2011年 03月 06日 ( 1 )

高級感・・Rolleiflex2.8C with C.Z Planar80mmf2.8

少し前から表題のローライフレックスの二眼レフカメラを弄っている。
多数のプロ写真家をして旅のカメラと言わしめているのは、レンズ交換不可・この一台だけで撮れる物を撮るそのプリミティブな有り様が旅と言う限られた荷物の一つとして、また優秀な写りと操作感をして旅に持ち出す最良のカメラという認識を与えるのであろう。

確かに装着されているレンズはその優秀性で名を馳せるシュナイダーのクセノタールとカールツァイスのプラナーである。
どちらのレンズが優秀か?などと言ういささか不毛な論議の的になっていたこともあり、実態を良く知らない私などは語感とカールツァイスのブランド名にプラナー付の2.8を求めたのである。
といってもドイツケルンのオークションでは有ったが、無事落札できたのは唯一の円形絞りとして一部ではいまだ人気の高い2.8C

はるばるドイツからの船便で到着当初は良く使っていたが、なんともファインダースクリーンの暗さにここの所疎遠になっていた。
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だが前にも書いたが定期的に二眼レフカメラは触りたくなり、先週モノクロで写真を撮ったのである。先にも書いたようにこのカメラを持って歩くだけで旅の気分も味わえるからに他ならない。

今回このカメラで写真を撮って思った事は、ブローニー現像に以前より確実に時間がかかるようになっている事、ファインダースクリーンの暗さを解消したいという想いである。
よって、とりあえずファインダーを明るくするため、以前にクラブの先輩に頂いていたマミヤRB67用スクリーンをカットして入れ替えた。
ついでに表面鏡も入れ替えようかと思っていたが、さすが高級機だけあってブロアでゴミを吹き飛ばすだけで充分であった。

まぁ劇的にと言って良いくらいに明るくなったファインダーを見て、今日もこれから自宅近所をショートトリップに行くとするか・・(笑
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by e-leitz-yasu | 2011-03-06 12:01 | クラシックカメラ