2009年 11月 30日 ( 1 )

目測・・・COSINA Voigtlander Bessa-L with FED Industar26M 5cmf2.8

カメラにエンスージャスティックな方ならわかる。
カメラはファインダーの付いていないものがその物本来のプリミティブな魅力に溢れているという事を・・

その気持ちがわかるメーカーがあった、
そう、ドイツの名門Voigtlanderブランドを手に入れ、意欲的なアナログカメラ展開を図る日本のCOSINAである。

Voigtlanderブランドで始めて出したカメラがこれだ・・
c0160387_7464473.jpg
ドイツVoigtlanderブランドの名機BESSA名称のLである。

今日は戯れに、手持ちの非常に安価なロシアレンズ・3群4枚構成のテッサータイプで良く写るFEDインダスター26Mと、ミノルタフードにライツの50mmファインダーを合わせてみた。

外付けファインダーを覗いて見ると、横にあるメーターのLEDが見え非常に具合が良い。
同社の一眼レフカメラの金型流用であるにもかかわらず我々カメラエンスージャストの心を鷲掴みにするカメラ展開の始まりである。
惜しむらくは巻き上げレバー格納でシャッターロックがかかる事、しかしそれも次の機種から省くという『さすがわかってらっしゃる』というほどの心憎い改良をする。

ちなみに現在日本で売られるカールツァイスレンズなど、名門がそのライセンスを委託する程信頼されるメーカである事を付け加えておく。

能書きはこれぐらいに、ロシアの戦中戦後にかけて作られた50mmレンズとともに今度の休みにぶらっとしよう・・
[PR]

by e-leitz-yasu | 2009-11-30 08:01 | クラシックカメラ