カテゴリ:近況( 156 )

瞑想・・・GR-DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4+GW-1

あまりに暑い
7月ももう少しで終わりを告げ夏本番の8月を迎えるのだから当たり前といえば当たり前ではあるが・・

しかし、随分とこのブログも更新が滞ってしまった。
これほど滞るといっそ閉鎖へと気持ちは傾くのであるが、今回本当に久しぶりに写真を撮る機会を得たおかげで閉鎖せずに置いておいた当ブログに載せようかという気力が湧いたのである。
という事で久しぶりにブログにログインしようとしてIDとパスワードの壁にしばし時間を費やしたのはご愛嬌である。
どうも年取るとこの手の事の記憶力が衰えてしょうがない(笑

さて、このたび久しぶりに写真を撮る機会を得たというのは昨日・日本有数のパワースポットでもあり、最近私の鬱症状に気をもんだ連れ合いから禅の『阿字観体験』を誘われたからなのだ。
場所は関西の避暑地といってよいような弘法大師・空海の開いた高野山である。
行ってはじめて知ったが平成27年には高野山開創1200年であるという。

持って行くカメラ決めた?
ってさほど気乗りはしなかったのだが、暑さに弱い私は高地で涼める事だけが楽しみで、言われるままにいつものデジカメと前回のカメラクラブでひょんなことで手に入れたプリモジュニアの純正フード、それを装着した4×4サイズのプリモジュニアをバッグに入れて同道したのである。
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真言宗総本山・金剛峰寺の蟠龍庭(ばんりゅうてい)

当初、禅を組んで心を無にして、等とするものだろうと思っていたが、では無く瞑想の中に入る一つの形であり和尚から禅の組み方・息の吐き方・心の眼で見る鐘の音等々
それもつらくない形で無いと気が集中できないから椅子に座ってやっても良いなどと、誠に本質だけに気をおいた教授には金剛峰寺の壮大さを差し引いてもこの無信教の私をしても帰依する気持ちが芽生えるのだからやはり偉大である。

ではその瞑想体験した事で私はどう変わったかというと、これからは何処に居ても半眼で、心の中の水面に落ちる小石が立てる波紋を見つめて平静が保てるような気がするのである。

事ほど左様になかなか有意義ではあったのだが、同じく体験の隣の女性の吐く息の音のやかましさが気になったのと、当然クーラーも扇風機も無い寺内の部屋では体験を終わった私は汗だくであったのは、まだまだ心頭滅却するには程遠い事をも実感したのである(笑

最後に付け加えるが金剛峰寺の和尚も認めるほど当日の暑さは厳しかったようである。
さすがに高野山でも全然避暑にはならなかったのは事実である・・(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-07-29 17:16 | 近況

クールビズ・・・GR-DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4+GW-1

世の中節電ブームである。
いやブームといっては語弊があるが、昨年の東北惨事を契機として脱原発の大合唱。
かと思えば、産業界からの再稼動要請と国の根幹を成す産業活性化のための電力確保と喧しい。

もう今年もはや6月の中旬となり一年の折り返しを過ぎる頃である。
これから私の苦手な夏になる。
その夏場の電力ピーク時に間に合わせるための原発再稼動の決定とは、人間 楽と欲とにはホトホト弱いと痛感する。
この暑がりの私でさえも今年の夏は節電による冷房の設定温度を高める事と、可能な限り自然の涼で我慢しようと考えているのにだ・・

だからいつもより少し早めに始まった『クールビズ』には積極的に取り組みたい。
といっても役所じゃあるまいし、アロハシャツでは仕事にならずようやくネクタイを外しての顧客訪問が関の山である。

それでも随分違う。
欧米文化を無理やり取り込んだスーツにネクタイは、やはり日本の気候風土にはアンマッチであるのは火を見るより明らかなのだ。
ついでに50年後を想定する御堂筋の緑化事業を前倒しで実行すると随分ヒートアイランド現象は和らぐだろうに、市民の民力で栄えた天下の台所をもう一度盛り上げるためにもネクタイを鉢巻に代えて頑張りたい。
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一度こんな大袈裟な電飾看板やネオンを止めてもそれほど客足に影響は出ないと思うのだがダメかしら?
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by e-leitz-yasu | 2012-06-13 23:24 | 近況

