カテゴリ:写真( 338 )

違法・・・GR DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4+GW-1

ここは淀川を都島区の毛馬で分かれた旧淀川の起点に近いあたりである。
当ブログでは頻繁に登場する『大川』と言った方がこのブログを読んでいてくれる皆さんには馴染みがあるかもしれない。
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何度か登場しているとは思うがここを停泊場所と定めたヨットである。

あくまでここは河川であって、外洋が近いわけでも湖水が近いところでもない。
しかしこれは紛うこと無きヨットであって、モーターボートや水上スキーでは決してない。
あたりには河川の柵に沿って川砂運搬船が係留されたりしているが、ヨットハーバーがあるわけでもなくこの一艘のみがぽつねんと錨で停泊しているのである。
それにしても、川岸から飛び移れるような距離には無く、近くまでボートか何かで行くか、泳ぐかである(笑
いったいどうやってるんやろなぁ
加えてこの大川をセイリングしているところを見た事も無いが、まさか海に出る時に陸揚げしてトレーラーで牽いてたりして・・

ただ、この正式名・旧淀川は一級河川であって河川法によれば、管轄は国・つまり国土交通省なのである。
硬い事を言いたいわけではないが、違法係留ではないのかいささか気にはなるのである。

追記:よく見りゃ船外機はあるようだが、ここから堂島川・安治川を経て外洋まではいささか距離がある。
    どうも謎である・・
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by e-leitz-yasu | 2012-05-20 18:28 | 写真

再稼動・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planar75mmf3.5

再稼動
再稼動と聞けば、この時勢では停止中の『原発』の再稼動を意味する。
昨年の大震災・津波の影響で現在停止・廃炉決定の福島第一原発が示した事故の影響は計り知れない。
『安全・安心・未来のエネルギー』が実はとんでもないハイリスク・ハイリターンであった事をここに露呈したのである。

資源無き、我が日本が産業活動を活性化して世界と伍して経済活動をする上で、一見原子力発電は扱い方さえ間違わなければ低コストで安定的に電力を供給する事ができ誠にうってつけのように見えた。
しかし、チェルノブイリなど他山の石と思っていた原発事故がこれほど身近に迫ればいかにハイリスクか思い知らされたのである。
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今年も桜前線は南から北へ遡上したが、かの福島立ち入り禁止区域でも誰見る事も無く満開を迎えているのである。

昨晩のニュースでは敦賀原発の立地問題が指摘され、原子力行政自体が見直しを余儀なくされると思うが、私は原子力発電の再稼動にはもう少し慎重であって欲しいと願う。
自民政権が築いた負の遺産を引き継ぐ必要は無い。
今こそドラスティックな政策転換を期待するのである。
今日は話題が重たくて私自身が耐えられない・・(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-04-25 07:37 | 写真

春爛漫・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planar75mmf3.5

桜満開
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春爛漫の言葉通り、この一葉を見るだけでも充分に感じ取れると思われる。

また美しい二重トラスト構造の人道橋である『飛翔橋』をバックに見れば、自宅から歩いて数分のところにこんなロケーションがあることに感謝せずには居られない。
肌に暖かい春風を快く感じながらこんな桜をめでながら歩く大川端は誠に気持ちがよいものである。

それにしてもしばらくぶりにカメラを持ち出したが露出の勘はこうもたやすくさびるものかと驚いているのである(涙
ベルビア100・いつもよりアンダーにと考えたのが災いした・・
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by e-leitz-yasu | 2012-04-21 10:00 | 写真

sakura・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planar75mmf3.5

さくらである。
今年も見事な桜を見せてくれたのはいつもの大川端である。
だがしかし、例年に無く気持ちが盛り上がらないのはなぜか?
昨年も同じような事を書いた記憶があるが、それはあの東北大震災の後だったからである。

今年は違う。
多分にオンタイムとオフタイムの忙しさにかまけた事による余裕の無さに起因するのである。

確かに、花を見て『綺麗だなぁ』等と感慨にふけるのにはいささか気持ちに余裕がなさ過ぎた。
まぁ忙しい事にはその忙しいなりの理由もあって、この不景気の時代には誠にありがたい事でもあるのである。

とは言いながら、忙中閑の言葉の通りちょっと花見と出かけたのである。
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これは先週だったか、最早散り初めし大川左岸の遊歩道である。

ようやく心に余裕が芽生え始めたといってもこうして自宅でまでPC前に陣取るのはいささか疲れるのも事実ではある。
もっと写真を撮りにでも行かなければ皆さんに見せたくてはじめたこのブログの更新が滞って仕方が無い。
まぁ気長に見てください(笑

大川端シリーズはこの後も少しは続きます(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-04-19 20:32 | 写真

平衡感覚・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planar75mmf3.5

世の中に平衡感覚ほど重要なものは無い。

人間が二足歩行するためには内耳の奥にある三半規管の果たす役割はおろそかには出来ないのである。
これはその場でぐるぐる10回まわってまっすぐ歩くようなゲームがあるが、まっすぐ歩けたためしがない事で証明される。
事ほど左様に平衡感覚は二足歩行には不可欠なのである。

