知性・・・Pentax-SV with Super-Takumer55mmf1.8

誠に軽率はなはだしい。

昨今の慰安婦問題に対する自治体トップとなった茶髪の風雲児の発言である。
歯切れのいい物言い、大衆にわかりやすい・光市母子殺害事件の弁護団に対するどちらかと言えば被害者側に加担する一般人の代弁者としての発言などで世間は誤解し当の本人はもっと誤解してしまっている。

確かに府市統合することでの二重行政解消は必要だろうし、その方策が今のところ都構想であることはわからぬでは無い。
しかし、それらを焦点とした選挙で大勝させた我々有権者には多大の責任があるにしても、その得票率をバックボーンとした独断専行と国の外交問題にまで発展させる昨今の発言にはあきれて物が言えない。
確かに変革を求めたのは私を含めた有権者では有ったが、これほど偏った考えを堂々と外に向かって発信し、挙句にマスコミ報道を目の敵にして『世紀の大誤報をされるなら正式な記者会見にしか応じない』との逆切れである。
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いつもの大川左岸の遊歩道脇のベンチに腰掛読書である。

私もそうであるが最近読書する時間がめっきり減った。
それは、一つには近所の大型書店が閉店した事、私がスマートフォンに換えたことと通勤時間が短い事が要因である。
いや通勤時間は今に始まった事ではないが、ドアツードアで30分かからず電車乗車時間はわずか10分に満たないからついスマホでYAHOOニュースを見てしまうのである。

その市長もtwitterで情報発信し、そのことがまた報道されたりとデジタルデバイスに毒されたように即物的なものの考え方に陥っているから失言とも言えぬ右傾化する過激な考え方に至るのではなかろうか。

『古きを訪ねて新しきを知る』のことわざ通り、読書を通しては我が国いや人間としての普遍の価値観の多様性と考え方を知って目の前の現象を考える事ができると思うのである。

木漏れ日の陽光の中、心地よい風に身をゆだねながら活字を目で追う読書は精神と知性の両方を刺戟してくれるのである。
私も老人力を高めないようにPCの前から離れ、スマホは持たず本屋に出かけ読みたい本を探してこよう・・

ps:この写真のように、読書にふける女性にはなぜかしら知性を感じるのである。また、美しければさらに・・(笑

  ところで昨日、会社の以前いた部署の女の子達が私の誕生日を祝ってくれた。
  このところ毎月一度yasu〇会と称して食事をするが、昨日はいつもより少し気取ったスペイン料理店を案内してくれシャンパンをご馳走になった。
  ウサギのパエリヤもおいしく、私の娘と言ってもおかしくない若い二人と話をして私も充分刺戟を受けたのである。改めてありがとう

  最後に同じ維新のN村議員には知性のかけらも感じず、論評する価値も見いだせません・・ 
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by e-leitz-yasu | 2013-05-18 17:29 | 近況