2010年 02月 01日 ( 1 )

3D・・・PETRI HALF with Orikkor28mmf2.8

昨今流行の立体画像
平面を二次元と言い、立体を三次元と言う。
『three dimensions』その略語が『3D』である。

今流行の映画であれば、飛び出る画像に臨場感があるという。
かく言う私も先々週の水曜日に休みを取って家内と今流行りの『アバター』を見てきたのである。
人間が他の惑星の鉱物資源を確保する目的で、その星の先住民と同化するアンドロイド?を作り精神を転送してそのものになりきり先住民を排除して鉱物を易々と手に入れようというのである。

この映画では3Dとそうでないもの、吹き替えと字幕などが選べタイタニックを抜く興行収入を上げているらしい。

見た感想は?
非常に良く出来た娯楽映画。
粗探しをせずに娯楽を楽しむ気持ちで見れば、ハリウッド映画は楽しませてくれる。
肝心の3Dについては、今までの3D映画のように、例えば剣の先がこちらに当たりそうに見えるなどのわざとらしさがない分好感は持てる。
私は字幕バージョンを見たが、字幕の文字が宙に浮いているのは良いのか?悪いのか?

立体と言えばそもそも立体写真は古くからあり、めったに行けない観光地土産では良くあったらしい。
それに比例して、自分でも立体写真が撮れるステレオカメラは一斉を風靡していた。
それが証拠に、二眼レフカメラはステレオカメラが無ければ出来ていなかったのである。
それからそこそこ長いスパンであるが立体写真ブームもやってくる。しかし今は写真ではなく映像になってのブーム到来である。
そんな時代に逆行してステレオ写真
c0160387_2253554.jpg
青赤メガネをかけずにステレオ写真を見る方法の『平行法』もしくは『交差法』で立体に見えましたか?

種を明かせば残念ながら、ハーフサイズカメラの2駒を取り込んだ画像なのでどうあがいても立体には見えないのである。悪しからず・・
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by e-leitz-yasu | 2010-02-01 23:04 | クラシックカメラ