merry X'mas・・FinePix S-1Pro with microNIKKOR55mmf3.5

merry X'mas//
最近のブログでも私はクリスチャンではない事をことさらに明言しているが、昨日がX'masイブで今日がX'masである事を知っている。
今まででこれらの日が特別な日であったことも無く、まして教会のミサに参加したことも無い。
しかし、思い出に残るクリスマスは2回ある。

その一つは、私がまだ小学校低学年頃だと思うがサンタクロースからハガキをもらった事である。
それは何もフィンランドのサンタクロース村からの手紙ではなく、今から思うと下手なサンタクロースの絵と母の下手な字で書かれたハガキではあったのだが当時あまり裕福とは言えなかった私にビスケットの缶と一緒に25日の朝、枕元にあったのである。
当時は今ほど世間の裏を知らない時期で(笑、単純に嬉しかった事を覚えている。

もう一つは、同じ頃 田舎の近くに住む叔父(母の弟)がアイスデコレーションケーキをクリスマスに届けてくれたことである。私にとって初めて食べるアイスデコレーションケーキは、冷たくもおいしかったのを鮮明に思い出すことが出来る。
以来少なくとも私が小学校を卒業する迄、毎年叔父はサンタのようにこのアイスデコレーションケーキを贈ってくれたのである。

ここまで書くと、クリスマスが何かもの悲しいもののように感じるが、今の物にあふれた世の中に比べ 物ではない何かを感じて当時を思い出しても胸が熱くなるような感動が蘇ってくるのである。
今のイベント化されたクリスマスよりも余程聖夜の本質を体現しているのではなかろうか?

とは言え昨日、わずかばかりのプレゼントを妻と妻の母、そして息子へ贈ったのである。
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これは会社の女の子に教えてもらったL'OCCITANEのハンドクリーム他保湿に優れた石鹸やリップグロスである。
薔薇の良い香りがして、乾燥するこの時期に気持ちと肌に潤いを届けたい(笑

また、最近BEATLSにはまっている息子へは『A Hard Day's Night』 のCDアルバムとi-Pod用のスピーカーシステムを贈った。
まぁこれはサンタはいないと知っている息子へ、父からのプレゼントである(笑
セッティングして一緒に曲を聞きながらあれこれ話すのは悪くないと、BEATLS通の私は感じたのだが息子には迷惑だったか?

いずれにしろ、なけなしの小遣いをはたいたがその喜ぶ顔を見ると『与えよ、さすれば与えられん』を実感したのである。
これで3つ目の思い出に残るクリスマスとなったのである・・
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by e-leitz-yasu | 2010-12-25 07:53 | 近況