訃報・・GR-DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4+GW-1

その知らせは唐突にやってきた。

おそらくクラシックカメラに傾倒している方ならその名を一度や二度は聞いた事があるだろう。
日本で、いや世界的にも著名といってよいカメラコレクターでクラシックカメラ研究者のA野氏が亡くなっていたというのである。
私は現在在籍しているカメラクラブにおいて、同じ会員として一度や二度ではないほどの知遇を得、言葉を交わし氏の口から直接的にいろいろな事を聞き、逆に私の話に『へぇそれは珍しい』等の感想を漏らされたことに喜んだが、今にして思えば氏のリップサービスだったのだろう。
だがその知識の広さに接した事や、氏の膨大なコレクションの中の世界的に珍しいものを拝見できた事はまさに今にして思えば僥倖である。

氏はその人生のほぼ全てといってよい程をクラシックカメラに捧げた人である。
氏がまだお元気なころは、家庭を持たず収集と研究の成果をほぼ月間のカメラコレクターズニュースとして発刊し著名な中古・クラシックカメラ店で購入する事もできた。

それも幾年か前に廃刊として、その寂しい胸中をかのカメラクラブの例会で発表されたのを聞いたのがついこの間の事のように思い出す。
願わくば、氏の純粋なまでの情熱で型作られたそのコレクションが散逸すること無く 博物館のようなところで一括展示でもされる事を願うばかりであるが、その価値のわからぬ金の亡者がよってたかってする話も同時に聞いて暗澹としているのもこれまた事実なのである。
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この一羽のハトを見ていると、クラシックカメラを極めんと一人その大海をいつくしむ眼で見いたであろう氏のまなざしを思い起こしたのである。ここに謹んでご冥福を祈る。

私が持つ数冊のカメラコレクターズニュースは今後も宝物であり続ける事であろう。
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by e-leitz-yasu | 2012-05-23 23:23 | 近況

キンカン・・GR-DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4+GW-1

キンカン・金柑
柑橘系の果物だが、この果物ばかりは実を食べるのではなく皮を食べるのである。
なぜならその皮に甘さは宿り、実は酸っぱい事この上ないのだ。
いやいや私が知らぬだけで金柑のシロップ漬け等・・他にも食べ方はあるようなのだが私は風邪予防等でのビタミン補給として皮を食べた事はあるが他はない。

ああ、なんと天邪鬼な事だろう・・
昨日今日でキンカンと言えば、それは『金環日食』の事と言わずもがなではあるのに敢えて金柑の話を冒頭に持ってきた(笑
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そうなのだ。
今日は国内で25年ぶり、私の起居する近畿地方ではなんと282年ぶりに我が地球と太陽のちょうど間に月が重なり、それも地球の近くに月が来るため月の影からちょうど輪っかの様に太陽が覗く金環日食が観測できたのである。

時期はあたかも出勤時
とはいえ私はまだ自宅を出る時間ではなく、自宅マンションの東向き廊下に妻と一緒に向かってみるとそこには同じ階のご近所さんが参集して仲良く観測となったのだが・・
ちょうど金環となる少し前から厚い雲が出て見えず・・・残念!

今回写真は昨日・日曜日に久しぶりに近所をぶらついた時に何気に撮った太陽である。
決して日食を撮ろうとしたわけでもないのだが、今日の予兆のための撮り溜めでもあったかのようである。

まぁ今日私は残念ながら自分の肉眼では見る事はできなかったが、私のカメラ仲間といっては叱られそうな先輩が撮影した見事な金環日食を見せて頂いた。
加えて、私の関東地方に住む友人Tも、雲間を縫ってちょうど金環になった時だけはっきり見えたと教えてくれたと同時に夕方には綺麗な夕焼け写真を送ってきてくれたのである。
なんだか日ごろの行いが影響しているとでも言われそうだが、この幾十年・幾百年の時を超える壮大な天体ショーは私に人としての近所付き合いの大切さと、古い友人の温かみのある言葉を思い出させてくれたのである。
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by e-leitz-yasu | 2012-05-21 23:20 | 近況

