優劣・・・RolleiFlex Minidigi with 無銘9mmf2.8

最近好んで使用してこのブログでも写真をよく載せているのが標題のRolleiFlex Minidigiである。
それも初期型
改良型は初代が固定焦点にひきかえオートフォーカスになっており、また近接が70cmから10cmと短縮されている。
要するにより近くのものからちゃんと撮影対象に対してピントを合わせることが可能であるということだ。
これは羨ましい。

寄って対象を大きく写したい時にきっちりピントが合うのと合わないのとでは出来上がりにも、まして撮っているときの精神的にも大きく影響をする。
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この車のサイドミラーに映るおもちゃのようなミニカメラが今回のRolleiFlex Minidigiである。
やはりぼけている(笑

だがそれはピントが鮮鋭なレンズなどでは良く『手が切れるようなピントの切れ味』と言うのとは正反対の優しい写りとは取れないだろうか?

しかし、逆に使用しているレンズ枚数は、私の初期型が5枚で改良型は3枚なのである。
まぁ数が多ければよいと言うものでもないが、枚数が多いほうが色々な収差補正をしている事は容易に想像がつくのだが、このサイズではそれほど収差の補正をする必要が無かった事からコストダウンをはかった事も容易に想像がつくのである。(笑

話が大きく脱線気味だが、私がここで言いたいのは物事劣っているとする『劣』に対する反対語は『優』であり、優れている事は文字通り『優しい』と言う事である。
だからこの初期型が劣っているのではなく、優しい写りをしていると言う事は私が常々主張するように『初期型及びプロトタイプにはその設計者のコスト度外視で優れたものを作ろうとした熱い思いが凝縮されている』と言う事である。

最後に以上の事を鑑みて、性差を考えれば男性は女性に体格・体幹が優れている分、優しくなければならないのである。欧米のファーストレディ、もとい、レディファーストの精神はここに立脚する。
私もそうありたいと昨日、電車の中で身重の女性の存在に気が付いて、すかさず席を譲ったのを最後に告白をする(笑

同時に今回主張は昨日、偶然にも夕刊のコラム記事となっていたことも白状する・・いや本当に偶然(笑
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by e-leitz-yasu | 2013-02-16 16:07 | デジタルカメラ