超広角・・GR DigitalⅡ with GR-Lens5.9cmf2.4+GW-1

あ~あ

私はデジタルカメラよりもアナログカメラが好きだ。
まして今出来のカメラではなく古い・そうそれはクラシックカメラとも言うし、単なる中古カメラとも言う。
しかし、時代の潮流はデジタルに強い秋波を送っているし、即物的にと言うのは語弊があるが即時性を要求され、今見た目の前の画像を極めて欲しい今その時にフィルム現像する時間も関係なく、手の中にする事が出来るデジタルカメラを否定するものではない。
但し、それでもこだわりはあって単焦点レンズを良しとして、最近のアナログ一眼レフカメラと同じズームレンズ装着には興味がさめる。
と言いながら長く使っていたコンパクトデジカメは、ズームレンズでありながらそのレンズの全長が変わらないインナーフォーカス方式と少し凝っていたのだが・・
それでもそのカメラでズーミングした事はほとんど無い・・キッパリ!

こんな自分のややこしい性格(笑・嗜好が災いしてか長くデジタルに手を出しかねたが、買うならこれと決めたカメラが今回話題にしているGRデジタルⅡである。
いさぎの良い5.9cm・35mmフィルム換算28mm単焦点レンズ搭載
フィルムカメラ・GR-1譲りの非常に優秀なレンズはこれだけで充分満足する。
シンプルであれこれ出来ないのも返って嬉しいのは私が天邪鬼だからか?
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ここまで書いておきながら、やはりガマンがならずに買ってしまったGR-D用ワイドコンバージョンレンズ(笑

本来、これで完成しているレンズの前に余計なガラスの塊を追加する事は画質低下になりこそすれいいわけが無いと思っていた。
それが、私の意に反してこのワイドコンバージョンレンズのGW-1は非常に評判が良い。
さらに私の背を押したのは、このレンズを付加する事で35mmフィルム換算で21mm相当の超広角となる事である。
私の古いカメラ繋がりの方にはお分かりいただけたと思うが、この21mmは私のもっとも好きな焦点距離なのである。
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冒頭の『あ~あ』のため息は、ガマンが出来なかった自分へのあきれと、このディストーションの無い写りに対する驚嘆である(笑

今回2枚の写真ともワイドコンバージョンレンズ使用
21mmでスクウェアサイズとくれば擬似ハッセルSWC・・Biogon並みのGR-Lensとは言いすぎか!?
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by e-leitz-yasu | 2011-05-31 23:00 | デジタルカメラ