NODA・・・Taxona with C.Z Tessar

民主党の新しい党首が決まった、・・・っていまさらではある。
すでに組閣も終え、今日は政府税制調査会の会合もあり震災復興財源の捻出に財務省主導の案が複数出された模様である。
このたびの東日本大震災の衝撃はわれわれ日本人には大きな衝撃を与えたと見えて、世論調査では震災復興に増税を・あくまで期間限定ではあろうが・することにほぼ半数の『止む無し』の統計結果が出ている。
世知辛いといわれる現代の世にあって、まだ廃れていない日本人の助け合いの心を垣間見た思いがする。

それでは国としての政府はどうであったか?
驚異的な粘り腰を見せた菅政権
その政権のすげ替えがことさら重大事のように連呼する連日のマスコミ報道にはいい加減うんざりしていたのも事実である。
昨日であったか今日であったか、毎日新聞に載っていたが市民運動家出身の政治家である、地元大阪高槻選出の辻元氏が民主党への入党の記事
その中で氏自身が語っていた市民運動家出身政治家の総理大臣の限界・・・

私は菅政権末期の、根回しなしの思いつきかと思える『脱原発』発言も有りかと思ったのだが、すでにレイムダック状態の政権ではあだ花にもならず根拠に乏しい無責任な発言と馬耳東風のように聞き流されてしまったようで肩透かしの感がある。

その局面に紆余曲折を得て誕生した松下政経塾出身初めての野田政権である。
この松下政経塾とは、経営の神様として知られた松下電器のカリスマ経営者、故・松下幸之助氏が私財を投げ打って、真に国を憂う政治家養成のために作った私塾である。
その松下政経塾初代塾頭の言葉が本日の新聞に載っていた。
曰く、良い子ぶるな・殻を破れ。

自分を金魚ではなくどじょうに例える野田総理である。
泥にまみれてこの国を、一等国と言える様文字通り泥の中から這い上がる手腕を発揮してもらいたい。
敗戦・震災等の荒野から這い上がる忍耐と互助の精神を持つわれ等が日本国民が付いている。
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決して沈没船とはならないように願いたい・・
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by e-leitz-yasu | 2011-09-07 23:23 | 近況