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夏空

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夏空を見るとあの遠い故郷で過ごした夏休みを思い出す。
あの頃は今ほど個人情報などとうるさく言わず、地域の子供会で名簿を作り順番にラジオを公民館の広場まで持って行き、毎朝6時から『ラジオ体操』をしていた。

それから家に帰り涼しいうちに夏休みの宿題をしろとうるさく言われ、仕方なしに少し机に向かう。

午後からは小学校のプールに行く。
それも地域ごとに時間を決められており、高学年が低学年の手を引き集団で登校?して同じプールで遊ぶ。
子供の頃から地域コミュニティを学んでいたんだなぁ。

あの懐かしい夏空のもとに帰りたいと思うこのごろである。
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by e-leitz-yasu | 2008-08-05 08:09 | 写真

ワインバー

ところは南のワインバー
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カウンターから見る厨房には良く磨きこまれたワイングラスが置いてある。
少し奥まった場所にあるため表の喧騒はここまで聞こえてこない。

二人でグラスを傾け、いつもより声のトーンを落として語らいあう。
真夏の夜の少しだけ涼しげな過ごし方。
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ローライ35・テッサー
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by e-leitz-yasu | 2008-08-03 08:39 | 写真

原油高騰

アメリカのサブプライムローンに端を発した利率の高騰、バイオ燃料転化のための食料・家畜飼料の不足。
食料自給率40%に落ち込んだ農業政策の失政。

前者は主に海外市場を主体とした経済活動の一環で、迷走した資金量豊富な投機マネーは原油の先物にシフトして今日の原油高となる。
後者については高度成長を続けていた時代に、工業立国として永遠の右肩上がりの幻想による。

以上2大要因が重なり、食料輸入に頼る我が国は食品値上げに悲鳴を上げ、原油高で漁業の休漁が相次ぐ事態に陥っている。

先頃毎日新聞に、昔タライで冷やして食べたごつごつしたトマトはどこに行ったのか?という追跡取材が載っていた。
トマト農家に聞くと現在は不ぞろいの作物は嫌われ、その品種の作付け自体していないと言う。

これも八百屋からスーパーの野菜コーナーに取って代わられたことによる、見た目で選ぶ消費者により淘汰されてしまった結果である。

なにやら『一億総中流』幻想の中で失ってきたものがあまりに多いのに驚く昨今である。

福田改造内閣に期待が持てないのは私だけだろうか?
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キャノンデミ野生プログラム
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by e-leitz-yasu | 2008-08-02 10:35 | 写真