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mobile phone camera

先日デジタルカメラについて思うところを書いたが、ずっと前からデジタルカメラを持ち歩いているのに気づいた。
そう、日本で一番普及しているであろうデジカメは携帯電話カメラである。

私が今使っている携帯電話は今年の初めに機種変更したものだが、自分自身この機種で2台目のカメラ付き携帯電話である。
その前の機種は、ざっと5年以上使用していただろうか。
前の機種の35万画素から今回はおそらく150万画素くらいになっているだろう。
その携帯電話カメラで撮った今日の空がこれである。
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画面右に太陽を入れたのでさすがに絞り込んでいるが、しようと思えば露出補正も可能である。今回はシルエットを効かせたくてそのままにしたが、ブログで見るには充分高画質である。

さて、この携帯に替えたのは私があまりプライベート携帯を使用しないといっても5年も経つとバッテリーが持たなくなってきたのと、今度の携帯は機種変更が0円だったからである。
さすがに機種変更で0円はめったにないことなので踏ん切った。

先日通学経路が遠く、クラブなどで帰りが遅くなる中学生の我が息子にも携帯を買い与えたが、新規登録でやはり0円であった。

それもソニーのコンパクトデジカメの名称である『Cyber shot』を名前に持つCybershot携帯である。なんと510万画素もある。
これなどは携帯電話でなく、デジカメとしても充分通用しそうである。液晶もキレイで当然写真の写りもきれいである。
思わず自分用にもう一台購入しそうになった。

2年間は解約すると違約金が発生するとか、最初の一ヶ月は指定割・家族割などをつけないといけないとか制約はあるが、月が替わると余分なものは解約してもかまわないとか・・

本当に携帯電話の契約はややこしいが、高画質なデジタルカメラが簡単にただで手に入れることも可能では、改めてお金を出してまで買う気が起きない?
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by e-leitz-yasu | 2008-10-30 23:51 | 写真

夕景

女性スナップはとかく反響があるもので・・

今回はミノルタ・決して今のコニカミノルタではない・のディマージュXによる夕景の写真である。
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そもそも家電製品化しているデジカメを購入する気がなく、いまもってフィルムカメラに傾倒している自分からすればクラシックカメラといえば聞こえはいいが、中古カメラに興味の中心が行くのは至極当然の事である。

しかし、このようなブログであったり最近のデジタルラボの普及にあってはデジタルは避けて通れず・・

よって、だいぶ前に購入したミノルタのディマージュXの登場となる。
多分これを読んでいる皆さんはご存知の事と思うが、これも中古である。

家電製品などは何でも新しい物のほうが機能性能は上であり、新製品の影で型遅れと蔑まれる物であるが、私はすでに型の遅れようのないものを好んで買った。

充分な機能・性能を有しながら、これを2,000円とするのは資本主義経済のありがたみと受け取るか悲哀と受け取るかは読み手のあなた方次第である。
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by e-leitz-yasu | 2008-10-28 12:55 | 写真

スナップ!スナップ!

ある日の御堂筋。
ハッセル片手にスナップ散歩。
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中判カメラの良い所は、その多くがウエストレベルファインダーであり、ブローニーフィルム1本で
撮れる枚数が6×6で12枚と少ないことだ。

これは、フィルムサイズが大きいことで得られる高画質とは別次元の話ではある。

だから中判カメラでは、撮影可能枚数が少なくても速写性を必要とせずウエストレベルによる
撮影スタイルが向く、たとえば風景写真等に良いカメラだと連想する。

それも良し!

しかしあえて私はプラナー80mm標準、フィルム交換なしの一本勝負でスナップに持ちだした。
要するに短期決戦だ!
この際、私がハッセルの交換レンズをおいそれと買えないと言う事実は捨て置く。

我がハッセルを腰だめにして、距離目測で激写!
その結果がこれである。
あえなく撃沈!
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by e-leitz-yasu | 2008-10-26 09:59 | 写真

ローライコード1a

先日私のローライコードにフレネルレンズを入れた話は書いた。
ファインダーが少しは明るくなったのが嬉しくて、早速持ち出した。

使用したフィルムは1999年10月に期限が切れた、フジ ネオパンF ISO32
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いつもの大川の砂利運搬船。

しかし、入れ替えた樹脂の表面鏡は裏打ちをして強度をもたせたとは言ってもやはりダメでファインダーの上部、つまり天の方面は画像がゆがんでピント合わせができず・・
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足元だけでピントを合わせパシャリ!
若いお父さんお母さんと子供が久しぶりの晴天下に大川沿いの遊歩道を散歩している。

しかし、これじゃいかんと東大阪のとあるアートガラス専門店で1mm厚で反射率96%の表面鏡を買ってきた。
今度の休みにでも切り出して再移植・・!  予定
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by e-leitz-yasu | 2008-10-23 22:58 | クラシックカメラ

自動車保険

もうすぐ自家用車の任意保険の更新時期である。
現在私は自社の新規事業会社が取り扱っている損保会社と契約している。
一昨年までは自動継続ができ、更新忘れ等であわてることもその都度押印する手間もなく便利であった。
しかし、昨年から保険業法の改正とかで更新の都度押印する手間は省けなくなった。

さらに私はあまり車に乗らないほうなので年間走行距離も3000kmを下まわる。
そうすると現在盛んにテレビで宣伝をしている、アメ○カン○ームダイレ○ト等の乗った分だけや年間走行距離○○kmまでなら必ず安くなります、って宣伝文句には思わず反応!

