今年最後2・・・LeitzStandard with jupitar12 35mmf2.8

昨日今年最後の買い物と書いた。
正確にはその言葉に間違いは無いが、同じ日に手に入れたのがこれである。
つまり、紹介が後・先になってしまったのであるが、先週土曜日の手作り例会の始まる前に当会の会員でもあるI井商店さんがテーブルに広げるやすぐに見つけたのがこのロシアレンズなのである。
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数あるロシアレンズの中ではかのカールツァイスのBiogonコピーとして名高く、その写りにおいても良く写ると評判である。

ロシア製のレンズでは、ジュピター3/8、ルサールとインダスター22/26M他にはヘリオスなど持ってはいるが、どれも良く写る。
それらレンズは工作精度の良し悪しなどで当たりはずれがあり、ひどいものになるとピント精度が悪く片ボケ・無限遠不良などでとてもじゃないが使えたものではないという。
幸いな事に私の持っているものはどれも充分満足がいくのだが、はてさてこのジュピター12は如何に?

最後に私の今回のレンズは製造番号から1955年製とわかるから、戦後10年のソビエトがまだ国力充分の頃で初期型のアルミ鏡胴なので期待は高まるのである。

注:ソビエトの国力が落ちてくる頃の製品は、材質・精度のばらつきがひどくなるのである。
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by e-leitz-yasu | 2009-12-14 08:06 | クラシックカメラ