2009年 11月 11日 ( 1 )

レンズ・レンズ・・・AsahiPENTAX SV with TELESAR WIDE ANGLE35mmf2.8

先日購入したペンタックスSVの黒である。今日は少し変わったレンズを組み合わせてみた。
c0160387_7362165.jpg

そのレンズは、TELESAR名の35mmレンズである。ぱっと見アンジェニュー風(笑

TELESARというのは聞いた事が無い。レンズ本体を色々調べてみるが、made in Japan である事以外詳しい事は判らない。
それでもnet検索してみると、東ドイツで生まれたエキザクタ用の交換レンズを出していたとの事である。
そのマウントをM42に改造しているものがオークションに出ていたりする。
それは個人で改造したとの事だが私のレンズもM42マウントなのである。
仕上げも非常に良く似ておりつくりは悪くない事から見ると、個人改造ではないと思われる。案外ユニバーサルマウントのM42でも製品化はされていたのだろう。

古いカテゴリのレンズで、プリセット絞り・feet・meterのダブル標記。輸出メインの商品と見て取れる。
以前にフランジバックを考慮したM42-M39の変換アダプタを介してM3に装着して写真を撮った事がある。
距離計には連動しないのでもちろん目測である。
仕上がりは『渋い』の一言である。渋いのは対称形の広角レンズとは違って抜けが悪く、色が少しにごったような感じに出ているのである。苦みばしったいい男に付ける形容詞の『渋い』のでは決してない。
今回は本来のM42マウントのペンタックスに装着してまた一本写真を撮ったので、現像が上がればご披露したく思っている。今しばらくお待ち願いたい。

古いカメラに古いレンズの組み合わせは、独特の佇まいを見せているのである。

追記:今日話題にしようと思った『kishin』の公然わいせつについては後日触れたいと思う。
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by e-leitz-yasu | 2009-11-11 07:52 | クラシックカメラ