2011年 02月 28日 ( 1 )

出会い・・・Rolleiflex2.8C with Planar80mmf2.8

どうも風邪をひいたあたりから気分もすぐれず、元気が無いのかと言えばそうでもないのだがいろんな事にやる気がおきない。
ははぁまたぞろ躁鬱の鬱期に入ったのかとも思うのだが、昨今手慰みに良く手にする表題のローライフレックスにフィルムを入れて気分転換に近所をぶらついた。

入れたフィルムは高校時代から慣れ親しんだFujiのネオパンSS
先日も35mmフィルムの種類激減に驚いたがこのブローニーフィルムも同様であった。
それでもこのネオパンSSが残っていて良かったと安堵したのである。
あとメジャーどころでコダックのTRY-Xもありほっとしているけれどもせっせと購入して使用しない限りは消え行く運命に歯止めはかけられないのである。
このブログを読んでくれているあなたもフィルムを購入してフィルムメーカーの損益に貢献してください(笑
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さざ波の大川川面である。これはGRデジタルのアスペクト比 1:1で撮ったものでローライではない。

フィルムは本日現像に出す都合上、早くてあと2・3日しないと見られないのである。
ここがスローカメラライフのいいところ・・

まぁこのローライフレックスで写真を撮ることは誠に優雅に時間を過ごすことが出来る。
カメラをクビにかけて歩くには少しばかり重く、ネックストラップをクビにかけ本体は左の手のひらの上で支え持つ。
ぶらぶら歩いて『これはっ』と思ったところでファインダーフードの中で構図をあれこれ・・
そこで気がのればシャッターをレリースするが、シャッターを切らないことも多い。

今回は一緒に持って出たデジタルカメラがローライでは撮らなかったあたりを補完しているけれども、こんな組み合わせもあくせくせずにのんびりとスローカメラライフにはベストマッチと感じた次第である。

そのまま帰りに自宅近くのコンビにに寄った時である。
『かっこいいカメラですね!』
レジでバイトと思われる若い男性に声をかけられる。
『もうすでに半世紀50年以上前のローライフレックスと言うカメラですよ』と答えると
『そんなに古いカメラで写真が撮れるのがすごい!いいですねぇ』
これが場末の酒場であれば私も一講釈をたれるのであるが、後ろに並ぶ人を意識して目顔で答えて店を後にする。

今までも良く行くコンビニではあるが、一気に親しみを覚える店に格上げである(笑
ローライフレックスが出会いを演出してくれ、やはり気分も少し守り立ててくれたことは間違いない。
そのローライフレックスで撮った写真はいま少しお待ち願いたい。
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by e-leitz-yasu | 2011-02-28 07:54 | クラシックカメラ