マジック・・・FOCA Standard with oplar3.5cmf3.5

春にはこの桜の木々が競い合うようにピンクの花をつけるのである。
そして今は秋
その葉が紅く色ついて、今度は地面を紅く染めるのであった。
所々に見える黄色く色ついた葉と相まって手前から奥へと自然のグラデーションを見せている。
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今までこのソメイヨシノの桜の花の春満開の美しさだけに心を乱される思いをしていたのだが、こうして見ると秋紅葉の落葉の頃 また一味違った美しさに彩られる事に今頃気がついたのである。

ところで昨日、私の趣味の大先輩であり人生楽しむ事を教えてくれる友人と言うにははばかられるがその先輩のお誘いでマジックショウのディナーに行って来た。
いや何も高級ホテルでやるディナーショウとかではない。
こじんまりとした快適空間で1テーブル10名ほどの、友人知人・初対面の方達とが相席をするのである。
最初はなんとなくぎこちないが、料理を取り合いアルコールも進むほどに打ち解けていよいよマジックショウの始まりである。

今回私達にマジックを見せてくれたのは新進のatarashi君である。
まだ歳若い彼の華麗なる指さばきから繰り広げられる数々のマジックには驚嘆の声と、頭をひねっても解らぬタネを解読しようとああでもない・・こうでもない・・

極めつけは、観客が選んだカードにその場でサインをさせ、そのカードを含め全部のカードを投げ上げて私に周囲に粘着面を表面に出る様テープを貼った開封前の市販の500ml入りのお茶のボトルで打てと命じる。
私にしてそう上手くカードが当たるはずも無く失敗したと思わせながらお茶のラベルを剥ぐと、驚く無かれ中に瞬間移動していたのである。
そのボトルは最後まで我々のテーブルにあり、いくらためつすがめつして点検しても中にカードを入れるところは無く、最後は封を開けて中のお茶飲んだが極めて普通・・
まさに驚く事この上ない。

舞台でのショウが終わると、今度は自席のテーブルへ来てのテーブルマジックの披露である。
前から見ても後ろから見ても解らない。

最後まで不思議のマジックに大いに楽しませてもらいました。
おまけに一つ二つの簡単なマジックを教えてもらい、一同大満足のショウは終焉したのである。

最後は飲みながらオーナーを含め談笑の話題は政治経済・外交問題にまで及んで夜が更けていったのである。
それはあたかも花を楽しむ春から秋紅葉の落葉の彩を楽しむように、宴の後も充足感で満たされたのであった・・
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by e-leitz-yasu | 2010-12-04 09:56 | 写真