2009年 05月 30日 ( 1 )

今は無きczechoslovakia・・・etareta with etarⅢ50mmf3.5

今年に入り3月に購入した3台目のcameraである。
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made in czechoslovakiaのETARETA。
エタレタもしくはエタレッタ、ネイティブの発音ではエタレータと言うらしい。
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なかなか良く写る。木製パレットの質感もよく出ていると思う。
しかし何故3月に買ったカメラを今頃紹介するかと言えば・・c0160387_8532118.jpg




購入当初はレンズシャッターが不動だったのである。チェコetaxa銘レンズシャッターをばらすと、その機械機構の単純さ言い換えればお粗末と言って良いようなシャッター機構に驚いた。
これではシャッター秒時の正確性はあまり期待できないと思ったものである。

しかし、あにはからんやこのcameraに装着のETARⅢは良く写る。
多分トリプレットタイプと思われるが、コーティングがされているのかいないのかレンズを見る限りでは判別できない。いや多分ノーコーティングのような気がする。





私もnetでこのcameraのことを検索したが、コアなファンがいるようでアルミ削りだしボディの工作精度をほめ、当時チェコスロバキアの首都であったPrahaのデザイン性の高い刻印にデザイン・工業力を誉めそやしていた。
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詳しくはそれらサイトに譲りたいと思うが、一枚撮るのにも巻き上げ方法・エバーレディシャッターとお約束の多いcameraであった。
それでも手がかかるものほど可愛らしいと感ずる変態camera趣味にあっては、いいおもちゃを手に入れたことに間違いない。
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さびた鎖は、目測・最短距離での撮影である。

ネタが溜まったので、この後に続くブログにもご注目いただきたい。
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by e-leitz-yasu | 2009-05-30 09:11 | クラシックカメラ