さりながら、私の保険に適用される等級は15等級で割引率も最高の55%割引、さらに会社の団体割引が27.5%もあるのでこれ以上安くなるのかははなはだ疑問。

昨今のサブプライムローンで揺れる欧米各国の保険会社に対する信用も↓だしなぁ

やはり継続しますか?
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誰?それより車売るほうが安上がりって言ってるのは?
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by e-leitz-yasu | 2008-10-18 13:10 | 写真

オールドブロニカン!

世の中にカメラ好きはおおけれど、自分で自分の夢のカメラを形にした人はそうはいない。
ざっと思いつくところ、有名どころでは持ち運びが苦にならない小型カメラを形にしたドイツはウェッツラーのオスカーバルナック。
カメラの名前は『ライカ』、これはみんなが知っている!

次に時代は前後するがそのライカⅢfで写真を撮ることから、当時の一眼レフの大きく・重い・うるさいを追放する、小型・軽量・静音の一眼レフを作ったオリンパス工業の米谷氏。
カメラの名前は『OM-1』かのライカから商標でクレームまで来たとの事。

最後に今回取り上げた、理想の中判カメラを作ろうと家業のコンパクトやライターで儲けた資金を惜しげもなくつぎ込んだ、当時のスウェーデンの高級カメラ・ハッセルブラッドを向こうに回した吉野善三郎氏。
カメラの名前は氏の名前とブローニーフィルムから『ゼンザブロニカ』
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これは数あるゼンザブロニカの中で、最も成功したゼンザブロニカS2型。
装着レンズはブロニカにレンズを供給した数少ないサードパーティメーカーの中でも定評のある、コムラーの50mm広角。
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35mm画角に直すと28mm相当

少し大きく重く、そのシャッター音はまるでカメラが分解するのかと思うくらい大きいけれど、なぜか写真を撮りたくなるカメラである。ちなみにサイズは6×6の真四角写真が撮れるのだ。

最近の真四角写真繋がりで2度目の登場と相成った。
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by e-leitz-yasu | 2008-10-14 23:15 | クラシックカメラ

魅惑のトリオター

今回もローライの二眼レフカメラである。

しかしこれは先のローライフレックスとは違い、その廉価版とでも言うべき簡便操作で戦後日本のほとんどの二眼レフの規範となった『ローライコード』である。
ローライフレックスは高級レンズの採用や独創のオートマット機能等を装備する高級機と言えるが、このローライコードはシンプル操作と小型軽量を実現した普及機として誕生している。

しかしそこは天下のフランケ&ハイデッケ率いるローライだから一切の手抜きはない。
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この機種の型式はローライコード1aタイプ3という。カールツァイスイエナ製トリオター7.5cm f4.5付
昭和13年、1938年製造である。
と言うことは、製造後70年を過ごしている。

レンズは廉価レンズと揶揄されるが私の大好きなトリプレットタイプのトリオター、単純な3枚構成でありながらツァイスのトリオターはその先鋭さで充分な性能を持っていることを証明している。
事実、テッサーやスコパーと言った名だたる銘レンズもトリプレットタイプの3群4枚構成だ。

このカメラはローライフレックスと同じくドイツケルンのオークションにて落札した。
ドイツ人の手の中で戦中戦後の混乱期をドイツで過ごしていると思われるが、いったいどんな写真を撮ってきたのか話せるものなら聞いてみたいものだ。

何年か前、私の手の中に来てからは平和利用と相成った。
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冬の朝焼け、寒々とした色合いが独特である。左下の赤い光は、赤窓の閉め忘れである。お恥ずかしい・・
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方や夕景

しかし、このローライコードは経年変化によりミラー(表面鏡)は蒸着はがれ多数でフレネルレンズもなく、すりガラスによるピントスクリーンのみのため絶望的にファインダーが暗いのが悔やまれる。

今回、簡単に手に入る樹脂の表面鏡の裏面に、平面性確保の裏打ちを施した物と交換した。
ついでに文具店で安価に手に入るフレネルレンズをすりガラスの裏に装着した。
これで劇的に?(ちょっと言い過ぎ・・)ファインダーが明るくなった。

