天国への階段・・Super Semi-Ikonta with OptonTessar75mmf3.5

素晴らしいぞ!!
私としてははじめてのフォーマットである645サイズのカメラである。
先日紹介したツァイスイコンのIkontaの高級機である。
その高級感溢れる作りもさることながら、いまだ類を見ない光学式ドレイカイルプリズムを使用する距離計は狂いにくく招き猫の手のようで愛らしい。

またこれに装備する戦後製、西ドイツツァイスのT★コーティングに繋がるTコーティングがされているopton-tessarがこれまた素晴らしい。
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先日行った、大川の上流で分かれた淀川本流の堤に上がる仮設にしては造作の良い階段である。

そのまま天にも続く階段のようで、標題タイトルを『天国への階段』とした。
このタイトルを読んで某ロックグループを思い起こすそこのあなたはおそらく半世紀以上を生きてきた方と推察する。(笑

そうなのである。
このカメラも半世紀以上を生きてきている。
それでもこの様に今でもその操作・カメラとして本来の写りにおいても今のカメラにひけを取るどころか凌駕するのである。
そう考えると、我々世代も使い方を間違いさえしなければまだまだいけるのである(笑
いやいやそれ以上に味もあれば深みもある。
このカメラで写真を撮りに行った時は恐ろしく寒かったのだが、その写真には何かしらぬくもりを感じるのは人生の先輩である今回カメラ
SuperSemiIkontaからのエールだと思うのである。

追記:以前使用していたフラットベッドのフィルムスキャナが今のwin7に対応しておらず使えない。
    今回使用フィルムは富士のRVPであるのでライトボックスの上においてフィルムの周りをマスキングしてデジカメでパシャリ。
    jackさんのアイデアをいただきました。でも手持ちじゃだめだなぁ
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by e-leitz-yasu | 2013-02-28 22:57 | クラシックカメラ