接吻・・・minolta Dimage-Xt

暑い法要
私のPCの日本語入力メソッドで『アツイホウヨウ』と入力すると上記となる。
これじゃまったく真夏の法事である。
本来言いたいのは、『熱い抱擁』であったのであるが出鼻をくじかれた格好である。

気を取り直し
熱い抱擁と来れば、情熱的なキスである。
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会社のビルの荷役用エレベーターホールで見つけた、情熱的なキスマーク。
オフィスラブじゃないか?!(笑

このリノリューム製タイルを溶かす程の情熱的なキスマークを見つけた時は、『カメラ・カメラ・・』とメガネを探す横山やすし状態になったのである。
しかし、そうそう自分の職場でカメラを携帯している訳もなく、携帯電話カメラと思ってみたがうまくない。
だから後日、早出をする機会に撮影と相成った。
早出でこっそりなんてのもオフィスラブ的でふさわしい。

しかし、私はオフィスラブと言われるような経験はなく、妻とも社内結婚ではない。
どちらかと言えば若い頃は社内恋愛否定派であった。
なぜなら、彼・彼女を見つけるのに同じ社内と言うのはあまりに安直ではないかと思っていたのである。
少なからず男女の出会いはもっとロマンティックであるべきだと考えていたのである。
それにおそらく人生においてその半分以上を過ごす会社の事を必要以上に知っていると、夫婦の会話に社内の事・社内の人間関係が出てくることに嫌悪を持っていたからに他ならない。

だが、今は違う。
男女の出会いは本当に偶然で、人生の伴侶・恋人・パートナーに出会うのにタブーはない。
たまたまなのである。
たまたま社内で知り合った、たまたま道ですれ違った、たまたま出会い系で知り合った(これは問題かもしれないが・・)
同じくたまたま見つけた小さな事象から物事を意図しない角度で見て、想像を飛躍させると面白い。

私のほかに社内でこのキスマークに気付き、同じようにキスマークと思っているものは誰か居るのだろうか?
ハハ、それはお前の欲求不満の想像力がたくましすぎ・・の声が聞こえる。
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by e-leitz-yasu | 2010-02-13 08:56 | 写真