しかし、歩くときばかりではない。
人との距離・物事の処理・・・
直接的に三半規管は使用しないが、これらも平衡感覚なくしてスムーズに進む事は無いのである。

曰く、『自我を通す、相手を思いやらない・・』
こんな事ばかりをしているようであればいずれ回りから疎外されるか、相手にされなくなるのは必定なのである。
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この写真を見ていて、私が平衡を取ったのは向かいのビルの垂直で、手前の柵を見ていたのでは感覚がずれる。

最近、仕事でも人とでもこの平衡感覚に欠けた事に出くわす場面があったのでなにやらしみじみ考え込んだのである。

ところで、ここは大阪城お堀である。
しばらく見たが釣れている様子ではなかったが、これも彼らの日常に対する平衡感覚のとり方かも知れぬ。
簡単に言えば、ストレス発散か、

そう、それは私が古いカメラを持って写真を撮り歩くことに通じるのである(笑
あっちょっと軸足が『ぶれた?』
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by e-leitz-yasu | 2012-03-15 08:10 | 写真

ツタ・・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planar75mmf3.5

ツタの絡まる チャペルで~♪
聞き覚えのあるフレーズ、自然と浮かぶメロディ

このフレーズを検索するとトップに出てくる、1964年ペギー葉山により歌唱発表され広く若い学生間で愛唱されたとある。
私の学生時代では当然無いが、懐メロか何かで聞き知っているのである。
確かにツタが絡まるのはチャペルか洋館が望ましい。
日本家屋では趣が違うようではある。
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洋館とは違うが極標準的な二階家の壁一面を伝うツタである。

ここにレンズを向けたのは、寒の戻りで随分寒い先々週の日曜日。
冬を思わせない青々と茂る大木の向こうから差し込む日差しがまぶしく、枯れたツタと緑の対比にひきつけられたからだ。
見事にツタが絡まる?家屋のぽっかり窓だけが綺麗にのぞいている。
やっぱり手入れしているんだろうなぁ

冒頭の歌で同時に思い描くのはこれも懐メロと言って良いような舟木一夫主演の高校三年生等の青春映画である。もちろん見たことは無いのだが・・
今朝の朝刊にはそんな映画フィルムの製造で、我が富士フィルムが米アカデミー賞受賞を知らせる記事が出ている。
何でも、500年保存が可能なフィルムで、デジタル画像の光の三原色をモノクロ変換してフィルムに定着・保存することで長期保存が可能になったとか。
肩身の狭い、フィルムの世界に明るいニュースである。
FFもまだまだ捨てたモンじゃない(笑

追記:我がブログはまず写真があり、その写真にインスパイアされて文章があふれ出る。 
    よって、多分にこじつけもあるが、写真が無くなれば更新も滞るのを許されたい。
    そろそろ写真が尽きてきた・・(笑
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by e-leitz-yasu | 2012-02-25 09:06 | 写真

モアレ・・・zenza BRONICA-S2 with SuperKOMURA50mmf3.5

随分前に勇気を出してこのブログを更新したがそれからまた随分と日数が経ってしまった。
先週末から引いた風邪がまだすっきりとしないせいもあるのだが未だに気分は↓である(笑

また、昨日はここ大阪の市内であっては雨の降り方がものすごかった・・
夕方玄関を出たところ、当方はマンションの6階で廊下は柵と言うのか廊下は外側もほぼ胸下までの壁があり転落等の危険回避になっているのにその足元までがびっしょりと雨が振り込んでいたようなのである。
驚いたことに同じ階のエレベーターホールまでが濡れていたことである。

今日はそんな事も無く快晴である。
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これは随分前のブロニカでの写真である。
毛馬閘門の水防記念碑?
この周りを取り囲んだ太い鎖の錆びは、好んで写真に撮ることが良くあるのでご存知の方は多いと思う(笑

今回見て欲しいのはその記念碑の上
青空である。
本来写真であればその青空は単一色のベタでは無く、なだらかなグラデーションが彩っていることは良くあることである。
ましてアナログフィルムカメラで撮った、フィルムと言うケミカル素材に写しとめた物であればそのグラデーションは滑らかで美しいはずなのである。

しかしよく見て欲しい。
この写真はグラデーションが滑らかではなく、極めて粗いモアレが出ている。
モアレ・・画像をデジタル処理した時のdpi(ドット・パー・インチ)の一マスごとの色の違いが顕著に出ている様
小さな写真では気にならないが、少し大きくして見ると他の石碑の滑らかさに比べて空のパステル調に出ているのは良くわかる。
web.に載せるためにはデジタル処理をかける事は仕方が無いが、改めてみるとこれはこれで面白い。

どうも私の気分もデジタル処理のようにすっきりと良くなったり・悪くなったりとはいかない様で、今しばらくは更新不定期となりますことにご理解のほどお願いいたします(笑
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by e-leitz-yasu | 2011-11-20 15:51 | 写真

