Rolleiflex・・GR DigitalⅡ with GR-Lens5.9mmf2.4

昨日の雪もすごかった・・
とは言え私の子供時代を過ごした田舎の雪はこんなものではなかった。
今年の福井・信州方面程の豪雪と言う程でもなかったが積もると言えば10cmくらいはざらであった。
田舎に暮らした高校卒業までの18年間でも2~30cm以上積もったのは1度や2度ではない。
それに比べればたいしたこともないのだが、慣れとは恐ろしい。
昨日くらいの雪でも外に出るのは億劫になるし、手は冷たいし・・あれほど暑がりの私であっても『寒い!』

てなことは全く関係の無い
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二眼レフカメラの一つの完成形であるローライフレックスである。
なぜかはわからぬがこの二眼レフには私自身定期的に触れたくなるのである。
フィルムの種類も激減してくるこの時期に、改めてこのカメラで使用できるフィルムを調べてみると往年の時期に比べ半減している事に気が付いて愕然とした。c0160387_7392056.jpg


フランケ&ハイデッケのフォクトレンダー出身の二人が独立して起こしたローライを物語るフード上面のロゴである。


戦後、雨後の筍のように登場した日本の二眼レフカメラメーカー
アルファベットの文字と同じだけあると言われたカメラ名



そんな日本の流行が廃れても、このローライの二眼レフだけはその精密感と高級感を備えたまま今でもその存在感を漂わせている。

そういえば、雪が降り積もる田舎が緑豊かな春を迎え、近くの桜の名所に花見に行った事も懐かしい。
あれは母と兄、私の3人だけであった。
今に残る写真は真四角で、当時家にあった確かヤシカの二眼レフで母が撮ったものである。
もちろんモノクロで、今見返すとなぜかしら熱いものが胸に去来する。

しかし、今このカメラは手元にも無い。そう親父が質草として流してしまったのである・・(笑
この経験が二眼レフを定期的に手にさせる遠因かも知れない・・・
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by e-leitz-yasu | 2011-02-15 07:57 | クラシックカメラ