円・・・GR-DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4+GW-1

昨日休日、久しぶりにほぼ同年代の写真仲間と写真を撮りがてら旧交を深めようと京都に行ってきた。
言いだしっぺの私が言うのもなんだが折悪しく雨模様・・中止にしようか?皆の顔を見るまで気分は下げテンションではあった。

しかし現金なもので、いざ走り出したら久しぶりの京都の寺町風情にのせられて、そのシャッターを押す回数はうなぎのぼり・・(笑
あまり私は寺社仏閣を被写体としてこのむほうではないが、やはり日本人として古くからある社寺建築の美と言うか、その庭をも一体化した一つの世界観には落ち着きと体の奥に眠るアイデンティティーを刺激されるのであった。

ただ普段はフィルムを入れるクラシックカメラで写真を撮る事が多い私であるが、今回はフィルムを入れる手間もなく露出を考える必要も無いデジタルカメラで有った事が雨の中での撮影枚数が伸びた要因でもある。
何せ、雨の露出は難しい・・(笑
こういった時に私は露出補正がやり易いカメラと言うのが選択肢の重要なポジションを占めるのでこのGR-Digitalは誠に具合が良い。
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これは曹洞宗鷹峰山寶樹林 源光寺では無く源光庵 本堂にある『悟りの窓』である。
拝観時に頂いたパンフレットには悟りの窓の円型に『禅と円通』の心を表わし、円は大宇宙を表現するとある。
この右隣には角型の『迷いの窓』と言うのもあり、人間の生涯を象徴し生老病死の四苦八苦を表わしているそうである。

まだまだ悟りの境地には全く遠く及びはしないが、この悟りの窓から見える木々の紅葉をいずれ落ち着いて眺める境地に達したいものである。

しかし、雨でフィルムカメラにフィルムを入れるのを断念するくらいではまだまだ先の事であろう・・

追記:当日参加の皆さんお疲れ様でした。また余儀なく不参加となった皆さんも次回は拝顔いたしたく・・
    また、私は本日9月中間決算の振休で会社を休みながらも、持ち帰った仕事を致しております。
    まさに現世の迷いのままに『四苦八苦』・・・
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by e-leitz-yasu | 2013-10-21 15:00 | 写真