さである

さして快晴の青空でもなかったのにこんなに鮮やかなブルーがでる。
同じ富士のアナログフィルムのベルビアを彷彿とする。
デジタルでもその絵作りにフィルムの特性を持たせているのだと思うが定かではない。












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ただ一つ気になるのは、CCDについているのであろうゴミである。
この写真ではまだおとなしい方だが、お分かり頂けるだろうか?
これって簡単には取れないんだろうか?
デジ一初心者には皆目である。
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by e-leitz-yasu | 2010-02-24 21:54 | カメラ

送電線・・・minolta Dimage-Xt

私に電気の知識はまったくない。
学生時代もどちらかと言えば理系はニガテな方であった。
こういったことが災いして論理的な思考回路の発育を阻害してきたのかもしれない。

しかし何故いきなり電気の話をするかといえば・・
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大阪南港から湾岸地区への送電線
文字通り、電気を送っているわけである。

そこで私の素朴な疑問?
発電所から送られる当初電圧は送電線を通る間に抵抗にあってほんのわずかであってもその電力をロスしているのではないか?

それにしては海外に限らず海底送電等もあり、長距離送電をしているとも聞く。
私の知識であれば、頭の中に浮かぶのはニクロム線を通して電気を送っているイメージが強いのである。
当然もっと効率の良い光ファイバー様の物が使用されているんだと思うんだがなぁ
詳しい方、ホントのところ教えてください。
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by e-leitz-yasu | 2010-02-23 08:08 | 写真

貯木場・・・minolta Dimage-Xt

住之江区平林地区
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往年の木材集積地
今は係留杭が寂しげに突き出ているだけで木材の痕跡を探すのも難しい。

ここ住之江区の平林地区にはこうした貯木場が他にも数箇所ある。
現在原木の集積地とした役目を終え、夏にはNPO法人主宰の夏のイベントなどに利用されるくらいだろうか?
かと言う私も往年の賑わいは知らないわけだが・・

調べてみると、こうした貯木場が廃れた訳は国内は言うに及ばず海外からの製材加工された木材流入が大きい。
昨今の住宅建設においてもユニット化された木材を現地で組み立てるだけというような話を聞いたこともある。
ウサギの家と揶揄された日本型建売住宅に見る大量生産の弊害かもしれない。

暗く沈んだ海面と、係留杭が冬のわびしさを醸しているように思えてならない。
ところで、『貯木場』の正しい読みを知っていますか?
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by e-leitz-yasu | 2010-02-22 08:21 | 写真

萌え~・・・minolta Dimage-Xt

私は写真が趣味だ。
改めて言うほどの事でもないが、写真を撮るのも見るのも好きである。
ブレッソンではないがそれは絵画を好む嗜好の延長である。
印象派であればドガの『踊り子』やモリゾの『舞踏会で』等が好みであるが、私自身本格的に絵画を勉強した事も無く写実の極地である写真に行ったのである。

しかし構図の取り方、主題の強調の仕方など絵画と写真は密接な関係にある事は明白であり、不勉強が故に私の写真が上達しない所以かも知れぬ。

今更ながら、たくさんの優れた写真を見ること、たくさんの写真を撮る事を通し少しでも上達できればと思う。
そこで今回、写真である。
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今の世の中、写真ジャンルに『廃墟写真』『工場萌写真』というのがある。

どちらも結構な数の写真集が刊行されている。
そんな写真集を見ていると、綺麗とかすごい!とかの感嘆する気持ちとは別の惹きつける何かがある。
その写真家がレンズを向ける気持ちはわかる。

私もそんな気持ちになって、湾岸地区の三井化学プラントの一場面をフェンスにツタウ植物を通して撮ってみた。
どうも表題の萌~というところにまでは達していないようである。
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by e-leitz-yasu | 2010-02-20 09:41 | 写真

ノー・残・デー・・・minolta Dimage-Xt

昨日はノー残デーであった。
私が入社した当時から毎週水曜日は『ノー残デー』として残業せずに早く帰りましょうというのはあったのだが・・
いつしかそれは言葉だけのノー残デーとなり、少し前にはそういう言葉さえも死語になりつつあったがこの景気悪化に消費の冷え込みから経費削減を強化する必要もありにわかに復活を遂げたのである。

従来のノー残デーは、家族と過ごす時間や自分の自由時間の確保にあてようというものであったが、時代の変遷とともに今は経費削減の要求の方が強くなっての復活とは皮肉なものだ。
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堂島ロールでその名が一躍有名になった堂島の洋菓子店『モンシュ・シュ』の、これが『堂島ロール』である。

