<   2009年 10月 ( 25 )   > この月の画像一覧

悠久・・・RICOH GR1 with GRLens28mmf2.8

悠久の昔、遥かな山・海に神々が宿り人の営みに何かれの施しをしていたのである。
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そんな昔を思い出させるような風景に、思わずレンズを向けたのである。
手前の樹木をシルエットにしたけれど、レンガで造ったベンチにハイライトが入って思わぬ効果が出たようだ。

昨今異常気象と言われ、集中豪雨に大型台風直撃と自然の猛威に晒される事が多いが、環境に負荷を与えすぎた人間への怒りの鉄槌と思えなくも無い。
そんなことを忘れさせてくれる、昔と変わらぬ風景と目に写ったのだがどうだろう。

環境保護の観点からエコばやりの今だから、本当の自然共存は今より数十年いや数百年前であったことを実感するのである。
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by e-leitz-yasu | 2009-10-20 08:07 | 写真

ブルー・・・RICOH GR1 with GR Lens28mmf2.8

本年度、我社の方針・スローガンは『感・即・動』である。
顧客の求めを敏感に感じ取り、その実現のため我々にできる事へのアクションスピードを最大限に上げるのである。
当然そこには双方合意の営業活動が存在し、当社もそれなりの料金は頂くのである。
いわばwin winの関係構築である。

現在の景気停滞期において、企業生き残りのためには持てる経営資源を如何に効率良く顧客及び外への営業活動に振り向けるかが問われている。

またこの方針は当然社内の経費削減努力においても、感ずれば即行動を起こす事を意味している。
現代はこの両面に取り組まなければ利益確保は難しい。

さて私である。
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確かこれは台北空港で時間調整している時、足元に青い影を感じたのである。

『感・即・動』の実践で、ポケットから取り出したGR1にて辻切りの如く切り取った。
思えば、スナップ写真を得意とする私など、随分前から『感・即・動』を実践しているのである。
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by e-leitz-yasu | 2009-10-18 12:34 | 写真

nekoネコねこ・・・net拝借

話は少しさかのぼる。
私のカメラクラブ仲間というか先輩が、長年飼っていた愛猫と突然死別してしまった。
ペットを好きで飼っている方なら彼・彼女らの死は、家族の一員が欠ける痛みを持つ事は充分に理解されるだろう。
私の知り合いのその方は愛犬を亡くしたそのすぐあとに続いて愛猫を亡くしたのである。
その悲しみ・嘆きは想像に難くない。

しかし、ずいぶん大人であるからペットロスと言われる心の空洞を我々に悟らすような事は無かったのであるが・・

程なくして悲しみ癒える頃、地域ネコとして地域の野良猫のワクチン接種から去勢・新たな飼い主探しをされているNPO法人(かな?)から兄弟の二匹の子猫を貰い受け飼われる様になったのである。
その成長振りは、その方のブログの1コーナーとして日々私も楽しませていただいている。
我が家では飼う事適わぬペットであるから、そのブログを通じて疑似体験させて頂いているわけだ。

それでふとnetで見つけた画像がこれである。
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ネコ飼えなくて悔しいから強引にアップする。

ところで、ネコの睡眠時間はいかほどかご存知だろうか?
これは自然の摂理が大きく関係しており、草食動物は摂取カロリーが低いため量を食べる必要があるが狩をしないので消費カロリーは少ない。だから睡眠時間は短く身近な例で言えば、馬などがこれに当たるがその睡眠時間は約2時間である。

それに引き換え肉食動物は、高カロリーを摂取するがその為には狩を必要とする。
消費カロリーも高く、休息によってその身体を休ませる必要から睡眠時間は長くなる。ライオンなどがこれに当たるがその睡眠時間は約14時間である。
このことから同じネコ科の本家ネコも約14時間を寝て過ごすのである。
ネコをペットとしている方なら大きくうなずかれるだろう。

えさも食べ、遊び疲れると自分の居心地の良い場所ですぐに目を閉じる。そんな風景は日常当たり前だからである。
しかし、よく見て欲しい。
猫の睡眠は案外深く、寝ていながら髭をひくつかせたり・手足を動かしていれば人間と同じで夢の中で狩をしているらしいのである。
そう言えば、タンスの上から突然飛び降りたりするのは、ひょっとすると夢の中のねずみに飛び掛ったつもりかも知れませんぞ。