子供の日・・GR-Digital Ⅱwith GR-Lens5.9mmf2.4

昨日5月5日は全国的に子供の日である。
以下wikipediaより抜粋

“こどもの日(こどものひ)は、日本における国民の祝日の一つ。日付は5月5日である。

祝日法2条によれば、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが趣旨である。1948年に制定。ゴールデンウイークを構成する日の一つである。”
以上

さらに、ちなみにこちらは全国的な祝祭日では無いが、我々夫婦の結婚記念日でもある(笑

これら構成要素から昨日はゴールデンウィーク最終日前日でもあり、ディナーではなく昼食に結婚記念日コース料理の案内はがきを毎年くれるカジュアルベーカリーレストランで昼食を摂り、そのまま車で自宅からは少し遠い大阪りんくうプレミアムアウトレットへ子供の洋服とバッグを購入に出かけたのである。
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さすがに多数の海外ブランドが入っているせいか建物の作りもどこと無くハワイのアラモアナショッピングセンター風である(笑

息子はここぞとばかりにスポーツブランドにアウトドアブランド等々欲しい物の選択に余念が無い。
いつもは洋服をそれほど買い与える事も無く、自分の少ない小遣いから部活の帰りの買い食いを始末したりして買っているのでこの日ばかりは『今日はどうしたん?ええのん?むっちゃラッキー!』と大喜びであった。

これも今年はこのGWに家族で出かける予定も無く、また、こういって素直についてくる息子への褒美である。
散々散在をしたが、私はパンツを一本とスニーカーを一足購入するに収めた。
妻が何も買おうとしないことに盛んに『お母さんは?欲しい物ないの?』と最後まで気遣っていた息子であったが、妻の本音は『一人でじっくり欲しいものを選んで買いたい』らしいのである(笑

そう言えば、ウィークディに妻の外出着を見ることはほとんど無いが、たまの休みに『あれっこんな服持ってたっけ』てな事はよくあるのである(笑 まぁつき合わされないので大歓迎であるが・・

今回の連休は何処に行くでもなく、だらだらした休みであったが、高槻にいる父親が来て一緒に焼肉を食べに行ったりとそれなりにリフレッシュはしたのだが、本日は早くも『サザエさん症候群』の兆候で『寝たくな~い』
追記:寝ると否応なく出勤の朝を迎えるからである(汗
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by e-leitz-yasu | 2012-05-06 19:36 | 近況

健康増進・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planar75mmf3.5

健康の秘訣
人それぞれに自身の健康維持に工夫を凝らす
『いやいや俺は健康維持に頓着した事はない。肺がんで死ぬと言われてもタバコは止めぬし、酒も飲む。』
なんて言っていても具合が悪くなれば医者にも行くし、行くまででも無くても市販薬を飲む。
中にはちょっとした怪我やインフルエンザの高熱に『助けてくれ~』なんてことになるのである。

まぁこれは人間も自然界を生きる野性の本能で生きる事に真摯なのである。
ただし、その本能に逆らうように肥大したわれ等の脳でちょっとした絶望感を増幅させて考え出すと厄介だ。
『ああ駄目だ。(何が?)この先、生きていても良い事はない。(逃げるが勝ちって事もある。)』等々
どんな時でも必死に生きようとする野性の動物を見るが良い。
今現在目の前にある困難をもっと過小評価してみる事も必要なのである。

随分と脱線した。
健康増進の話であった。
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ジョギングである。

最近といっても随分になるが健康ブームとかでジョギングをする人が増えた。
確かに元気の秘訣は足腰であると思う。
しかし、もうすぐ80歳になろうとする我が母に『少し外に出て歩いてはどうか?』と言ったときの事である。
元々身体が丈夫なほうではなく以前からメニエル等に悩まされ、貧血もあることから少し歩くとふらふらする。
そんな状態だから、母が言う『多分骨粗しょう症でもあるから、ふらっとしてコケでもしたら骨が折れるほうが心配だ。いまさら外を出歩かなくても家の中で歩いている。』
この言葉には思わずハッとした。

