2009年 12月 15日 ( 1 )

落葉・・・Nikon F with Nikkor-H AUTO 28mmf3.5

先日の土曜の休みに手に入れたnikon FとNikkor-H AUTO28mmf3.5の組み合わせで早速翌日曜日に写真を撮ってきた。
この28mmは近接距離が60cmと他社28mmや同じくニコンの28mmf2.8の近接距離30cmと比べて寄れないレンズとして評判は芳しくない。
だから今まで敬遠していたのだが、改めて調べてみるとニコンのレンズ設計者で名高い脇本氏の脇本収差バランスから見て、近距離収差補正が充分ではないためあえて近接距離を60cmとしたとの事。

今回使用してその現像上がりを見て、ニッコールの名に恥じぬ素晴らしくシャープで良く写ることに今までの考えを新たにしたのである。
c0160387_7502228.jpg
これは歩道の地面にカメラを置いて、ピント位置は目測で約70cmあたりに合わせてある。

風に舞うよな枯葉のエッヂや質感が良くでていると思うのである。
それにおそらく絞りは開放近くf4.0だったと思うが、ここまで近接であると良くボケる。

他のカットでは、天候が曇りであった事もありほとんどがf5.6で撮っているが、この天候の中控えめな発色が実際の感覚に近いように感じたのである。
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by e-leitz-yasu | 2009-12-15 08:06 | クラシックカメラ