平衡感覚・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planar75mmf3.5

世の中に平衡感覚ほど重要なものは無い。

人間が二足歩行するためには内耳の奥にある三半規管の果たす役割はおろそかには出来ないのである。
これはその場でぐるぐる10回まわってまっすぐ歩くようなゲームがあるが、まっすぐ歩けたためしがない事で証明される。
事ほど左様に平衡感覚は二足歩行には不可欠なのである。

しかし、歩くときばかりではない。
人との距離・物事の処理・・・
直接的に三半規管は使用しないが、これらも平衡感覚なくしてスムーズに進む事は無いのである。

曰く、『自我を通す、相手を思いやらない・・』
こんな事ばかりをしているようであればいずれ回りから疎外されるか、相手にされなくなるのは必定なのである。
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この写真を見ていて、私が平衡を取ったのは向かいのビルの垂直で、手前の柵を見ていたのでは感覚がずれる。

最近、仕事でも人とでもこの平衡感覚に欠けた事に出くわす場面があったのでなにやらしみじみ考え込んだのである。

ところで、ここは大阪城お堀である。
しばらく見たが釣れている様子ではなかったが、これも彼らの日常に対する平衡感覚のとり方かも知れぬ。
簡単に言えば、ストレス発散か、

そう、それは私が古いカメラを持って写真を撮り歩くことに通じるのである(笑
あっちょっと軸足が『ぶれた?』
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by e-leitz-yasu | 2012-03-15 08:10 | 写真