<   2009年 02月 ( 14 )   > この月の画像一覧

逆光

写真は逆光だ!光と影のハーモニー
逆光であれば眼前の被写体は黒く沈み、光当たるところは容赦なく白飛びをする。
しかし、この光と影に惹かれレンズを向けることが私には良くある。
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最近の携帯カメラのレンズでもこれほど逆光に強いとは驚きである。
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この季節、街角カメラマンとしては被写体に事欠かず、昨日誓った『一つのテーマ』に沿う写真を忘れ散文的な写真を量産する。
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by e-leitz-yasu | 2009-02-06 21:36 | 写真

自費出版

私の写真仲間がweb写真帳なるもので、撮り貯めた写真を整理してテーマを持って公開している。
すぐ、まわりの人・物に感化されやすい、言わばいっちょ噛みの性格からして、またまた以前に自分で作った写真集のようなものを思い出した。
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これは2005年当時手に入れた、アグファの110カメラAGFAMATIC4000sensorで撮った『大阪2005』と題した自家写真集である。

大阪北を代表する『東通り商店街』の入り口と、大阪と言えば『たこ焼き』のページである。
アルバム面の上下が若干日焼けしてしまったが、他のページも『大阪』を意識した写真で埋めてある。

思い起こすにテーマを持って写真を撮ることは難しくもあり、楽しい事であった。
今は雑食になっているので、一つテーマを持って真摯に写真に取り組むべきかもしれない。
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by e-leitz-yasu | 2009-02-05 23:20 | クラシックカメラ

光跡

ヒロミックスにも似たようなカットがあったと思うが、芸術性とはどうやって推し量るのか?
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ミノルタの(コニカミノルタでは無い!)Dimage-Xtによるスローシャッタ(thanks robert!)

ヒロミックスのことはさておいて、光源によって色も違えば強さも違う。至極当然のこととはいえこのような光跡を肉眼では捉え難い。

いや、何も考えず視線定まらない無為の視線であった時、ごくたまに見ることができたと記憶する。
ひょっとすると生まれて間もない赤子の時は焦点定まらずこんな風に見えてるのかも。

それがだんだん
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こんな風に見えてくるのか・・後幕シンクロじゃあるまいし、なぜか後足のブーツの赤だけ止まってる?

夜に強いデジカメもISO100相当で、ノーフラッシュによるアベイラブルライトでの撮影が面白い。
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by e-leitz-yasu | 2009-02-03 21:40 | 写真

ハーフサイズ

カメラのデザインは古くはライツのオスカー・バルナックが映画用35mmフィルムを使用するライツのカメラ『ライカ』が発明された時にほぼ決定したと言っても過言ではない。

多分35mmフィルムを使用する今のカメラも多かれ少なかれその呪縛からは逃れられない。

翻って、昨今のデジタルカメラは記録媒体にフィルムは使わないのでその呪縛から逃れられるはずである。
デジカメ黎明期のソニー製マビカ(記録媒体は今は懐かしいフロッピーディスク!)
または、同じくレンズ部がぐるり360度回転する初期サイバーショット等に自由度のセンスが垣間見える。

しかし、今見るデジカメのコンパクトカメラ、一眼レフタイプは旧来のフィルムカメラのデザインを踏襲している。
中にはエプソンRD-1の例のようにデジタルでは必要も無いフィルム巻上げレバーをわざわざ装備している物まである。

今回は紛れも無くフィルムを使用するカメラでありながら少しでも洒落たデザインを取り入れようとした、キャノンのハーフサイズカメラ・キャノンdemiである。
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これが結構良く写る。
他には、まるで昔のダイアル式電話機を彷彿とさせるキャノンダイアルってハーフもあった。

昨今人切りで名を馳せるメーカーではあるが、カメラの好きな遊び心のある人が作っていたんだろうなぁ

今後フィルムで培ったカメラの操作もどんどんデジタルの波に押され、呪縛から逃れた面白いデザインを見せてもらいたいものである。
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by e-leitz-yasu | 2009-02-01 16:53 | カメラ