2011年 10月 25日 ( 1 )

元寇・・zenzaBRONICA S-2 with SuperKOMURA50mmf3.5

先日からの大川砂利運搬船
今回は毛馬閘門近くの船着場である。
確か閘門から大川を下流に少し下ったところにある。もう少し下流に下がると造船所もあり船のメンテナンスなどを行っている。
しかしここはこの砂利運搬船の係留地としてそれこそぎっしりと停泊しているのは、一級河川の緩やかな流れに波で水面が荒れることも無いからだろう。
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ところで昨日驚くべきニュースに接した。

遠く学生時代の日本史の中で習った当時大陸から日本に攻め入った、元の船団が折からの台風・強風で難破・沈没した元寇の役
私にとってもおそらく大多数の方にとっても遠く歴史での知識に過ぎなかったと思うのであるが、それがなんとその時の沈没船がほぼ原型を残して発見されたと言うのである。
何とも目の前に突きつけられた歴史の真実。
やはり母なる海は偉大なタイムカプセルでもあったのだ。

当時の船の構造から今回発見されたキール(船の背骨に当たる)の大きさから船の全長はおよそ20数メートルとか・・
歴史の証人として今後の調査が待たれ、歴史好きとしては誠にウキウキする事である。

しかし私が見ている今も、遠く未来には歴史として語られる事はあるのだろうか?
光より早い物質がある可能性が出てきた現在、夢のタイムマシンで見てきてみたい・・

注;大陸のモラルを疑う事件事故。
  幼い命が犠牲とあってはあまりの個人主義・拝金主義には警鐘を大きく鳴らす術は無いのだろうか?
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by e-leitz-yasu | 2011-10-25 07:39 | クラシックカメラ