2009年 05月 10日 ( 1 )

camera・カメラ・かめら・・・もう一つのウェッツラー

昨日は私の所属しているもう一つのカメラクラブである、大阪手作りカメラクラブ例会であった。
ここ数ヶ月不参加であったが、参加してきた。
久しぶりとあり会長や会員の方から心配していたとお声をかけていただき、恐縮の至りである。

ところで、今回の例会では自分の所持する中の一番古いカメラ、及び一番最初に買ったカメラと言うお題であった。
私はBOXカメラも所持しておらず、所有カメラを眺め回すも古いと言うにはいささか足りぬ。いでたちから中世の甲冑を思い起こすエキザクタが古いかと調べるが1950年ごろの製造と判明。

となるとそのシリアル番号で年代がはっきりするライカ辺りを調べると・・
私の一番好きなカメラである、『ライカスタンダード』1936年製が一番古いと判明する。
併せるレンズはこれもライツのthinエルマーの異名をとるエルマーの9cm、1942年製。
考えるに私の所有するカメラの中で一番古いカメラの使用頻度が一番高いことになる。
何故だか、使わせる・使わせる気にする、この辺りにライカの偉大さがあるのだろう。
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これは同じクラブ仲間のmimopower氏持参のキャノン85mmf2を戯れに合わせて見た図。

まぁライカの中でも古いほうだと思うが、たかだか73年前のもの。
他の猛者会員は軽く100年を越えるだろうとは想像していたものの、コダックフォールディングカメラなど100年級の一品がついこの間製造ラインから出てきたようないでたちであるのは驚くばかりである。

その後、例会が終了し写真会館をパトロールする中で、今回は鈴木特殊カメラさんにて下記一品を入手した。
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これこそがもう一つのドイツ・ウェッツラーにて製造のレイドルフ製ロードマットである。
調べるに距離計連動、レンズ交換式ビハインドレンズシャッター機である。
シンメトリーなデザインとコンパクト、何より小さなレバーで手前に引くダブルワインド式巻上げレバーが可愛いカメラである。

交換レンズは35mmと90mmそれに50mmのハイスピードレンズがあるらしいがなかなかお眼にはかかれそうもない。
また長い旅になりそうなのでしばらくは装着されていた優秀と評価の高いロードン50mmの写りを楽しむとしよう。いずれこの場でお眼にかけたく思うのでしばしご猶予のほどをお願いする。

今日はこれまで・・
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by e-leitz-yasu | 2009-05-10 08:45 | クラシックカメラ