それにしても、ネコの寝顔は赤ちゃんと同じで、見ているだけで幸せな気になりますなぁ
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by e-leitz-yasu | 2009-10-17 13:39 | 写真

タンバール・・・リコーオートハーフE2 with RICOH25mmf2.8

リコーのオートハーフとはこれまた懐かしいカメラである。
しかし昨今のトイカメラに代表されるホンワカした写りと、およそカメラらしからぬ外観がかわいいと女性の間でも人気が高い。

このカメラは25mm単焦点レンズが付いてパンフォーカス・ハーフサイズ、フィルムはぜんまいによる自動巻上げと
セレンによる自動露出も装備した、いわゆる素人使用を想定したカメラである。
しかし少しカメラに詳しい人間なら25mm単焦点レンズは、35mmフルサイズカメラに置き換えると35mm単焦点レンズと同じであり、ハーフの雄であるオリンパスペンであればその製造台数も少ない垂涎のオリンパスPenWと同スペックである事に気付く。

今回レンズ曇りが幸いしたか・盛大なフレアが幸いしたか、まるでライカのタンバールで撮ったような写真が出来上がったのである。
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今はもう手放したが、女性専用?に使用すれば喜ばれたかもしれない。
確かピント位置は2mか3m固定だったと思うので、アウトフォーカスのボケも一役買っている。

昨今のAFフィルムカメラやデジタルカメラにはまねのできない芸当であろう(笑
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by e-leitz-yasu | 2009-10-16 12:45 | クラシックカメラ

道具・・・Taxona with Tesser3.75cmf3.5

『助け合うチンパンジー』
今日の夕刊一面に助け合うチンパンジーの写真が結構なスペースを割いて載っている。
チンパンジーの知能は一般に人間の3歳児相当であるという説がある。
しかし、この説には結構異論もあり、3歳児であれば不十分ながら持っている、数の概念・言葉の理解等がチンパンジーにあるか?というのがそれだ。

だが今日の夕刊によれば、二頭のチンパンジーを透明な壁で仕切った二部屋に一頭ずつ入れ、外にジュースを配置した場合そのジュースを取るために助け合うというのだ。
具体的には、一部屋のチンパンジーは手でジュースを取ることができ、もう一部屋のチンパンジーは道具で引き寄せないと取れない位置にある場合、手でジュースを取ることのできるチンパンジーの部屋にステッキを入れて置くと、取れない部屋のチンパンジーは透明の壁の小窓から手を差し出してステッキを要求する。
そうすると、ステッキのある部屋のチンパンジーはそのステッキを差し出して渡すというのだ。

基本的に知能の高いといわれるチンパンジーであるが、相手の要求に対しては応えるが要求が無ければ何もしないといい『おせっかいを焼く』ことまではしないことがわかったという。
これを3歳児に当てはめると果たしてどうか?ある意味チンパンジーの方がもう少し知能は高いと見る事も可能だろう。
さらに、3歳児に道具の概念はあるのか?おせっかいを焼かないか?となればあるとも言えるし、無いとも見える。

まさか人間の3歳児を同じ様な部屋に入れて検証するわけにも行かないし、個性にもよるであろうから一概に言えないが、群れで暮らすチンパンジーにはすでに本能で社会性が芽生えているのかもしれない。

それに引き換え人間は、いたずらに物を集めたり・独り占めする独占欲を本能で持っているのを実感するのである。
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このTaxonaも良い例で、本能の赴くままに手に入れたものである。
あとは道具を使うチンパンジーに倣って、せめてせっせと使用すれば良いのだが・・
ああ・・使うべきカメラが多すぎる・・・チンパンジー以下-情けない(涙
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by e-leitz-yasu | 2009-10-15 00:41 | クラシックカメラ

宇宙カメラ・・・FUJI工事カメラ K-28 with FUJINON LENS28mmf3.9

昨日11日にシルクド・ソレイユの創立者であるギー・ラリベルテさんが10日間の宇宙滞在から帰還したと新聞の片隅に載っていた。
カナダ人初の宇宙飛行士では無く宇宙旅行者となったわけだが、国家規模で実施している宇宙開発とは違って巷間言われる民間宇宙旅行と言う事である。
国際宇宙ステーションが滞在先で、送迎はロシアのソユーズ宇宙船。
滞在先では米ロの宇宙飛行士と約10日間を過ごしていたらしい。

