ジョブス死す・・FinePix S-1Pro with kenko19-35mmf4.5

先日、アップルコンピュータの創業者であり独創的な商品開発力とデザインセンスの持ち主で、PC・パーソナルコンピューターの普及に多大な影響を及ぼしたスティーブ=ジョブスが亡くなった。
米ゼロックスのパロアルト研究所で開発・実用化を研究していたマウスを使用するGUI(グラフィック・ユーザー・インターフェイス)をいち早く実用化して、後のマイクロソフトWINDOWSパソコン誕生のきっかけを作り現在のグラフィックデザイン業界に無くてはならないMacを育てた産みの親である。

彼の死は強大な一国の米大統領が声明を発表するほど世界を揺るがせたのである。
事実この日本の全国紙である毎日新聞でも社説に取り上げているほどである。

ここ数日のノーベル賞選考の発表を聞いて、その賞を受賞するほどその卓越したアイデアによる人類に寄与した発明をしたとは思われないが、技術の蓄積と既存発明の組み合わせによりこれほどIT業界の発展に寄与したことは否定できない。
この点では我が日本の技術立国としての立ち位置と似ていなくは無い。
つまりは独創性で走っていたわけではなく、既存技術の応用・発展で新たな価値を産み出したのだと思うのである。

それにしてもアップルから一時は追い出され、再び経営の現場に復帰してからの矢継ぎ早のヒット量産は見事であった。
現在もっともわれわれの身近にあるスマートフォン市場を牽引していること、その技術拡大のタブレットパソコンへの発展はすでにわれわれのビジネスのありよう自体変える力を持っている。
今期当社でもiPADを使用した営業生産性向上の取り組みがスタートしていることでも如実に感じる。

彼のカリスマ性とその死を悼む声に私も共鳴して、今日は彼への追悼のブログとした。
もっとも当家ではWIN/PCしか使用していないし、携帯はauの古い機種を使用しているので全くappleとの関係は無いのであるが、これを機に家族全員がau/KDDIのiphoneに換えるか検討中である(笑
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彼の早すぎる死を聞き、人の生死の悲哀を覚えた私は、今日大阪写真会館の鈴木特殊カメラの社長にこのカメラのO.Hをお願いした。
私には死はまだまだ身近ではないが、その日が来るまで私が私として生きていくための投資である。
このカメラでたくさんの写真を撮ることで空間認識を司る芸術家脳を刺激して、O.Hなどにお金を使う言い訳を考える論理的思考の作家脳を鍛えるためである・・

これからも芸術(?)としての写真と、回りくどい文章でこのブログを続けるために・・(笑
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by e-leitz-yasu | 2011-10-08 23:22 | クラシックカメラ