観覧車・・Fujixerox XD-530 with FujinonZoom f:9mm-27mm

観覧車である。
こういった観覧車に乗ったことは何時のことだったろうか?
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彼女と二人?
いや子供と一緒に乗ったのが最後ではなかったか・・

となると今は無き万博公園のエキスポランドの観覧車が最後であったろう。
だから最後に乗ってからおそらく10年ほどは経っていると思われる。

そう言えば今月の今日、10月31日は世界人口70億人突破の日だそうだ。
私が最後に観覧車に乗ったおよそ10年少し前の1999年に60億人突破であったそうなので12年で10億人の増加と言うことになる。

医療の発達と衛生面の向上が平均寿命を延ばし、新興国と言う言葉が正しいかどうかは知らぬが相変わらず中国・インドの2カ国で世界人口の4割を占める。
今年日本人口は初めて減少に転じたと言うのも新聞・ニュースで聞いたように思うが、超高齢化社会に向かって突き進んでいるとしたらこの先ヤバイのは自明の理である。
といって今から子供を授かるのには無理がありとてもじゃないが育てていく自信が無い(笑

遠く観覧車から俯瞰して、元気に走り回る子供がたくさん見える。
そんな安心して子育ても出来る健全社会の確立と持続を願ってやまない。

何でも今日生まれる子供には70億人目の証明書が出るそうだ。
さぁベビーラッシュといきましょう・・
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by e-leitz-yasu | 2011-10-31 07:32 | 写真

天高く・・zenzaBRONICA S-2 with SuperKOMURA50mmf3.5

まさに天高くである。
秋の青空は文字通り澄み渡り、湿度の関係もたぶんにあるのだろうが随分と高く感じる。
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今回私のこの写真は重いブロニカを手に撮影散歩をしている時に耳にした飛行機の爆音に機敏に反応したものである。

カメラを持って歩いている時には全神経を研ぎ澄まし・・なんて事は無いのだが、その音にふと目を上げると見えた街頭と桜の枝葉にとっさにレンズの絞りを絞り・距離を無限に併せて構図のみ考えてシャッターを切ったのである。
改めてポジで見て『ああ、天高くだなぁ』と思った次第。

そう思っていると今朝の新聞で気になることが2点あり
まず1点目が日本のTPP参加、もしくはTPP参加枠組みへの議論的参加である。
TPPとは環太平洋パートナーシップ(トランスパシフィックパートナーシップの頭文字)
参加各国内での関税撤廃等、自国の産業保護などの観点から高率の関税をかけるような保護貿易とは考え方を異にするものである。
加盟国間での貿易量増大とそれによる経済の活性化が期待される。

しかし日本では農業政策の過ちから、俗に言う農政族議員の慎重論が根強く参加に対して否定的な意見が多い。
私は積極的な参加による、議論の中心に入るべきだと思うのである。
現在日本は経済規模で今年インドに抜かれ世界第4位に落ち、数十年後のGDPではシンガポール・米国・台湾・韓国に次ぐとはいえすぐそこにマレーシアが居るというような状況なのである。
資源を持たない我が国は積極的な対外輸出および、資源の輸入など経済的結びつきをもう一度強化しなければ衰退の一途をたどると思うのである。

さて気になる点の2点目であるが
冒頭の『天高く・・』の次に続く言葉である。
毎日新聞4コマ漫画の東海林さだおアサッテ君によれば、『うま肥える秋』の『う⇒つ』に変えることも出来るらしい
思わず一人ほくそ笑んでしまった。
つまり、競争原理が働けば強くもなるし、綺麗にもなる(笑
今日はいつもにもましてこじつけが過ぎるようである(笑
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by e-leitz-yasu | 2011-10-19 07:47 | 写真

秋雲・・・GR DigitalⅡwith GR-Lens5.5mmf2.4+GW-1

今週末はすっかり秋の様相である。
すずしい!
私には待ちに待った季節到来である。
それでも夏の疲れが取れずこの週末はほとんどを寝てすごした。寝てと言うのもおかしな話だが、外に出ることもあまり無くテレビを見て過ごすことが多かったのである。
ちょうどwowowの無料放送ともあいまって、本場ラスベガスであった西岡のS・バンタム級7度目の防衛戦をLIVEで観戦したりして過ごしたのだ。

それはそれで私的には満足はしているのだが、さわやかな秋空の下 運動会等も華やかである。
少し前まではその運動会の練習に熱中症の心配をしていたのが嘘のようで、外に出てももはや熱中症を心配することも無い。
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こんないわし雲とも違うが、空が高くなった秋の空に浮かぶ雲の形を見に出かけることも悪くは無い。

この青空に皺のよったような造詣も、もう夏ではないことを教えてくれる。
来週はカメラクラブの例会もあるがその頃までに出かける元気が湧いてくれていれば良いのだが・・

ちょっとセンチメンタルな気持ちになっているこの事一つとっても『もはや秋』であることを思い知るのである(笑
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by e-leitz-yasu | 2011-10-02 21:16 | 写真