2011年 05月 31日 ( 2 )

超広角・・GR DigitalⅡ with GR-Lens5.9cmf2.4+GW-1

あ~あ

私はデジタルカメラよりもアナログカメラが好きだ。
まして今出来のカメラではなく古い・そうそれはクラシックカメラとも言うし、単なる中古カメラとも言う。
しかし、時代の潮流はデジタルに強い秋波を送っているし、即物的にと言うのは語弊があるが即時性を要求され、今見た目の前の画像を極めて欲しい今その時にフィルム現像する時間も関係なく、手の中にする事が出来るデジタルカメラを否定するものではない。
但し、それでもこだわりはあって単焦点レンズを良しとして、最近のアナログ一眼レフカメラと同じズームレンズ装着には興味がさめる。
と言いながら長く使っていたコンパクトデジカメは、ズームレンズでありながらそのレンズの全長が変わらないインナーフォーカス方式と少し凝っていたのだが・・
それでもそのカメラでズーミングした事はほとんど無い・・キッパリ!

こんな自分のややこしい性格(笑・嗜好が災いしてか長くデジタルに手を出しかねたが、買うならこれと決めたカメラが今回話題にしているGRデジタルⅡである。
いさぎの良い5.9cm・35mmフィルム換算28mm単焦点レンズ搭載
フィルムカメラ・GR-1譲りの非常に優秀なレンズはこれだけで充分満足する。
シンプルであれこれ出来ないのも返って嬉しいのは私が天邪鬼だからか?
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ここまで書いておきながら、やはりガマンがならずに買ってしまったGR-D用ワイドコンバージョンレンズ(笑

本来、これで完成しているレンズの前に余計なガラスの塊を追加する事は画質低下になりこそすれいいわけが無いと思っていた。
それが、私の意に反してこのワイドコンバージョンレンズのGW-1は非常に評判が良い。
さらに私の背を押したのは、このレンズを付加する事で35mmフィルム換算で21mm相当の超広角となる事である。
私の古いカメラ繋がりの方にはお分かりいただけたと思うが、この21mmは私のもっとも好きな焦点距離なのである。
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冒頭の『あ~あ』のため息は、ガマンが出来なかった自分へのあきれと、このディストーションの無い写りに対する驚嘆である(笑

今回2枚の写真ともワイドコンバージョンレンズ使用
21mmでスクウェアサイズとくれば擬似ハッセルSWC・・Biogon並みのGR-Lensとは言いすぎか!?
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by e-leitz-yasu | 2011-05-31 23:00 | デジタルカメラ

梅雨・・GR DigitalⅡ with GR-Lens5.9cmf2.4

先日近畿地方として観測史上2番目に早く梅雨入りしたとの気象庁発表である。
今年は例年に無く太平洋高気圧の張り出しが強く、本来日本の南海上に停滞しているはずの前線を押し上げた結果の梅雨入りとのことである。
故に、その高気圧の縁を沿うように進路を取る洋上で発生した今回の台風も日本に上陸する事となったのである。
以上は新聞及びテレビでの気象情報の受け売りである。

私は気象予報士に興味があるわけでも無く、まして天気図が読めるわけも無いので受け売りするくらいが関の山だが台風一過の晴天などの先人の経験則に照らした言い伝えは知っている。
しかし、昨日朝は台風一過の割りにすっきりしない空模様と思っていたが、昼からの青空を見てやはり先人の言い伝えの確かさを知ったのである。
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当家ベランダの手すりに残る梅雨の水滴・・

梅雨に入れば貴重な晴間に見える太陽の恵みを一身に受けて咲く路傍の花である。
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路傍とは言っても道端の畦に咲いているわけではない。
ましてこの大阪市内の街中では土の道を探す方が困難である。

人間が手を入れた花壇やプランターの中で育てている花などがこの梅雨空を恵みの雨として生き生きとその美しくも可憐な花を競って咲かせている様は、それを見る時梅雨の鬱陶しさを忘れさせてくれるのである。

ちょっとした事に感動すれば、梅雨もまた楽しからずやである・・
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by e-leitz-yasu | 2011-05-31 07:25 | 近況