気になる旅行代金は、日本円にして約31億円。
これを高いと見るか安いと見るかはその人の財力と好奇心の強さによるのかもしれない。
私などは宇宙には大変興味もあり、今年もNASAのドキュメンタリー映画『宇宙へ』を一人観に行ったくらいであるが、31億円なんて金額はまさに天文学的数字である。
31万円なら無理しても行って見たいが、310万円なら多分行かないだろう(笑
死ぬまでに見る青い地球はグーグルアースで見るのが関の山かもしれない・・・(涙

ところで、宇宙で使用される腕時計はオメガのスペースウォッチとして名高い手巻きのスピードマスター・プロフェッショナル。
それではカメラはというと、スウェーデンの誇るハッセルブラッドとスモールカメラとしてのニコンである。
では、初めて宇宙に行ったカメラは?
米国のマーキュリー計画でジョン・グレン大佐が自前で購入持参した、ミノルタハイマチック。
正しくはアンスコ社にOEM供給された『アンスコ・オートセット』である。

先のギー・ラリベルテさんは今回宇宙旅行にカメラを持って行ったとは思うがそれは何か?
ライカかニコンかハッセルか?
国際宇宙ステーションに持参したカメラは案外こんなヘビーデューティーなカメラであったかもしれない。
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極限までの安全性と軽量化を求める宇宙装備だからありえると思うが、まさか中古カメラは持って行かんか~
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by e-leitz-yasu | 2009-10-12 19:53 | クラシックカメラ

大衆路線・・・CanonEX-Auto with canonLens EX50mmf1.8

昨日は私が所属している『大阪手作りカメラクラブ』の300回記念例会であった事はすでに報告した。
いつもの例会は午後から集まり、参加各人が手作りしたカメラや入手したカメラや入手状況、それらが無ければ近況を
面白おかしく発表するのである。
しかし昨日は記念例会とあって、午前10時に集合して各人所有のカメラ等を持ち寄り会員相互で交換及び購入する交換会を実施した。

私の持参は、純正フード付きオリンパスWIDEとキャノンの大衆路線の一眼レフの下記EX-AUTOの2台である。
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持参前日にカメラの清掃と機関確認にH-D水銀電池と同サイズのVARTAアルカリ電池を入れてみた。

大衆機だけにシャッター速度は低速1/8から高速1/500と物足りないが、各速度動作はおおむね良好。
軍艦部の巻き戻しレバー基部にある絞り切り替えダイアルを、EE(自動露出)に合わせて光源にレンズを向けるとそれらしく絞りは自動で切り替わる。
当日、一応の完動カメラと説明したが、オリンパスワイドは早々に買い手が見つかりEX-Autoだけが最後まで残ってしまったのである。

そう言えば、このカメラは手に入れてからフィルムを通した記憶が無く、一度も使わず私の手を離れるのを拒んだのかもしれないと本日フィルムを入れてみた。
残念ながら現像は随分先となりそうなので、現像出来次第紹介するが使用していて気になる事が二つ・・

一つ目は、撮らない時に絞り切り替えダイアルをOFFにして再度EEに入れた時に露出計のスイッチが入らない事があった。
まぁ昔の家電と同じでカメラの底を何度か叩くと無事スイッチは入るのだが・・
どうも接触不良があるようで、完動として売却しなくて良かったがいまさら分解修理する気にはならないのである。
しかし、AUTO専用の大衆機とはいうものの、軍幹部にある絞り切り替えダイアルでファインダー内に見える絞り標記に合わせてマニュアルで絞りが設定できるので使用には差し障りは無い。

二つ目は、異常に明るいファインダーで気持ちは良いのだが、ピント合わせは往年のレンジファインダー機の様に中央部のみなのである。
また、ライカなどと違うのは上下像合致式ではなくマイクロプリズムだけなのでライカのようなピント精度は期待できないのである。

