2009年 07月 25日 ( 2 )

モノクローム・・Taxona with Novonar3.5cmf3.5

モノクロームの風景
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撮ったカメラが先の大戦のあと、西側から接収して東側で戦後すぐに作られた物である。
よって、西側の工作機械・技術・労働力の影響薄まる前のため、精密機械として比較的工作精度は安定している。

これがのちになると独自の進化と言っていいのか?官僚機構に取り込まれたおかげでありえない進化を遂げる事もある。それはそれで今の時代から見れば面白いことではあるのだが・・

独自進化を遂げる前、東側で作られたこのカメラについているnovonarというnovar、tripletタイプのレンズは、あの大ZEISSがモノクロフィルムの時代に作ったレンズだけにやはりモノクロームにおいてその実力を発揮する。
netの中では評判芳しくないが、古物ゆえ固体の状態は千差万別で多分に誤解を生じているように思われる。
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こんな小っちゃなレンズに心奪われる時もある。
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by e-leitz-yasu | 2009-07-25 14:44 | クラシックカメラ

祭り・・・Taxona with Novonar3.5cmf3.5

普段通りの生活をしていても、いよいよ今日辺りから大阪天満宮の本宮に向けての神事が始まった事を、否応なく感じる頃になってきた。
昨日23日は日本一長い天神橋筋商店街をギャル御輿が練り歩いたそうである。
残念ながら見ておらず、したがって写真の一枚も無いのは残念なところであるが・・

そして宵宮の今日24日は鉾流神事、催太鼓宮入等があり、明日の本宮では陸渡御と自宅近くの大川を基点とした船渡御がある。
また例年通り奉納花火が大川端のOAP向かい辺りから5000発打ち上げられる。

私などまさに自宅に居ながら船渡御の船上で繰り広げられる『大阪絞め』の拍子を聴くことになる。
打ちましょ(パン、パン)もひとつ(もうひとつ)せぇ(パン、パン)いおうて(祝うて)三度(パ、パン、パン)
まるで自宅の庭先での狂乱のごとく、うるさくて・気が逸って心穏やかならないのである。

それでも、これを聞かなきゃ夏は来ない。
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奉納花火を見るには最適の、OAPにある帝国ホテルとOAPタワーを通してみた太陽である。

まるで先日の皆既日食のダイヤモンドリングではないが、ダイヤモンドブローチ見たいにとはいかなかった?
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by e-leitz-yasu | 2009-07-25 00:03 | クラシックカメラ