私は強者の側で見ていたのである。
健康増進はその人の時々の状態に合わせて考えるべきものであって、ブームだから、皆が進めるからでは逆の結果を及ぼす事も考慮に入れなくてならない。

本来、まだまだ動ける私などは医者からも運動せよと言われているが、まずカメラを持って歩く事からはじめようと思いながら自転車にまたがるのである(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-03-17 09:28 | 近況

辞典・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planar75mmf3.5

辞典・辞書
何処の家庭にも辞書・辞典の類は1冊や2冊あることと思う。
今回はそんな辞典の話である。

芥川賞作家でもあり前衛芸術家でもある赤瀬川源平著『新解さんの謎』と言う本を読んでいる。
新解さんとはエンジの表紙の『新明解 国語辞典』のことである。
なぜ?新解さんと擬人化しているかというと、この私にも馴染みの深い国語辞典を読んでいると(文字通り読むのである、辞書を引くのではない)ある言葉の解説用例の随所に人間くさい、なんだかこの辞書編纂者の実体験に基づいた誠に人間くさい記述を見るのである。

例えば
かいべん【快便】大便を排泄(ハイセツ)したあと、さっぱりした状態になること。

ぴたり②③(副)ーと
  間隔を置くこと無く、くっつくことを表す。「若い刑事が川上の横腹に―とついてきた」

この川上って誰だ?この様に用例中にいきなり人名まで出てくる(笑
何でもこの新明解 国語辞典には1版から4版までありその版によって用例がそっけなかったり上記のような用例が出ていたりするので1冊で事足りるとはいえないのである(笑

こうやって私は赤瀬川氏の本を読んでこの新明解 国語辞典のページをめくる楽しさを知ったのである。
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おっ白と黒のパトカーだ。モノクロフィルムなので当然だが・・

しろくろ【白黒】
 四①ーする。〔俗〕〔驚いたり苦しんだりして〕目の玉をぱちくり動かして見せる様子。

ぱちくり①(副)ーと、-する
 驚いて一、二度瞬きをする様子。

当分辞書が手放せない・・(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-03-06 07:56 | 近況

人は城・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planar75mmf3.5

人は城 人は石垣 人は堀、情けは味方 仇は敵なり

武田信玄が言った言葉とも言われる勝利の方程式である。
いや方程式と言うのもおかしな事かもしれないが、要するに戦国の世にあって人の扱いほど大事なものは無く、人海戦術の世にあっては捨石の働きに大将に対する全幅の信頼の気持ち無くば浮き足立ち勝ちを収められないことを如実に言い表している。

現代にも充分通用する言葉と言うのは、経営者の多くがその経営哲学の中に採用する事からも良くわかる。
この日本がまだ世界を知らぬとき、この狭い日本に群雄割拠して我こそは日本一国の統治者足らんとした戦国の世の武将は後世の人に影響を及ぼす言葉をたくさん残している。

曰く、人生は重荷を背負うて遠き道を行くが如し・・
これなどは良く結婚披露宴のスピーチで引用される。
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実はこの写真を撮る時にフィルム装てんに失敗してしまった。
使用カメラは表題の二眼レフのローライフレックス3.5E
裏紙付きの120ブローニーフィルムを使うが、古き時代の革新的な完全オートマット機能を有する。
つまりフィルムを入れて裏ふたを閉め、あとはフィルムを巻き上げていくだけで裏紙とフィルムの厚みをローラーで感知して1枚目を自動セットする。

なのに、失敗したのだ。
フィルムを入れて裏ふたを閉めるとき、ぞんざいな閉め方をした積もりも無いがフィルムカウンタリセットと厚み感知ローラーセットのためのレバーを充分に裏ふたで踏み込んでいなかったようなのだ。
よって、フィルムカウンタのリセットが中途半端となって自動巻き止めが効かず、自分の勘頼りで1枚毎にフィルムを巻き上げなければならなかったのである。

さて現像上がりを見てみると・・
現像所の人曰く、コマ間が不ぞろいです。1枚目のセットに失敗しています・・

今回のフィルム1本を無駄にするかもしれない危機に瀕して、危機管理能力に優れた私は(笑 それでも12カットを撮り切っているのだから自分のリスクマネジメント能力の高さを自画自賛なのである(笑
ただし、こんな初歩の失敗に意気消沈したことも手伝って、出来あがりの写真にろくなものが無かったほうが大ショックである。

