2008年 10月 05日 ( 1 )

二眼好き

私は二眼レフレックスカメラが好きである。
自分が子供の頃の写真はそんなにたくさん残っているわけではないが、35mmで撮った小さく小さく写った運動会の写真以外では真四角にプリントされた中学生頃の写真がある。

それが二眼レフの最初である。
今にして思えば確かヤシカマットあたりではなかったかと思う。
と言うのも親父が質草に入れたまま、はずれ馬券となって消え今は手元にないのである。
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南、そば切り『てらうち』にて、その日に購入したライツエルマー9cmとドイツケルンのオークションで手に入れたローライフレックス2.8Cである。

ローライフレックスの基本を確立した完成形として認知されている。
いかんせん純正フードが高すぎる。
私は骨董趣味だけではなく実用主義でもあるので、キャノンのシリーズフードを工夫して装着している。
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数年前の初秋ではなく晩秋である。
ちなみにレンズは優劣論争になるカールツァイスのプラナー。
このプラナーの写りは、油絵を思わせるような濃密さを演出して大満足である。

購入当時はローライフレックスと言えば2.8・プラナーが最上と信じていた。
しかし2.8Fは高く、2.8E/Dなどはライトバリューが不満で必然的に2.8Cとなった。

このカメラ一台で旅に出るのも悪くないと思っている。

<写真仲間であるkenclipさんのブログからお題拝借しました。>
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by e-leitz-yasu | 2008-10-05 10:47 | クラシックカメラ