難点は、文具店で手に入るフレネルレンズのサイズは文庫サイズまであるが、いかんせん目が粗い事だ。
仕方がないので比較的目の細かい名刺サイズのものをカットしてみたが、今度は当然ファインダー全てをカバーする事ができず645のマスクを付けたみたいになった。
今回はサイズを我慢してピント面と明るさとを考慮してこれを採用したが、何とか写真を撮る本来の目的には供せそうだ。

これで軽量洒脱なコードの持つカジュアル感を生かして、真四角写真を量産したい。
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by e-leitz-yasu | 2008-10-13 01:11 | クラシックカメラ

真四角写真

先日ローライフレックスの写真を取り上げた。
本当はそのローライフレックスで撮ったエド・ヴァンデル・エルスケンばりの自画像を続けてアップするつもりであった。
しかし、その写真を探せども見つからない。

今回はローライで撮る6×6サイズ繋がりで、ハッセルで撮った写真でお茶を濁したい。
一昨年の冬に撮った写真で恐縮である。
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冬枯れの樹木が絵になる?
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これ以上近寄るとみんな飛び立ってしまう。
ここまでならハッセルのシャッター音がしても、この通り。
もし、ブロニカならみんな飛んでっちゃっただろうなぁ・・

最後は、ポーズをとってくれた黒猫で締め!
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最後になったが、暑さ寒さも彼岸までと言うのにこの暑さはどうした事だ・・!
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by e-leitz-yasu | 2008-10-09 20:46 | 写真

二眼好き

私は二眼レフレックスカメラが好きである。
自分が子供の頃の写真はそんなにたくさん残っているわけではないが、35mmで撮った小さく小さく写った運動会の写真以外では真四角にプリントされた中学生頃の写真がある。

それが二眼レフの最初である。
今にして思えば確かヤシカマットあたりではなかったかと思う。
と言うのも親父が質草に入れたまま、はずれ馬券となって消え今は手元にないのである。
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南、そば切り『てらうち』にて、その日に購入したライツエルマー9cmとドイツケルンのオークションで手に入れたローライフレックス2.8Cである。

ローライフレックスの基本を確立した完成形として認知されている。
いかんせん純正フードが高すぎる。
私は骨董趣味だけではなく実用主義でもあるので、キャノンのシリーズフードを工夫して装着している。
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数年前の初秋ではなく晩秋である。
ちなみにレンズは優劣論争になるカールツァイスのプラナー。
このプラナーの写りは、油絵を思わせるような濃密さを演出して大満足である。

購入当時はローライフレックスと言えば2.8・プラナーが最上と信じていた。
しかし2.8Fは高く、2.8E/Dなどはライトバリューが不満で必然的に2.8Cとなった。

このカメラ一台で旅に出るのも悪くないと思っている。

<写真仲間であるkenclipさんのブログからお題拝借しました。>
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by e-leitz-yasu | 2008-10-05 10:47 | クラシックカメラ

超広角好き

今日は平日ではあるが会社を休んでいる。
別に体調が悪いわけではない。
9月は中間決算でもあり、忙しい日々を送った。
だからと言うわけでもないが、延び延びになっていた住宅ローンの金利変更手続きや通勤定期の購入など雑事が溜まっているのでそれを一気に片付けるのだ。

銀行もこちらが住宅ローンの借り換えをするというと、あわてて金利を安く変更すると言う。
営利企業だから仕方がないとはいえ、こちらが何もアクションを起こさなければずっと高い金利を払わせられていたわけだ。
昨今のアメリカ発サブプライムローン問題を身近に感じる。

まぁあれはバブル期に低所得者層の返す当てのない者に住宅を担保に高金利で融資するわけだから厳密にはぜんぜん違った問題だが・・・

さて、写真である。
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数年前に行った台湾の写真である。
近頃、仲間内にて超広角レンズ花盛りである。
フォクトレンダーのSWH<スーパーワイドヘリアー>15mmがあるかと思えば、UWH<ウルトラワイドヘリアー>12mm等など
ホロゴン15mmは素晴らしいと聞くけど、見たこともない。
かく言う私も超広角好きである。

よって、お気に入りのライツスタンダードにおロシア国オリジナルのルサール20mmでこの写真を撮っている。
道路の左右のバイクはバイク屋の店頭でもなければ、路駐でもない。れっきとした駐輪場に止まっているのだ。

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ここはまるでニューヨーク市警48分署のようだが、台北市警・中正第一分局である。
早朝にホテル近くの公園でやっている太極拳を写真に撮ろうと、一人出向いたが道が分からず中正第一分局の中に入った。
道を聞いて行っては見たが・・・
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人っ子一人いない。いや一人おばさんがいたが、散歩らしい。
ここは二二八公園、ここではやっていないらしい。あきらめて公園の向こうに見えるアジア一高い台北101タワーを写真に収めて帰ってきた。
そう言えば、この台湾も今年の日本の夏のように暑かった。
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by e-leitz-yasu | 2008-10-03 11:29 | 写真