使用フィルムは、フィルム製造打ち切りと早合点をしたコダックのTry-Xを久々に・・
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by e-leitz-yasu | 2012-03-03 08:27 | 近況

Apple・・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planar75mmf3.5

Apple
リンゴ、米国IT関連会社

今回はApple=Macで通る、米国アップル社である。
先ほどテレビのニュースで時価総額・日本円で40兆円と伝えている。
日本の名だたるソニー・パナソニック・日立の3社合計時価総額の3.7倍であるとも・・

先ごろ亡くなったスティーブ=ジョブスが作り上げた会社ではあるが、一時期低迷・会社存亡の危機に瀕してもいた。
しかし、会社を追い出されていた創業社長のスティーブが戻るや否や、文字通りV時回復である。
何とも1人の天才の発想とセンスによってこれほど巨大企業にまでなったことは、まさにアメリカンドリーム以外の何物でもない。
併せて近日の記者発表会ではiPAD3が出るのじゃないかとの期待感があふれている。
まさに時代の寵児

そのスティーブがいない今、相変わらずの大陸発の商標権登録騒動に巻き込まれているが巨大市場だけにこの先どう対処していくのか興味は尽きない。
そうそう、カリスマがいなくなって商品開発に与える影響も計り知れないが、後継の手腕と発想のお手並み拝見である。

ところで、Appleと聞くと私が思い起こすのはやはりBeatlsのApple-studioにAppleレコードである。
LPアルバムの真ん中に半分にカットした青リンゴがあしらってある。
そのデザインはそのままに日本では東芝EMIから発売されており、中学・高校の時にはこずかいの大半をそのレコード購入に充てたっけなぁ
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好きこそ物の上手なれ
コンピュータいじりが好きで、自宅ガレージで改良を重ねて作り上げたマッキントッシュで成功したスティーブ。方やエルビスに憧れロックグループを作って、その才能を大開花させたBeatls

私は写真を撮ることも見ることも好きなんだけど、上手になれないなぁ(涙
やっぱりコンビニ袋も写ってる・・(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-02-29 23:09 | 近況

社説・・・RlleiFlex3.5E with C.Z Planar75mmf3.5

『そりゃ無いよ、前原さん』
昨日、朝日新聞社説の下段見出しである。

どういう事かというと、政府民主党 前原誠司衆議院議員が産経新聞の個人報道に対して偏向報道の疑いを持ち産経新聞の取材・会見をボイコットするとしたことに対する主張である。
確かに最近の産経新聞の前原議員に対する報道には、声明だけで実行が伴わないことに対する苛立ちが紙面に現れている。
産経新聞をして前原議員を『言うだけ番長』と断じていることが最たるものだ。

多分に前原議員が政権与党の国土交通大臣となってぶち上げた八ッ場ダム建設中止、これが最近建設再開となったこと等が大きく作用している。
確かに民主党のスローガンである『コンクリートから人へ』『箱物公共事業見直し』を訴えて与党となり、その最前線での脱ダム・治水の再構築の必要性から象徴的に八ッ場ダム中止を決めたが地元住民との意思疎通に少し配慮が欠けていたことも事実である。

地元とすればダム受け入れまでに紆余曲折、住民間での対立を経て建設合意をして一部移転引越しまでしての建設中止では『どうしてくれる!』の思いも良くわかる。
そんな地元の陳情とやめるコストと作って完成させるコストを考えると建設続行のほうが安上がりで、地元雇用の創出云々でいまさら計画続行となっては、前原さんこそ上ったはしごを外された感じもする。

ただし、この朝日の社説が言う様に、メディアを選別するのではなく積極的に会見を開くなりして真意を国民の前に開陳することこそが重要である。
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コンクリートを打つために必要な均一な土は、我が大川からも供給される・・

『君の意見には大反対だ。しかし、君がそう主張するための権利は命がけで守る』
民主主義政治家の忘れてはならぬ気概である。
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by e-leitz-yasu | 2012-02-26 11:27 | 近況