当時はこれで大衆機として簡便であったのだが、オートフォーカスに自動露出が当たり前の現代から見れば、なんとも手続きの多いカメラである。
しかし、時代に逆行するアナログ大好きの私からすると面倒な独自マウントといって良いのか、前群交換式の交換レンズをも手に入れたくなるのだから困ったものだ・・
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by e-leitz-yasu | 2009-10-11 19:42 | クラシックカメラ

天高く・・・minolta DimageXi

昨日と同じ日に見かけたものである。
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棕櫚(シュロ)であろうか?
その棕櫚の木に似た葉の密集の中心から花か実をつけた茎が伸びている。

こうしてシルエットで見てみると、何か意思を持つ物のように見えなくも無い。
残念ながら私に植物の知識がなく、これが果たして棕櫚なのか?もしくはそれに類する別種なのかはわからない。

ただ、子供の頃 田舎の国道筋を走る駅伝の街頭応援の時に見た、中央分離帯に植栽されていた棕櫚に似ている気がするのである。
今回この植物を見たのは道路ではなく、個人宅の前庭から玄関脇に植えられていたものである。
それから考えるに比較的大きな門構えを持つ、大きな家であった。

ひょっとすると、屋内に置いておいた観葉植物を植え替えたのかもしれない。
棕櫚系であれば耐候性もあり、この様に環境適応することも充分考えられる。

こんな事を考えていると、昨今の政治・経済環境の激変に適応できる柔軟性を持ちたいと考えるのである。
年齢を重ねると穏やかになる・気が長くなるなんて言うが、私はこの頃頑固になるという悪い兆候があるから尚更だ。
使用するカメラが変わってもすぐに順応するのになぁ
いずれにしても、身体も心も柔らかく日々柔軟体操を始めるか?

追記:本日は私の所属している『大阪手作りカメラクラブ』の300回記念例会であった。
   月一回の例会だから、会の発足から数えて25年目である。
   会長を始め会の長老の皆さんのおかげで楽しませて頂いて、改めてお礼を申し上げる。
   ありがとうございます。
   これからも珍しいカメラに遭遇し、このブログで紹介できる事を楽しみにしている。   
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by e-leitz-yasu | 2009-10-10 23:23 | 写真

暮色・・・minolta DimageXi

昨日はフィルムカメラで撮った暮色であった.
今日はデジタルコンパクトで撮って見た。
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本当はサイドミラーに映る空と残照を撮るつもりであったのだが・・

角度が悪く、手を伸ばしすぎたのか?
ここまで暮れなずんでくると、旧型デジタルコンパクトのあまりにも小さな液晶画面ではカメラそのものが映りこんでいるのが判らなかったと言い訳しよう。

何故ならば。
このありえない構図と言うか?画面の中にcameraと手が映りこんでいるのは、今こうしてPCに取り込んでみて始めてわかったのである。

このcameraの背面には1.5型TFT液晶が付いているが、最近その液晶も見え辛くなりライブビューでの撮影はかなりやり辛くなってきているのである。
ただ、昔のデジタルコンパクトには光学ファインダーがあるのが救いであるが、しかしそうなるとフィルムカメラと同じで、PCに取り込まないと写りが確認できないなんて事になる。
いよいよ持ち主の嗜好に合って来たと善意に解釈しよう。

ナンチャッテ(涙
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by e-leitz-yasu | 2009-10-10 00:26 | 写真

暮れるハイウェイ・・CanonEOS630 with EF200mmf2.8L

多分ブログ始めて以来、初のAFカメラの登場である。
しかしそのカメラは新しいものでも、フラッグシップカメラでもない。

ちょうどAFカメラが実用化に移る過渡期に登場した、当時ではAF高級機ではある。
それも今は二束三文であり、未だに実用にしている方は少ないと思われる。

今回は、そのカメラボディにキャノンお得意の高級レンズシリーズのEF200mmf2.8Lタイプで撮っている。
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このレンズを使用することにふさわしい被写体ではないが、その色合い再現に使用する気になったのである。

この時代のカメラはAFとマニュアルフォーカスの端境期にあったが故に、AFカメラに縁遠い私にとっても使いやすかったのは事実である。
ボディも今のようなグニャグニャのエルゴダイナミクスデザインとは一線を画する直線基調が好ましい。

それでもこれからの登板機会は無いかもしれない・・
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by e-leitz-yasu | 2009-10-09 08:25 | カメラ