私は会社の同僚が近くへ行った折、並ばずに買えたのが嬉しくて余分に買ってしまったという物を譲り受けたのである。
妻からも一度は買ってきて欲しいと言われていたが、並んでまで買う勇気?を私は持っていないので好都合。

今回ノー残デーで夕食の後、家族でコーヒーを飲みながら談笑のお供に食したのであるが、これ一つで有意義なノー残デーとなったのは安い物であった。
さて、味は?
以前に購入した堂島ロールのパチ物?の『天神ロール』も生クリームがたっぷりで随分おいしいと感じたが、本家堂島ロールは生クリームもさることながら巻いてあるスポンジ生地もおいしく皆満足した。
是非一度、皆さんもご購入の機会に恵まれれば味わっていただきたい。
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by e-leitz-yasu | 2010-02-18 08:04 | 近況

装甲車・・・携帯カメラ

陸上自衛隊第3師団・信太山駐屯地
第37普通科連隊は和泉市に駐屯しており陸上自衛隊の中で大阪府大和川以南・和歌山全域の防衛・警備・災害派遣等を担任しているのが陸上自衛隊第3師団信太山駐屯地・第37普通科連隊である。
この度、業務により訪れる機会があったがいかにも軍である。
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さしずめ日本が戦時下であれば、陸軍中部方面第3師団第37普通科連隊とでも言ったところか。

写真は門兵と言っていいのか、正門の警衛に立つ自衛官にことわりを入れて撮っている。
種類を聞いて『M9軽装甲機動車』だったと思うが、いささか心もとない。

日々厳しい訓練に明け暮れていると言う事と、上下関係を含め厳しい規律が保たれているので私などの質問の受け答えや立ち居振る舞い等はきびきびと気持ちが良い。
私自身が体育会系という学生時代に運動部に所属していたせいか、相通じるものを感じたと言うのは言いすぎか?

先頃開幕した冬季五輪の公式ユニフォームの着こなしなどで物議をかもした選手がいたが、彼にしても先輩後輩の厳しさにはおそらく接しなかっただろうし選手団での指導注意もなかったのであろう。
彼にはあくまでオリンピックは国際大会の一大会で、制服も昨今の若者ファッションにドレスダウンしただけだろう。
もし目くじら立てて彼を責めるなら、彼らを育てた我々大人こそ責められるべきである。

それにしてもある時期、厳しい規律に触れる機会・日本の行く末を考える機会を設けるべきかもしれない。国際情勢に関するインタビューをテレビで見るに付け、海外の若者と日本の若者を含む我々の不見識極まりない自己中心的な発言に接して思うのである。
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by e-leitz-yasu | 2010-02-17 08:25 | 写真

コントラスト・・・Welta Welti-1 with Tessar-T5cmf2.8

先日私の所属している手作りカメラクラブ例会があった。
その際入手したのが今回カメラに装着している『gelbglas L×32』である。
gelbglasとは?
要するにモノクロフィルム使用時のコントラストを上げる為のイエローフィルタの事である。
カラーフィルムに使用すると画面全体が黄色くなる(笑
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では何故モノクロならコントラストが上がるのか?
おそらく中学・美術の時間に皆さんは聞いたことがあるだろう。
『補色の関係』
黄色は紫の補色であり、一般的に青系の色を強調する。
故に屋外晴天時に使用するとコントラスト強い写真が出来上がるのである。
詳しくは可視光線の波長が一番短いのは紫である事、それによって補色の黄色のフィルターを通すと云々・・
学術論文じゃあるまいし私の説明ではわかりにくいので割愛する。

それより見にくいが、カメラ右手前に見える黒いプラスティックがこのgelbglas専用のケースである。
前面にはCarl Zeiss Jenaの文字が往年の型取りされた枠の中に浮き彫りで書かれている。
当然この32mmかぶせ式フィルタの前面枠にもzeiss銘とgelbglasの標記がある。
今回私はわずか100円で購入したのだが、如何にこのフィルタ販売当時の写真機一般が高額であったのかが想像できる。

ちなみに装着しているカメラは戦後東ドイツに組み込まれたwelta社が1945年頃から50年にかけて製造した35mmカメラである。
西ドイツ・コダックレチナと時をほとんど同じくするが短命であった。
使用レンズもレチナのシュナイダーに対しツァイスをおごり、目測のファインダーも凝ったパララックス補正機能を搭載するなどなかなか高級志向であるのだが、エバァレディシャッターであったり1コマづつ巻き止め解除が必要であるなど少し中途半端な感が否めないのが短命であった原因かもしれない。

今の目で見ると古臭くて手間のかかるカメラであるが、そこが面白いのだから不思議なものだ・・
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by e-leitz-yasu | 2010-02-15 08:19 | クラシックカメラ