寒い・・・RolleiFlex3.5E with C.Z Planer75mmf3.5

長らく私の手元を離れていた表題のRoleiflexが手元に戻ってきた。
不具合があり修理に出ていたのだが、思ったよりも重症で『これは直らんよ・・』と信頼するカメラ修理店の社長に言われてしまったのである。
とりあえず組み直しておくので・・

先日貰い受けてきた。
少し前に同じ店でシャッターの粘り等は直してもらっていたのだが、今回より完全を期すために絞りダイアルやらを見てもらったのだが上記言葉が返ってきたのである。
それでもフルマニュアルで内臓露出計も全く使い物にならなくなったが写真を撮ることは出来る。
よって、久々に・本当に久々に1時間ほどの時間を作って撮影に駆り出したのである。
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いや、やっぱり良い!

私の好きな二眼レフカメラであり、持ち出してもブローニーフィルムでは12枚しか撮れない。
ほんの1時間ほどではあったが被写体を探してアングルを考え、メンテナンスされた静粛なシャッターをやさしく切る。
被写界深度表示が不動となっても、ライトバリュー表示がずれて戻らなくても、かえって絞り・シャッターダイヤルは軽く回るようになったので撮影することに何の不便も無い。
今回久しぶりだったので露出の勘を取り戻すのにこれも年代もののスタデラ(スタジオデラックス露出計)を携行し、絞りを開けたり絞ったりと脳内ライトバリューも楽しかったのである。

最後になるが何よりもこういった時間を持てたことが何より楽しく・うれしく思うのである。
それにしても、腐ってもRolleiflexはレンズ描写を含めやっぱり二眼レフの王者である。

また行こうっと・・
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by e-leitz-yasu | 2012-02-14 07:58 | クラシックカメラ